はい!遅くなりました!番外編です!
GO!
🎲「いふくん/まろ/が猫飼い始めた〜⁉︎」
🤪「そーなんよ!可愛いんやで〜♡♡」
🤪「ほら!(写真見せる」
まろからの緊急発表って言われて、りうらの家になぜかみんなが集まってこれ。
謎すぎる、、、
しかも写真さぁ、、、
💎「おぉう、、、」
🐤「とても、、」
💎🐤「飼い主に似てきている」
以下同郡で死ぬwww
てか初兎ちゃんいるじゃん、!
🐤「も〜!せっかくりうらが猫作り出したばっかなのに〜!チラッ」
🐇「にゃん!にゃ!にゃ!リンリン」
今初兎ちゃんは、ないくんが買ってくれたおもちゃで遊んでる。
ほんとにただの猫。鈴付きだから面白いのかな?わからん
🍣「てか思ったんだけどさ、初兎ちゃんとその猫達?を会わせてみて、どんな反応するか確かめよーよ!」
💎「うわ、面白そう!」
🍣「じゃあ早速、、」
🎲「やってみよ〜!!」
🐇「(どゆこと??)」
🎲「うぇるかむとぅーざいふまろはうすぅ〜」
🐈「にゃん!」
🐈⬛「にゃ〜」
🐈⬛「にゃん!!」
🐈⬛「にゃ!」
🐈「にゃ」
🐈「にゃにゃ!」
にゃーにゃーにゃーにゃ…
🍣「いや、、、」
多分同じこと考えてるね、、、
🎲「めっちゃおるやん!」
はい天才。
🦁「何匹おるねん、、、まじで」
🤪「ざっと30ぐらい?」
1億ぐらいしそう、、
そんな金あったっけ?←失礼
💎「お金やばそ〜」
おぉ、同じく☆
🤪「いやいや、この子達全部施設の子だから、それほどやないで?」
🍣「そんな心優しい人だったなんて…!」
🤪「おし、表出ろ」
〈数分後〉
🐤「初兎ちゃ〜ん?」
🐇「にゃあ……プルプル」←りうらの後ろに隠れてる
なんかずっとりうらの後ろにいる初兎ちゃん。
🍣「他の猫達のとこ行っておいで?」
なんて声かけてくれたりもするのに、、
🐇「サッにゃ、、」←後ろで縮こまった
ってなっちゃう。
🍣「……え、俺嫌われてる?チラッ(いふを見る)」
🤪「ん、こっち見んな」
🍣「えぇ、、、、」
💎「初兎ちゃん!おいで!」
お、
🐇「ッ、、タタタタタッ」
🐇「ボフッ…にゃ、、、」
おぉ、!
💎「いーこ!」
💎「ほら、一緒に行こ!」
🐇「にゃあ、、、」
ん、死ぬほど渋々だった!
〈数分後〉
🐇「にゃ〜!」
🐈「にゃぁん」
🐈⬛「にゃにゃ」
🍣「めちゃくちゃ囲まれてんじゃん」
🤪「マジそれ。えぐ〜」
🐤「みんな初兎ちゃんのこと見てるけどさ、あの子、一応裸だからね?」
🍣「り”うらぁ///俺らが変態みたいなこと言うんじゃねぇ//」
🤪「そーだそーだ!そもそも脱がせたしょにだを見せてきたのはそっちだろ(ぽえ」
🐤「あ”?」
うるせぇなぁ、ガキかよって感じ?
🍣🤪「ごめんなさい」
🐇「にゃ⁉︎/////」
🐤「!ピクッ」
🍣「え、?」
🤪「ん?」
💎「え、///」
喘いだ⁉︎
🐇「にゃ、?///にゃあぁ〜////💦クイクイ」
🐈⬛「にゃ?スリスリ」
🐇「にゃうぅ///♡」
🐤「あぁ〜なるほどボソッ」
初兎ちゃんは今、猫に背中や耳、首元など、いろんなとこをすりすりされてる。
感度がいい初兎ちゃんはもちろん喘いじゃうわけで。
🐇「に、にゃ、?♡♡」
気づいたらお目目ハートにして意識もふわふわしてる。
イきたいのにイけないのがまた辛くなってるのだろう
🍣「ッッ////」
🤪「ふーッ、♡ふーッ、♡」
💎「ッッ♡♡」
🦁「ニコニコ💦💢」
みんなも色々限界そうで。
ガン勃ちさせなが必死に我慢してる。
アニキの場合はもう笑顔がこわい。
🐤「ピクッピクッ♡」
正直りうらももう限界。
今すぐにブチ犯したい。
うぅぅ、、、
🐇「!チラッ」
🐇「(え、、みんなガン勃ちしてる、、?意地悪しちゃお♡)」
🐇「タタタタタッ」
初兎ちゃんがこっちの方見たと思ったらまろのとこに走って行った。
🐇「にゃあぁ〜ん♡♡スリスリ」
🐇「にゃ?♡♡チラッ」
🤪「ッッ♡♡もッ、限界♡♡ドサッ」
初兎ちゃんはその後、誘うようにまろに身体を擦り付け、死ぬほどほで可愛い上目遣いでまろを見た。
そんなことされたら、ただでさえ勃ってるのに限界になるのは当たり前。
“俺の”初兎ちゃん押し倒しやがった。
🤪「チュッ」
🐇「んぅ!」
🤪「クチュクチュレロッヂュックチュクチュ」
🐇「ん♡んうぅ♡♡」
🤪「ヂュウゥゥゥゥゥ」
🐇「んぅ!?ビュルッ」
🤪「プハッ」
🐇「ぷはぁットローン」
🦁「動画撮っとるな〜w♡」
🐇「にゃ、にゃあ!💦」
🐤「ほら、りうらもその気になったんだしさ♡♡」
🐤「俺の下でずっと鳴いててくれるでしょ?¿♡♡」
🐇「ッッ♡♡」
🐇「(もちろんッッ♡♡)」
🐇「(ボクのご主人様♡♡)」
コメント
1件
すぅぅぅぅぅぅ…最高っす