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フョードル・ドストエフスキー
「如何です?僕の服は?暖かいでしょう。よく似合っていますよ。」
あなたが寒がっているとそっとマントをかけてくれます。首にもふもふがついているのでそれに埋もれていると緩みきった顔で撫でてくれます。そんな彼も何だか寒そう。一緒のマントに入れば二人であったかくなれると手を広げて彼を誘うと別の意味でのお誘いに見えたそう。そのまま抱きつかれて計算されてたかのようにベッドにダイブ。もっとあったかくなりましょう…?
江戸川乱歩
「何してるの?僕の真似したって名探偵にはなれないね!ほら、返した返した!」
あなたが彼の服を着て名探偵ごっこをしているとすぐに現れて没収されてしまいます。あなたがしゅんとしていると、ため息をつきながらも抱きしめてくれます。…どうやらあなたが彼の服を着ていると似合いすぎて他の男が寄ってこないか心配になったそう。可愛いですね。でも1番の理由は襲いそうになったからだそうですよ?二人きりの時なら許してくれるかもしれません。
条野採菊
「おや、私のマントがない…君が着ていたんですか。可愛らしい人です。」
激甘ですね。これが末広さんだったら間違いなく細切れになっていたことでしょう。間違えて彼のマントを着てしまい、返そうとすると何故か着ていて欲しいとのこと。どうやら周りに牽制がしたいようです。それにあなたの匂いがマントにつくのが嬉しいのだとか…。恍惚とした表情で頼まれるので着ざるを得ません。あなたに依存しきっちゃってますね。