赤side
_..時の流れは あっという間で、
もう、あたりは 橙色に染まっている、
俺は、遅くなったな..なんて思い
急いで階段を 駆け上がる。
ガチャ 、と扉を開くと 男女数名が居た
モブ女「..ねぇ、遅くなぁい?」
モブ男「それなww 待たせたのに、謝りもなしかよッ!ガッ」
赤「ッ、いっ、」
〖今日は いつもより倍な?w〗
..なんて誰かの悪魔の囁きを聞いてから、
ライターであぶられたり
バットで殴られたり
赤「.._あがっ、ッ、ポロ」
モブ男「泣くなよきめぇなぁw」
気絶するまで 。
モブ女「ねぇ、もうなんも言わないし つまんないから行こー?」
モブ男「そーだな」
気づくと、もう 真っ暗で
目の前には 散りばめられた真っ白なプリントと
真っ赤な液体 で
埋め尽くされていた
赤「ッ、くそ、 」
赤「….._よわいなぁ、wポロ」
ピコンっ.. と 通知が鳴る
見ると 兄弟からの 心配の 言葉が
沢山あった
赤「、帰らないと 、」
赤「所詮俺は、 役たたず」
赤「なんにもできない」
頭から流れた血は 保健室から 包帯を取って巻いた
あとは気合い
がんばれてない
生きる価値なんてない
俺がいなければ、 みんな楽だった、??
、、なーんて
意味の無いことを考えて
より 頭が痛くなる
_________
ただいま
なんて 言うと
何故かみんな絶望した顔を、していたけど
俺は気にしない
だって悪いのは全部俺だもん
そう 言い聞かせ
真っ白なプリントを 黒く塗りつぶす
_______________
ネタがぁぁぁ ((
遅くなりましたすんません。
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コメントまじサンキュ
あったけぇよ、、
ばいび
コメント
4件
続き待ってます