続き!レッツゴー!
ピンポーン
??「お荷物届けに着ました!」
健「はーい」
??「じゃあこちらに印鑑かサインを…」
健:カキカキ「これでいいですか?」
??「はい、ありがとうございました~!」
バタン
??→ヤシ「ふー、サインゲットー」
ヤシ「瓶に超小型カメラもつけたし、帰るか~」
一歩その頃
健「届きましたよ、例のものが」
ま「やっと!?」
健「えぇ、夜が楽しみですね♪」
誠「そんなかには何が入っとるんや?」健「夜には分かりますよ」
ま「ま、いつものようにして、待ってなよ」
ま「絶対に驚くから!」
誠「えぇ、余計気になるやんか!」
どっかの子供「うえぇぇぇ~~ん!」
健「誠一君、仕事ですよ」
誠「ハイハイ、そこにいる君、なにやっとるんや?」
子供「~~~~~…」
誠「~~~~~,~~!~~~~~!!」
子供「~~!~~~~~✨」
誠「~~~~~!✨」
子供「分かった!ありがとう!お兄ちゃん!」
誠「嗚呼、また会いに来てな!」
子供「うん!」トコトコ
バタン
誠「帰ったで~!」
健「~~~~~」
ま「~~~、~~~~~~」
誠「なんか話よるな…」
誠「なんか暇やし、」
誠「そうや!あの箱の中身みーたろっ♪」
誠:ソロッ「なにがあるんかな~♪」ワクワク
パカッ
誠「?なんやこれ、媚薬?」
誠「どうなるんやろか、ああでももうすぐ話終わ
健「誠一君?なにをしているのですか?」
誠:ビクッ(もう終わったんか!?普段はもうちょいかかるやろ!?なんでや!)
ま「…その箱、さっき貰ったやつだよね?夜まで我慢してって言ったのに」
健&ま「悪い子だね/ですね♡」耳元
誠:ビクビクビクッ♡
ま「悪い子にはお仕置しないとね?♡」
ごめんなさい今回🔞にする予定だったんですけど、次の作品にします!
楽しみにしててください!
バイバイッ!
コメント
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我が人生に悔い無し、_(┐「ε:)_ シレットサインモラッテンナー
尊い誰か┏┛墓┗┓くれ