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そしてアーサー・アイリス・つかさの三人は村につく)
つかさ)「反魔王群を掲げてるのはこの村のはず、」
アイリス)「そうね」
アーサー)「以外と普通の村みたいだね…」
すると一体の屈強な肉体を持ったゴブリンが近づいてくる、 )
???)「どうしてこんな場所まで来た…人間達…俺はゴブキチだ…」
アーサー)「僕たちは、この村最強の魔物に修行をつけてもらいたくてきた…わかるなら教えてくれないかな?ゴブキチさん…」
ゴブキチ)「あぁっ…それ俺だな…」
アーサー)「えっ?」
アイリス)「えっ…?」
つかさ)「えぇ~!?ほんとに…ゴブキチさんが、この村最強
の魔物?」
ゴブキチ)「あぁっ…そうだ」(雰囲気がどことなくあいつに少し似てるな…)( どうせあの爺さんがこいつらにこの場所をおしえたんだろ)
ゴブキチ)「わざわざなんで来た?修行なら別にどこでもできるだろ…」
アーサー)「僕たちは、冒険者になりたいんです!そのために冒険者試験を受けたい…!ここにいるのは僕含め…みんな10歳です…12歳には冒険者試験を受けれるようになる年…!その年には立派な冒険者になりたい!だから貴方から直々に修行をつけてもらいたい!!」
アイリス)(いやぁ…さすがアーサー…)
つかさ)(森歩いてるときにアーサーに説明任せるように話していてよかった…私だったら説得なんてろくにできないし……)
(っていうかなんで伝説なんだったけ?)
1時間前まで遡る)
つかさ)「伝説の魔物?って言われてるんだ?その村の最強の魔物 」
アーサー)「勇者以外にダメージを与えれない魔王に唯一ダメージをあたえたらしい、しかも前の勇者と同等の4人? にしか与えられない称号である四英傑の1人?なんだよ…」(魔物って人と数字おんなじ扱いにしていいのかな…?)
アイリス)「えっ?!あの四英傑の一人なの!?すご!やばいじゃん!というか四傑ってまだ生きてるんだ!!」
つかさは辺境の村育ちのため四英傑よく知らないしわからないが…あのアイリスがすごいすごいと絶賛してるのをみて四英傑がほんとにすごいんだなと思った、)