コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
⚠️あてんしょん⚠️
これはヘタリア×ヒロアカのクロスオーバーの二次創作作品 です。
実際の92とは何もかも関係ありません。
92名がよく出てきますが気にせずに見てください。
都合によってヒロアカの原作を変えているところがあります。
私の文章能力のなさで文が変になっている可能性があります。
それでも良い方は先に進んでください。
🇺🇸視点
みんながなんでそんなに難しい顔をしているのか。最初、俺には理解出来なかった。
🇷🇺「これは、どうしようも出来ないよね…」
だって…
このナンバーワンヒーローがいるじゃないか✩
このヒーローに任せておけば全て解決するんだぞ!!
🇺🇸「俺たちが止めればいいじゃないか!!」
🇯🇵視点
何を言っているんですか、このメタボは。
🇯🇵「あ、アメリカさん?私たちには個性の制限が世界政府から色々と言われているんですよ?」
🇨🇦「それにね、アメリカ。僕たちは人間が動くまで手を出しては行けないんだよ。」
🇷🇺「まぁ、日本くんの家で起きる事件なら、日本くんの家の公安に許可をとったら話が別なのかな〜ウフフ」
🇯🇵「!?」
何を言っているんですか!この腹黒が!!
🇬🇧「ば、ばか!アメリカの前でそんなことを言ったら…」
🇨🇳「美國!気にしなくていいあるよ!」
🇺🇸「よし!それなら日本の公安に行こうじゃないか!」
🇫🇷「ロシア!あ〜…もう!!」
なんですか!このカオスは!!
この人達に言うのが間違えだったのかもしれません。
私のバカ!
🇩🇪「お前ら!1回落ち着け!!」
ドイツさんから愛の鞭を貰ってしまいました。
🇮🇹「うぅ〜、痛いよぉドイツ!」
🇫🇷「ちょっと!ドイツ!!綺麗なお兄さんの顔をボコボコにしないでよ!」
何故かフランスさんの顔だけがボコボコですね…まぁ大丈夫でしょう。
🇩🇪「とりあえず、アメリカ!俺たちは何も出来ないんだ!だから諦めろ!」
🇺🇸「うぅ〜…だってぇ…!」
🇬🇧「だって、じゃない!アメリカ!いいかんげんにしろ!」
イギリスさんがアメリカさんをちょっと説教していた、 その瞬間…
??「はぁ、あなた達は本当にお馬鹿さんですね。」
🇮🇹「あ!この声は!」
??「ケセセセセ!俺様がいれば最強だぜー!」
🇷🇺「うわぁ〜、このちょっとぷちってしたくなる声は…」
普&🇦🇹「私/俺様 達にいい案が あります/あるぜー!」
第3話…𝑒𝑛𝑑