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三人は仲良くなりはなしていたら目的地が同じだとわかったたも一緒に森を歩いていた)
つかさ)「アーサーとアイリスはなんであんなところにいたの?」
アーサー)「それは、冒険者になるための修行だよ…ね!アイリス」
アイリス)「べつに私は修行なんてしなくてもアーサーなら冒険者になれると思うけど」
つかさ)「2人だったらいけるよ!」
アイリス)「なに言ってるの?つかさちゃん入れて私達三人ともたぶん余裕よ!」
(2時間後)
まだ三人は森の中を歩いていた、景色は変わらず木、木、木、、木しか見えない…)
つかさ・アーサー・アイリス)「ま、まだつかないの…!?」
草むらから魔物が飛び出してくる)
アイリス)「あっ、かわいい!森の魔物のモリーがあんなたくさん!」
つかさ)「ってことはもうすぐ村なんじゃない?」
アーサー)「そうかも知れないね…」
(そして村が見えてくる…)