初めに
・妄想と幻想の産物です。
・作者が腐の世界の住民です。
意図はしていませんが、
そう見えるかもしれません。
・問題があれば作品を消します。
・なんなら、作者ごと消えます。
・投稿頻度は恐ろしいほど
ゆっくりだと思います。
・黒歴史の予感…
・誤字脱字は親友で相棒。
それでも良い方はどうぞ!
「オレ初めて見たよ…
魔獣の三枚おろし。」
少し時を戻そう。
リングがギルドのイカツイ兄ちゃん達に絡まれていたころに、エルとカラコは魔獣を締め上げていた
手始めにエルが銃のようなもので一発入れる。シビレ薬を仕込んていたのか、魔獣は動けなくなった
そこにカラコがトドメを刺しにかかる。しかし、魔獣も抵抗を見せる。が、すかさずエルがカラコのフォローに入る。まわし蹴りだ。もう一度言おう、エルが魔獣に、まわし蹴りを決めたのだ。魔獣はエル二人分ぐらいの背丈だ。
それに蹴りを入れたのだから頭おかしい。そこで魔獣がよろけた所にカラコがトドメを刺す。
銃で一発目、まわし蹴りで二発目カラコのトドメの三発目。
たった三発で魔獣を倒してしまった。倒した後はちゃんと処理をしなければならない。 というわけで二人は魔獣を三分で三枚おろしにした。 三分あれば、魔獣はさばけるらしい。驚きの事実。
そして今、イカツイ兄ちゃん達やギルドの人達と一緒に、魔獣の肉バーベキューを開催している。
かなり大きい方の魔獣らしくて、たくさん肉が取れたみたいだ!
エルとカラコが魔獣を三枚おろしにした後、ギルドの冒険者さん達が切り分けて、焼きだしたのには驚いたけれど、たまにこういう事があるから、皆さん慣れっこみたいだ。オレも混ぜてもらってる。
「あれっ、そういえば二人はドコに?お姉さん知ってます?」
「あら、エルが連れてきたエルフさん!二人ならあっち、ギルドの内の受付に居るみたいよ〜」
「ありがとうございます! 」
二人が倒した魔獣のお肉だ。とっても美味しいから、二人にもたくさん食べてほしいな!そう思って
取り分けて貰った、お肉ののった皿を持ってギルドへ向かった。
う〜ん困った。
せっかくエルと一緒にクエスト行けそうだったのに、三人行けないクエストなのか〜
「エル!カラコ!
二人の分の肉とってきたよ〜
一緒に食べよーぜ!」
「あっ!コイツ含めて三人でクエスト受注お願いします!」
明けましておめでとうございます今年もよろしくお願いします
さっきお笑い見ながらコレ打ってたら、データが消えてショック受けて大分短くなりました。
ごめんなさい!
日付変更ギリギリシュート!
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