テラーノベル
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腐女子、腐男子のみんな、やほやほ
エビのフライ🍤だよん
凛潔書いていくよ
あ、主は今さっきテラーのアプリ入れたばっかだからめちゃくちゃ初心者だよぉ
だから何か間違ってたり誤字ってたりしてても、もう無視してね?((圧
地雷さんは帰ってね、おけ?
あと、主物語書くのめちゃクソ下手だからそこはご了承おねしゃす
潔視点です
途中から凛視点入ります
じゃあスタート
今は深夜の12時頃。
モニタールームで夢中になって、自分の分析をしていると、いつの間にか時間が過ぎていた。
そろそろ寝よ…
5人部屋に戻り、部屋に入るととある人物を除いて全員寝ていた。
アイツ何してんだろ…
まだトレーニングしてんのか…?
どうせ追い返されるだろうけど行くか…
自動ドアが開きトレーニングルームに足を踏み入れた。
案の定、俺が探していた奴はそこに居た。
「あ?ンだよ、潔」
鋭い目線で俺を睨んだ凛はこちらに体を向けた。
「特に来た意味なんて無いけど…」
ベットに凛、居なかったし…
「何ウジウジしてんだよ、気持ち悪ィ」
いかがわしいモノでも見るような目で俺を見た凛は再びサッカーボールに向き合った。
「つーか、そんなヌリィ理由で来たんなら尚更だ。さっさとここから出てけよ、クソ潔」
ズキンッ
凛が口悪いのはいつものことだけど、今のは流石に傷つくなぁ…
「分かった…邪魔して悪い…」
別れ際に凛におやすみだけ伝えとこうと思い、振り返った。
「おやすみ、凛」
「…」
それでも凛は無言で練習を続けていた。
そんな凛を見て、ほんの少しだけ…ちょっとだけ…さみしくなってしまう自分が居た。
〈凛視点〉
うぜぇ…
クソ潔がマジうぜぇ…
朝、起床。
「凛、おはよ…」
トレーニングルームで、
「凛、一緒にしようぜ」
食堂で、
「凛、隣座っていいか…?」
モニタールームで、
「この時の凛って、何考えながらプレーしてたんだ?」
部屋で、
「凛、ここ分かんないんだけど…」
風呂で、
「待って…!俺も行くから一緒に行こ…!」
うざったいほど引っ付いてくる潔にとうとう我慢の限界が来た。
「おい、お前ちょっと来い…」
「…?いいよ」
なかば強引に潔の手を掴み人気が無い廊下に連れて行った。
そして、潔の胸倉を掴み壁に押さえつけた。
ダンッ
「テメェ、最近しつけぇんだよ。殺されたいのか、あ”ァ”?」
睨みつけても何一つ変わらない潔の表情が余計に腹立たせた。
「いや…凛が迷惑だと思ってるなら辞めるけどさ、俺は凛を超えたいから隣に居るんだけどそんな曖昧な理由じゃ駄目か?」
「あ?アオってんのか、テメェ。いい加減にしねぇとブチ殺すぞ」
「凛のけち…(ぷくぅ)」
そんな潔に殺意が湧いた。
潔のアゴを掴み首に顔を寄せる。
「え…凛、何…?」
潔の首筋に歯を立てる。
ガリ”ッッッ!!
「い”ッ…てぇ…!!」
潔の首から赤い血がたらっと垂れてくる。
よほど痛かったのかへにゃ…と座り込んだ潔。
「…っ痛ぇ…何すんだよ…っ」
「黙れ」
しゃがんでから潔の首筋を舐めた。
潔の目元には涙が浮かんでいた。
「何泣いてんだよ、気持ち悪ィ」
言葉とは裏腹に潔の泣き顔を見て内側が熱くなるような変な感覚におちいっていた。
気持ち悪ィのに気持ちいい。
衝動に駆られ潔の顎を引き寄せ唇を重ねた。
「あ…んぁ…っり、ん…っ♡」
口の中に舌を滑り込ませると息苦しそうに目で訴える潔。
舌を絡めると潔がぎゅうっと俺の服を掴んだ。
「ん…ふ、ぁ…り、ん…っくるし…っ♡」
ぷはっ
一度口を離すと肩で息をしながら涙目で俺を見た潔。
キスを交わしただけなのに何故かお互い勃っていた。
「場所、移すぞ…」
皆、ここまでお疲れ様〜
変なとこで切ってゴメンね
どう…?
初めての割には上手く書けたんじゃね…?
何かもっとこうした方が良いとか言いたいことあったらコメントおねしゃす
てかシンプルに思ったんだけど凛潔って良いよね
身長差とか攻め受けしっかりしててもう神やん
じゃあまた次回で会おー
コメント
3件
これが初めて…?すご… とりあえず、ごちそうさまでした(?)