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赤桃×青


嫉妬🐜


あ~る🐜















水「そういえばりうちゃんとないちゃんって嫉妬とかするの~.ᐣ」


青「まぁ…するっちゃする…」


俺はバツが悪そうに答えた。


白「え~めっちゃ見たい.ᐟ.ᐟ」


水「え、それな.ᐟ.ᐣ」


2人は目を輝かせて此方を見た。


青「…なんやねん」


水「僕らで2人を嫉妬させようよ.ᐟ」


青「やらんわ」


俺は食い気味に答えた。


白「なんで.ᐟ.ᐣ」


青「…とにかく俺はやらん.ᐟ」


水「いふくんがやらないんだったら僕らでやるし.ᐟ.ᐟ」


青「それってどういう…」


白「おりゃっ.ᐟ」


初兎が俺を押し倒した。


青「何やって….ᐟ.ᐣ⸝⸝⸝」


水「ないちゃん達来るまでこのまま~.ᐟ」


そう言って2人は俺を擽り始めた。











桃「ただいま~」


赤「さて、まろが浮気してないかチェック.ᐟ」


ないことりうらが帰ってきた。


そして2人は一番にリビングへと足を運んだ。


ほとけと初兎は2人が帰ってきていることに気づいてないため、俺は声を抑えることしかできなかった。


桃「ま~…ろ….ᐣ」


最悪だ。


2人がリビングの扉を開けた。


赤「へぇ…」


2人の目が変わった。


水「…僕達帰りま~す….ᐟ.ᐟ」


白「お邪魔しました~….ᐟ.ᐟ.ᐟ」


ほとけと初兎は気まずそうに帰って行った。


桃「ねぇ、まろ.ᐣ」


青「ないこぉ….ᐣ⸝⸝⸝」


桃「なんで俺ら以外にそんなえ✘‎ちな姿見せるの.ᐣ」


青「へ….ᐣ⸝⸝⸝」


赤「まろの赤い顔も泣きそうな目もだらしなく涎を垂らした口もりうら達にしか見せちゃダメなんだよ.ᐣ」


青「ごぇらさッ…⸝⸝⸝」


桃「謝らなくていいんだよ」


〃「今からわからせるから」













青「ひぉ゙ッ…♡」


あれから何時間も奥ばかり突かれている。


赤「何トびそうな顔してんの.ᐣ」


桃「俺らが満足するまで寝かせないから」


青「もッ゙…ゆるひでくらはッ゙…♡♡」


赤「りうら達のたぁ~くさん奥に注いであげるからしっかりと孕んでね.ᐣ‪‪❤︎‬」


桃「ま、嫌だって言っても孕ませるけど」


青「おなかいっぱいぃ゙ッ゙…♡♡」









































もう嫉妬させないでね‪‪❤︎






















あ~る少なかったかもです🫣


リクエストもどんどん募集してますっ.ᐟ‬

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