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注意事項
キャラ崩壊注意
サッカーしてない
後 前回雑でめんご
飛ばして放課後
潔「やっと帰れる、、」ピコンッ
潔「ん?」
潔「……………………あ!?」
そういやそうだった!〆切明日じゃん!!やっば!マジかよ!!まって出来てたっけな、、いや!まだラスト出来てない!!これはやばい!!真面目の
ピンチ!!!
ピコンッ
なんだよこんな時に!!
とイライラしながらスマホを開くと
LI○E
塩昆布茶 次のイベント出ますか?
塩昆布茶 出るなら一緒にどうでしょうか?
は!そうだった!イベントもあるんだった!!
マジで神かよ塩昆布茶さん!!貴方と繋がって良かったよ!!んじゃなかった!はやく家帰んないと!俺が死ぬ!!
LI○E
双葉 返信遅れてすいません!ぜひ!行きましょう!
塩昆布茶 ありがとうございます
家
ドタバタ
バン!
潔「はやくやはく!!」
潔「かかねーと!」
ここからどうしようかな、監禁エンドもありだけど、無難にいちゃラブ?いやそれはなぁ、あっそやセッ○○シーンを描けばいいのでは?!思い違いで喧嘩してしまって、そこから攻めがごめんねの意でセッ○○、、、いける!!さぁここからだ!動け!俺の腕!!!!
5時間後
潔「おっふ、、やっと、、終わった、、」
と呟きながら俺はぐで○まのようにぐてぇとしてたあー、これでイベント行ける、、そういや塩昆布茶さんと会うの初めてだな、あの人の描く小説好きなんだよなぁ♡、、見よ、
潔「うおぉおお!!!これ良すぎんだろ!」
潔「ぐへぐへ」
潔「あれ?、なんか、空が明るいような、、」
朝になってた
イベント当日
楽しみ〜!!えーっと、まず昼飯一緒に食って!そこから!、やばい楽しみすぎる!!、あと5分もある!どーしよ、楽しみすぎる、ん?なんか隣にすげーイケメンがいる気が!!こりゃ顔見るしかねぇ!!
潔「 」チラッ
潔「ゑ」
冴選手?!え?!なんで?!、、てかイケメン、凛の兄貴だっけな、やっぱ顔にてる〜兄弟って似るものなんだな〜、あっまってすごいいいネタ思いついちった。てか、冴選手何してんだろ。
ピコンッ
おっ、塩昆布茶さんからだ
LI○E
塩昆布茶 双葉さん今どこですか?
双葉 集合場所にいますよ〜
塩昆布茶 分かりました
冴「、、」キョロキョロ
おっ、?イケメンがキョロキョロしてる、尊っ、無理
冴「、、」ジー
なんかこっち見てね?!え?何?!、、もしかして、
冴「すいません、双葉さんですか?塩昆布茶です」
潔「、、、まじ?」
冴「マジです」
潔「???????あれ?冴選手ッ、あれ?」
冴「あー、まぁ、お腹空いたんでご飯行きましょ」
潔「ェ、あ、はい!」
落ち着け俺!平常心!いや無理!いや、よく考えろ!中身(?)は塩昆布茶さんなんだ!いつも通りの会話でいいんだ!
潔「○○先生の新作見ましたか?」
冴「まだ見てないですね、」
潔「そうなんですね〜、面白かったですよ!良かったら貸しましょうか?」
冴「ありがとうございます。あの、」
潔「?はい!」
冴「敬語やめませんか?」
潔「ゑ、そ、そそ、そちらが大丈夫なのであれば」
冴「じゃあ、敬語無しで、よろしく潔」
潔「あれ?なんで名前、」てかすげー変わりよう、
冴「愚弟から話は聞いてたからな、まさかお前だとは思はなかった」
潔「ゑ?!」
最初はこんなんだったけど、だんだん仲良くなって、結果、、、今はお家に来ています。え?なぜって?なんか寄ってけって言われたし?!しょーがなくない?!
潔「お邪魔しマース、」
冴「ただいま、潔は俺の部屋で待っててくれ」
潔「お、おう、」
こんなことってある??え??しかも実家て、
潔「ここかな、」
ガチャ
凛「、、、は?」
そうだったここ実家だから凛も居るんだった(´^p^`)
凛「な、え?、は??」
潔「オジャマシテマス」
次回!え?俺どーすりゃいいの?
ドゥエルスタンバイ!☆
いつも短くてすいません。ハート、コメントしてくださると猿のように喜びます。
コメント
3件
続き楽しみ待てます‼︎