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紬said
プレ「第2試合で氷漬けになったステージもようやくかわいて次のステージ!!」
プレ「A組のアホ担当!!でも、超絶美少女のヒーロー科音羽紬!!」
『アホ担当って、、、、、、バカデカボイス先生、後で覚悟しとけや!!』
相「恥をさらすな、アホ」
『はぁ!?相澤先生、今日ん夕飯抜きばい!!』
相「は?」
私を怒らせた罰だ
相澤先生のバーカ!!
プレ「話がめちゃくちゃそれたが、対戦相手はスパーキングキリングボーイ!!ヒーロー科上鳴電気!!A組対決だあぁぁぁぁぁ!!」
やっとか、という顔でステージに上ってくる上鳴くん
『登場地味やなあ』
上「お前が目立ち過ぎなんだよ」
はにゃ?
プレ「それでは盛り上がっていくぜぇぇぇ!!」
プレ「すたああぁぁぁぁとぅ!!」
クソデカボイス先生の合図で上鳴くんが攻撃の体制にはいった
上「俺、負けるつもりねぇんだわ。これが終わったら飯行こうぜ。奢ってやるぜ」
『あ゙ぁ?お前、クソ野郎ばい』
上「え、傷ついた、、、」
勝手に傷ついとけ
『一瞬で終わらす』といい放電する
上「無差別放電、130万ボルト!!」
〈ウォール〉
そう言って放ってきた電気を、鉄の壁でガードした
『そう来るて思うたばい。んじゃ、うちも電気でお返しばい!!』
〈チャージシュート〉
そう言って、私も同じように魔力を溜め電気を放った
プレ「瞬殺!!あえてもう一度言おう!!瞬殺!!」
ミッド「2回戦進出、音羽さん!!」
『生きとー?上鳴くん』
上「う、うぇ〜い」
良かった良かった、殺してなくて