テラーノベル
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はい!2話目ですね〜注意事項は、第1話をご覧ください_(._.)_それではどうぞ!
side🍌
チュンチュン…
…今日もクソみたいな1日が始まった。
できればこのまま、ベッドの中で意識を飛ばしたかったが、そんなことをしたら、明日何をされるかわかったもんじゃない。
俺は渋々、重い体を持ち上げて、自分の部屋を後にした。
階段を下りると、そこには誰もいなかった。
まあ、大体予想はついてたし、なんならいないほうが楽だ。
さっさと制服に着替えて、朝ご飯も食べないまま、俺は家を飛び出した。
通学路を歩いていると、同じ学校の人のいろいろな視線や声が、自分に向けられていることがわかる。
それは、9割方が俺への悪意のあるもので、俺はもう聞き慣れてしまった。
そんな感じで、自分に向けられているものを全てフル無視して、靴を履き替え、教室に入ろうと、扉を開けた。のだが…
バン゙ッッッ!!!!
扉を開けたと同時にそんな音が聞こえた。そしてそれに伴い、自分の体に激しい痛みがはしった。
🍌「ッッッ!!!」
「カハッッッ!」
一瞬、何が起こったか分からなかったが、すぐに俺の脳は理解した。
おそらくだが、いじめっ子たちが俺に向けて、おもいっきしバットを振りかぶったんだろう。
そのせいで、俺は地面に倒れ込んでしまった。
モブ1「あっれれ〜?こんなとこに転がって何してんの~?? あ!わかった〜!生ゴミの真似でもしてるんでしょ〜?すっごく似てるよ〜wでも、邪魔だから生ゴミはおとなしくゴミ箱にでも消えてくださ〜い」
モブ2「ちょっと〜言い過ぎだよ〜w まあ、当然の報いかw」
🍌「……………」
入って早々、次々に浴びせられる暴言に暴力…
そして周りから聞こえる、クスクスという笑い声…
ガラガラガラ…
先生「………HR始めるぞ〜
席につけ〜」
担任は一度だけこちらをチラリと見た後、何事も無かったかのように、クラスに声をかけた。
俺は、いつものように来て早々に荷物を持って、屋上へと逃げるように去っていった。
立ち入り禁止のテープを押しのけて、屋上に入ると、そこには、先ほどとは打って変わって美しい青空が広がっていた。
俺はこの場所が好きだ。
普段は立ち入り禁止だから誰かが来ることはない。
それに…本当に耐えられなくなったら、いつでも楽になれる。
ここにいるときだけは、少しだけ呼吸が楽になるんだ。
そんなことを考えながら、風に吹かれていると、どこからともなく聞こえるはずのない音が聞こえた。
???「あれれ〜?先客〜?一応ここ、立ち入り禁止のはずなんだけどなぁ…」
🍌「へ……? 誰……?」
というわけでここで切らせていただきます!???とは誰なのか!まあ、大体予想はつきますが…w次も楽しみに待っていてください!できれば、いいねとかコメントくれたら嬉しいな〜…なんて…
まあ、冗談はさておき、ここまで見てくれてありがとうございました!それでは!!!!
($・・)/~~~
コメント
3件
うわぁ…朝からバットとか担任のスルーとか、読んでて胸がぎゅっとなったよ🥀 立ち入り禁止の屋上でしか息ができなくて、それでも「いつでも楽になれる」って考えるの…すごく重いけど、そこに逃げ場があるって気持ち、なんとなくわかる気がする。 最後の「先客〜?」の登場人物、絶対なんかあるよね…次が気になる〜🤍💭 続きも静かに読みに来ますね🌙