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俺は紅、苗字?それは、訳あって言えない。

至って普通の高校生だ、

アレを除けば、だがな




「おい、暗照影。」


「ん?あぁ、紅か」


コイツは暗照影。これでシャドウって読むんだ

俺の…まぁ、上司だ

殺し屋の組織のな


「次、誰を殺ればいいんだ?」


「話聞いてたのかよ…?」

「人里の奴らだ。」






色々と聞いた。まぁ、それ通りにする気はないが、一応、な


あ、それとは違う話だが、最近レミリアの様子がおかしい。

前だって、なんかキョドってたし

それに最近やけに絡んでくる。

前机で寝てた時だって無理やり起こしてきて

霊夢がどーちゃらこーちゃら言うだけ言って戻っていったし~あ、その時、何故か知らんが゛兄さん゛の名前を口にしてたな。

…アイツも、知ってんだな




「よ、霊夢」


「わっ、なんだ、アンタか…」

「で、なんの用かしら?」


「アイツ、レミリアって来てんのか?」


「え…レミリア?」

「どういう風の吹き回し?アンタの口からレミリアが出てくるなんて」


「別にいいだろ?」

「で、居んのかよ」


「まだ来てないし、多分来ないんじゃないかしら?」


「そうか」


「そういえば…前レミリアにアンタが居るかって聞かれたことあったわね…」

「え…そこって接点無かったわよね??」

「私が可笑しいの?」


「いや、そればっかりは俺も知らん」

「俺の方はただ少し気になっただけだ」


「それ、前レミリアも同じこと言ってた!」


「そうか、俺は知らん」

「じゃ、聞きたいこと聞いたし、戻るわ」


「ちょ、ちょっと、待ちなさいよ~!」


霊夢の制止を無視して席に戻った


レミリアも俺を探してた、か…

やっぱりアイツなんかあったな

なんだ?俺もボロを出したわけじゃないはず…

兄さんの事も知ってるとなると……

さっぱりだな。諦めよう

…いや、もしかしたら…………

アイツもアイツで、


───思い出し始めてんのか?───


いや、そんな訳……


そう考えてる時、ガラガラと教室の戸が開き、誰かが入ってくる


「紅、少しいいかしら?」


「は…?」


今目の前に居る人物、それは例のヤツ、レミリアだった。

それに俺に話しかけてくるとか…意味わかんねぇ

とりあえず適当に返すか


「よくないって言ったら?」


「ぶちのめすわ」


「いいって言ったら?」


「感謝を述べてぶちのめすわ」


「どっちとも同じじゃねぇかよ……」


「ちょっとちょっと、2人とも?」


「「霊夢?」」


レミリアとハモった

なんかやだ


「なに仲良さそうにしてんのよ…?」


「いや、どこが仲良いと思ったんだよ」

「1mmたりとも要素ねぇぞ?」


「そうよ、私がコイツと仲良いとかありえないわ」


「(無視)2人が仲良く話してるせいで…」

「クラスの人達みんな固まってるわよ?」


「「は?」」


「うわ、マジじゃん、うける」


「うけないわよ!」


「私とコイツが話してるだけで…?」

「でも、私はコイツに用があって来たのよ」

「それだけ済ませれれば帰るわ」


「それだけに来たのかよ、お前!?」


「お前って、失礼ねぇ…」

「これでも富豪だけど?」


゛富豪゛という言葉に一瞬反応する

が、淡々と次の言葉を出す


「で、なんの用だよ」


「そうそう、すこーしお話がしたいだけなのよ」


「はぁ?それだけで?」


「えぇ、それだけで」

「てことで、先生、ちょっと紅借りてきますね~」


「え、ちょ、れ、レミリア!?」


「なによ、霊夢?」


「いや、ツッコミどころ満載すぎて…」

「てか、先生はいいんですか、それで?」


「ま、まぁ…別に…」


「ほーら、先生も言ってるじゃない」

「じゃ、借りてくわ」


「俺に拒否権ないのな…(諦)」






なんか俺の家乗り込みやがったコイツ


「はぁ…本当になんの用だよ…」

「まぁ、その前に茶とか出すから座っとけ」


「ふふ、ありがとう、じゃあ、お邪魔します」


「お前が礼…?気色悪いからやめろ」


「ほんっとうに失礼ね…(イラッ)」


「ははっ、それで結構」


手際よく紅茶とちょっとした茶菓子を持ってくる


「ん、どーぞ」


「…いただきます……」


「そんな警戒しなくてもいいだろ?」


「い、いや、少し、ね」

「ん…美味しいわね、どこの紅茶なの?」


「今は販売してねぇぜ?」

「あ、これ売ったら数百万はつくと思うぞ」


「そ、そんなに!?」


ソイツはめっちゃ驚いた顔をしていた

なんか、既視感があるな


「…こういうやり取りするの、初めてじゃない気がするわ」

「それに、3回目くらいな…」


「あ、分かる、既視感ってやつ?」


「そう、でも、初対面、よね?私たちって」


「こういうやり取りもやったことある気がするぞ?」


「そうよねぇ…」

「…まぁ、いいわ。」


「それで、本題には言ってねぇぞ?」

「一体なんなんだよ。」


「あ、あぁ、そうね……」


そいつは急に真剣な顔に変わる

それで間が入ったあとレミリアが口を開く


─私、貴方に色々と聞きたいことがあるの─

余命半年の最強能力者、ifのifパロ

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