本作品はsxxn様の二次創作になりますご本人様とは一切関係ありませんsxxn様の瑞様、桃様、緑様が女体化しております紫様、桃様クズ表現がございます浮気、不倫要素を含みます苦手な方、地雷の方はお控えください
cp、プロフィール等はを1話ご参照ください
【圧倒的事後】
in旅館部屋
紫side:
ぱっと目を覚ますとそこは桃の旅館部屋だった
外からは朝日が射し込んでいる
紫「っ、桃!起きろ!」
時計を見ると起床時間を10分程越していた
俺は急いで立ち上がり桃の布団を引っくり返す
無論裸だ
桃「んん…やだぁ、!」
完全にやらかした
深夜には緑のいる部屋に戻ろうと思っていたのに事後そのまま寝てしまった
紫「いいから早く起きろ!間に合わなくなるぞ!」
俺は簡単にヘアセットや朝支度を終え、まだ布団の上でのたうち回る桃を置いて部屋を飛び出る
紫「クソっ、!」
後で先生達になんて言おう
緑になんて言おう
in旅館渡り廊下
瑞side:
瑞「はい、これで大丈夫です!」
キスマは桃ちゃんの為に昔調べた方法で消した
黄先生が瑞と同じブルベで助かった
瑞「じゃあせんせ…昨日の夜は誰といたんですか?」
そう瑞が尋ねた瞬間、
だっ
黄先生が逃げようと体の向きを変えて走り出そうとした
がしっ
が、反射神経の良い瑞はすぐ先生の腕で掴んで止めた
そして声をちょっと低くして黄先生の耳元に吹き込む
瑞「噂を広めるのが得意な赫くんに伝えて瑞が被害者面をしたら…先生は社会的にし死にます?」
黄先生の顔が一気に青ざめる
黄「わかった…言うからっ!この事は誰にも、!」
生徒に泣きすがるイケメン教師とか面白すぎでしょ
動画とか撮っとけば良かったかな
瑞「なら、誰と過ごしたんですか?」
きょろきょろと黄先生は周りを確認する
そして瑞の耳元にそっと近付き、
黄「緑…先生、」
瑞は開いた口が塞がらなかった
コメント
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んん〜ー最高