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アルアサです
短いです
なんかマジカルおなほみたいな
えもうわかんないです頭空っぽにして見てください俗に言う801ですよ801
「…買っちゃったんだぞ」
手には「1番気持ちいい♡まるで好きな子のあそこのようなふわとろ感おなほ〜る」がある。
…なんだいこの馬鹿げた名前は
そんなことは置いといて、このオナホールは自分が思い浮かべた人のアソコとつながるらしい。まあ信じてはいないが、セール品だったため買ってみた。決して信じてはいないんだぞ。
「…あ、説明書」
えーっと…本物に限りなく近いものなので、最初は指でならしてあげましょう、その方が相手も自分も気持ちよくなれます…めんどうなんだぞ。まぁ、もし本当につながるのならば…あーさーのためにもならした方が良いか。
「ま、早速試すんだぞ…」
「ん、花を持ってきてくれたのか。Thanks」
「はー…今日は久々に晴れて気持ちがいいな」
今日のロンドンは快晴だ。
洗濯物もすぐ乾くし、外でティータイムが出来てとても気分がいい
「ん?なんだ、花の水やり…ああ、やってなかったな。いまい__っ”!?♡♡」
「ごめ…っ、午後にやる!気分が悪いから部屋に戻る!」
「ぁ、♡んッ♡」
んだこれ、きゅうにし、しりが…
なんかへんなもんいれられてる…?
「あッ、ゃ、…ん♡」
ほそくて長くて…指、か?
くそ、ピクシーのいたずらかなにかか…?
「あ”ッ♡♡♡♡♡」
「な、にこれ”っ、ふとぃ…っ♡♡♡」
なんだこれ
ふとい、せっくすしてるみたいな
「いやッ、やだっ”♡」
「こゎ”ぃ♡いきたくな”っ♡♡」
「やだ、いっちゃ、ッ__♡♡♡」
「ぅ、ぐッ_ぅあ”っ♡♡?!」
どろっ
な…っ、精液…?!
くっそ…知らねぇやつに犯された…
プルルルル__
くそ…なんだよこんな時に…
…アルフレッド?
「は、ぁ…もしもし…」
『…』
「…?おい、どうし__ぅあッ”♡♡♡?!」
『っはは…これほんとに繋がってるんだ?てか君、おしりで気持ちよくなれるんだね。』
「ぉ、まえ…なに…”♡」
『こーゆーの信じてなかったんだけど…やっぱり菊のとこの商品は凄いね』
『今からそっち行くから。それまで通話繋いでてね』
「はぁ…?ぅあ”♡♡♡」
その後アーサーはアルフレッドが家に来るまで遠距離で犯され続けました