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ミナ「はぁ…仕事疲れたぁ…」
ミナ「…ってなんでセーラー服?!?!」
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ミナ「嘘…私タイムスリップしたの…?」
ミナ「いやいや!絶対そんなことない!」
ミナ「うん、ここはきっと夢だ」
ミナ「てか仕事遅れるじゃん!早くゆめ覚めろ〜‼️」
ふとミナが自分の頬を引っ張る
ミナ「痛っ!」
ミナ「いったぁ〜…って、痛くないってことは…」
ミナ「え、嘘でしょ私、タイムスリップしたの…?」
???『何、あんた』
ミナ「え?あぁ!ごめんなさ!」
ミナ「って…」
ミナ(いや可愛すぎでしょ!てか服の露出高ぁ…) ???「なに?さっきからジロジロ」
ミナ「いいいやいや!なんでもないですよ!」
???「……あんた、何者?」
ミナ「え?何者って…」
???「只者じゃないな」
ミナ「いや!私は極々普通の社畜ですよ!」
???「しゃちく…?なんだそれは」
ミナ(え?今どきの若い子は社畜すら知らないの?)
シア「私はシアだ。着いてこい」
ミナ(え?これ私も自己紹介した方がいいのかな…)
ミナ「えっと、私は、♡♪☆ミナです」
シア「そう、ミナ、着いてこい」
シア(他人には、こんな雰囲気を感じたことは無い…こいつは…何か…)
ミナ(いきなり呼び捨て…?)