コメント
2件
嘘つきすぎたら、いつか誰にも信じて貰えない…現実でもありゆる事 このお話でまた実感ができた気がしました!レッドがありそうな話良かったです!
レ)なんで・・。
桂)めっちゃ飛ばします。
す)これで授業は終わりだ!
す)すまなーーーーい!!!!
銀)いやだ・か・ら扉壊すなって!
レ)ボーっとしてる。
桂)みんな帰宅中
レ)やべー。
レ)げほ。ごほ、がは。
レ)血がでる。
レ)意識が遠のいでる。
レ)ばたっ。
男)っ!
男)君!大丈夫か!?
男)救急車よ。って、スマホがない!?
男)近くに公衆電話は?
男)あった。公衆電話。
男)・・・。
男)救急の電話 番号忘れた。
桂)119番だよ!(急ぎガチ)
男)あっ。それだ!(急ぎガチ)
桂)僕、呼び掛けしますね!(急ぎガチ)
男)はい!お願いします!(急ぎガチ)
レ)ん?ここは。
レ以外)よかったーーーーーー!!!!
レ)うるっさ!
ブ)兄貴あの時は本当にごめんなさい。
レ)俺こそ。
看)1週間後には退院できますよ。
す)やっぱり嘘は良くないね。
桂)1週間後
ブ)メガホンを手に持って
ブ)兄貴ー!朝だよ!
レ)うるっさ!!
桂)学校に着きました。
す)あれからレッドはすっかり元気になったね!
レ)はい!
レ)今思うと、嘘は駄目なんでね。