前回の続きからです !!
過激メインです…!
fwak
数時間後
もう行っても大丈夫かな……?
「お、おじゃましまーす…」
『あ、明那』
『ごめんな、待たせて』
「いえ…!!全然大丈夫です!」
『そ?なら良かったわぁ』
『で、なんかあったん??』
「あ、そうだった…っ 、!」
「えと、その……ッ! 不破さんはッ、昔の約束覚えてますか…ッ、?」
『約束……?』
「っまぁ、忘れてますよねッ~」
「…ちょっと目瞑ってもらえますかッ?」
『?…ん、』
ちゅ……
『!』
「ッこ、これで思いだせました…ッ、?//」
『…んは、思い出した…』
どさッ
「んわっ…!?ちょッ、不破さッ、!?!?」
『ほんま、あんときと変わらず可愛いな、明那は』
ちゅ……ちゅ…っ
「んッ、んっ…、//」
ジュル…
「ッん…、!?ッは、んぅ……ッ//♡」
不破さんの舌入ってきて…ッ 、
ぁれ、なにこれ…ッ??
気持ちぃ…ッ、♡
「ッは、ぅ…ッ、?///♡」
『んは、舌入れただけなのにもうふわ〃してん?』
『かわええなぁ、』
撫
「ん、んへへ…ッ、//」
『じゃあ、次、明那はなんもせんくてええからな』
そう言うと不破さんはおれの服を脱がしては
とろ、とした液体を手に取ると
『ちょっと冷たいかもやけど我慢してな』
「んッ、♡にゃにこれ……ッ、?♡♡」
『本当はな、これつけんくても俺らはできるんやけど…』
「ッへ、ぁッ…?//♡ふわさッ…//♡」
『明那に嫌な思いさせたないし……』
チュプニュプ♡
「!ッやッ、そこだめ…ッ //♡」
『ん~?ここ気持ちい?』
チュプチュプニュチャ♡
「ッぁ、ぅ…ッ!?///♡♡」
やばツ、変な声でてッ……
抑えなきゃ…っ、
「んッ、ふッ、んん゛ッ…//♡♡」
『…こ~ら、声抑えちゃだめ、』
というと不破さんは俺の首元を
ぎりッ、と 噛んで
「ッぃ、ぅ…゛!?//♡♡』
不破さんの尖った歯が皮膚に入って行くのが
伝わってくる
痛いはずなのに、、
なんでやろ……ッ 、気持ちい…♡
ビュルルルルル♡
『…ふはッ、噛まれただけでイッちゃうなんて、 ほんとかわええ…♡』
「ッぁ…♡♡ふぇッ…??//♡」
『これよりもっと気持ちいいことしたげるからな』
トチュトチュトチュトチュトチュトチュッッ♡♡♡♡
「ッぁ゛へぅ゛ッッ////♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルッ♡♡♡
『んは、明那の中きっつ……、』
『明那、ちんぽ奥まで入れられて興奮しちゃった??』
『ほんっと、変態さんッ…♡』
ドッチュッッッ ! ! !♡♡
「ッお、ぉ゛ッッ!?///♡♡♡♡」
プシャァッ♡♡♡
『んは、初めてのえっちなのにもうメスイキできちゃったんかあ♡』
「ッぁ、♡ご、ごめんなしゃッ゛///♡♡」
『ん~…じゃあ、俺はずーっと湊だけのメスですって言ったら許したげる♡』
『へッ、やッッ、//♡♡」
『言わなきゃお仕置きな…♡』
「ッ…//♡」
「ッぉ、ぉれはッ…//♡♡ ずぅっとッ♡みなとだけのメス鬼でしゅッ♡♡♡だッ、だからぁ…ッ♡も、もっとッ 、ぉれのこといじめてくださぃッ♡♡♡♡」
『ッふは、よく言えましたッ、』
『じゃあ、明那の言う通り 沢山いじめてあげたげる♡』
バチュンッッッッッ!!!♡♡♡
「おッ … ゛ ///♡♡♡」
プシッッ ♡ プシャァァァッ♡♡♡♡
「はッ、へ……ッ ♡♡」
『あ、あきにゃ寝ちゃったかぁ…』
ちゅ
『おやすみ、明那…』
『これからも俺だけに可愛いとこいっぱい見せてな…♡』
どうだったでしょうか…!!
中途半端に終わらせてしまって申し訳ないです…ッ
後々 続きみたいなの書こうかなと思っています…!!!
あと、
たくさんの♡ありがとうございます ! !
とっても嬉しいです 😭💕
コメント
4件
だいすきです…😭 フォロー失礼します❣️
ひゃわ ーーー !!!!!! え ッッッッッ すぎません ?! 😇😇 めためたにすきです 、 🫶🏻