注意⚠️
捏造、nmnm小説です。
苦手な方は回れ右をお願いします
それでも大丈夫な方はgoꔛ
zm「??」
ゾムは写真を手に取りまじまじと見つめた
zm(誰やこれ…この真ん中の奴はエミさんに似てるけど色ちゃうし…双子??)
写真に穴が飽きそうなほど見つめながら悶々と考える
em「ゾムさん?」
ビクッ
zm「ッ!!」
後ろからエーミールの声がして咄嗟に写真を隠す
em「何か珍しいものでも見つけたんですか?こんなところに立って」
コテンと頭を斜めにし微笑む
zm「い、いや…別に……なんでも無いで」
em「おや、そうですか」
zm「お、俺まだ仕事残っとったんやわ、ごめんけど手伝いま、また今度な」
それじゃ。そう言って頼まれた本などを収め急ぎ足で去る。
バタンとドアを閉めため息をつく。
咄嗟に出た言葉に今更後悔をしている
zm「あ”〜〜やってもうた…」
ドアの前に数分しゃがみこみそして立ち上がり廊下を歩く
zm「これどうしよう…」
写真を見てまた顔をかしめる
zm「誰やこれ……」
さっきまで後悔していたのが嘘のように
ニヤァっと笑う
zm「せっかくやし…これをネタにするのもええかもな…フフ♩」
zm「そうと決まれば応接室や‼‼」
ヒュッっと風の切る音が聞こえるとゾムは消えていた。
in応接室
kn「ーーでな〜ww」
sho「www」
笑い声が聞こえるそれも丁度いい噂魔人が
居るでは無いか⁉️
zm「チチース‼‼」
バン‼‼とダクトを突き破り応接室のテーブルに着地した。
kn「うお‼‼‼」
sho「ギャーー‼‼」
とオーバーリアクションを頂き
写真を見せる
zm「なぁ‼‼この人誰やと思う?」
kn「お前…もっと静かに…ってこれ…誰や?」
sho「あー心臓に悪いわ…って俺こんなやつしらんで」
注意と共にどちらも知らないと答える
zm「そっか…」
kn「……それどこで見つけたん?」
zm「エミさんの部屋で見つけてん」
Sho「エミさんはか〜確かに言われればこの真ん中のヤツえみさんに似てんな…」
kn「でも髪の色違うで」
zm「そうやねん…エミさんに聞こうと思ったけど黙って飛び出してしまって…」
sho「…今更これ誰?って聞けなそれは…」
悶々と頭を抱えて3人は写真をまじまじ眺める
ガチャ
考えているとドアが開いた。
zm「あっ‼ひとらん‼」
ht「やっほ〜3人ともどうしたの?いつもは騒がしいのに」
kn「あーそれがな…この写真の人誰やろって考えててん」
sho「エミさんの部屋で見つけたらしいけど今更聞きけれんし考えてる途中や…」
シャオロンが目尻を抑えて唸る
ht「…袴…」
写真を覗いたひとらんがある子を見て言った。
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