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リビング
鏡夜
「おはようございます、悠一兄さん」
悠一
「おはよう、鏡夜」
秋人
「鏡夜!、俺は!」
鏡夜
「あっ、おはようございます、秋人兄さん」
秋人
「鏡夜忘れてたな!」
鏡夜
「いえ、忘れてませんよ」
秋人
「ならいいが」
鏡夜
(危なかった、忘れてたぁー!)
鏡夜
(早く食べてたまの家に行こう!)
鏡夜
「いただきます」
悠一
「鏡夜」
鏡夜
「何ですか、、、」
鏡夜
「って!、何しょうしてるんですか?!」
悠一
「何って、キスマークだか?」
鏡夜
「やめて下さい!!!」
秋人
「悠一兄さん、やめて下さい!」
鏡夜
「秋人兄さん!」
秋人
「俺が付けます!!!」
鏡夜
「何でですか?!?!」
と言い争って居ると
秘書
「お取り込み中失礼します」
悠一
「なんだ!、いい感じだったのに!!!」
鏡夜
「服帰してください!!」
秘書
「はい、もうお時間が迫っております」
鏡夜
「って!ことで早く仕事に行ってください!!!」
秘書
「行きますよ!」
と二人を連れて行った
鏡夜
「ようやく、、、行った、、か」
堀田
「鏡夜様お疲れ様です」
鏡夜
「堀田か疲れた、、、」
橘
「鏡夜様、環様の所へ」
鏡夜
「行く」
須王家
環
「鏡来たのか」
鏡夜
「たま、ごめん!!」
環
「別にいいが、兄さん達は?」
鏡夜
「仕事に強制」
環
「なるほどな」
???
「環いいかしら?」
環
「母さんいいよ」
アンヌ
「あら、鏡夜くん来ていたの?」
鏡夜
「はい、すいません」
アンヌ
「良いわよ、環お菓子だべる?」
環
「うん、食べるよ」
といいアンヌはお菓子をおき出てきた
鏡夜
「朝食べられなかっから美味しい!」
環
「ほんとか?」
鏡夜
「本当だよ!、兄さん達キスマーク着けようとしててさ!」
環
「もう、いい加減諦めたらどうだ、」
鏡夜
「絶っっっっ対にやだ!!!!」
環
「なら、もう誰かとセックしろ」
鏡夜
「いや、相手居ないし」
環
「はぁー、、」
環
「いっそのこと、兄さんの誰かとセックしろ!」
鏡夜
「はぁ!、俺に近親しろってか!」
鏡夜
「てか、悠一兄さん結婚してるし!!」
環
「おい、秋人さんが居るだろ」
鏡夜
「秋人兄さんはちょっとムリマジでムリ!」
環
「何故だ?」
鏡夜
「秋人兄さんその、プレがちょとね、、」
環
「は?」
鏡夜
「秋人兄さんその趣味が高校生とその、、
弟でさ、、」
環
「止めとけマジで!!」
鏡夜
「だろ!!!?」
環
「なら、お父さんならどうだ?」
鏡夜
「俺に、父さんの夜の相手をしろと!」
環
「すまん、忘れてくれ、、」
続く