なんかR最近書かなすぎて禁断症状でてきた((嘘です
なんでほぼR(というか語り)
青 桃(年齢操作あり生徒×先生)
BL
レッツラゴー☆
部活終わり
下校時刻なんて遠の昔に過ぎている
それでも幸い今日は自身が鍵閉めなので他に人は居ない
バスケの顧問とそのエース
許される関係値でもない
パンパンッ
桃「ひッ♡ぁ゙ッビクッビクッ」
青「ッ…先生…♡」
決して広くはない更衣室の中
運動終わりということもあり、
お互いは汗だらけ
打ち付けられる度に彼の汗がかかる
女性のようないい匂いではなく男性特有の 甘酸っぱいようなむせかえるほどの汗の匂いと性行為による独特な匂いが鼻をつく
パンパンッゴチュッ
桃「あッ♡♡ビクッ…/まッ~」
青「待てるわけないやろッッ…♡」
ゴチュッゴリュッ
桃「ひぃ゙ッッビクッ♡イッ…ビュルルッ」
青「ッ…かわえぇ…/」
若さなのか何なのか
例え俺がイったとしても止める気配は、全く無い
ふつーに考えれば10歳前後も違うのだし、彼は一応思春期の時期なので当たり前か
パチュンッゴリュッ
桃「ぅッあビクッ♡まぉッ♡♡」
青「…ッ」
スッ((顔を近づける
桃「!ッぁ…/だ、め…♡」
青「…なんで毎回キスさせてくれないん…?」
桃「せめて…キスしなければいざというときすぐに諦めがつくから…かな?… 」
青「いざってなんですか……」
桃「まろが他の人を好きになったとき? 」
青「あるわけないやろ、そんなん、」
「あと、人の貞操は奪っておいえ初キスは奪わんとかそっちのほうがどうかしとるやろ…」
桃「…はいはい、いいからはよ動け…/」
青「……」
ズルッ…
桃「ッ…は?ぇなんで…?」
青「 今からわかるんやない?w♡」
桃「ッあ…まッ待っ!…」
バチュンッ
桃「ぉ゙ッッ~~ビクッ♡♡ビュルッ」
バチュッバチュッ
青「キスがだめならその分激しくしてええよね?♡」
桃「はッぁ♡ッぅビクッビクッ」
「むッ”りぃ♡♡ビクッ」
青「…♡」
普段のセットではどんな不利な状況でも余裕にしている彼が今では余裕がなさそうにひたすら俺のナカを必死にエグリ続ける
桃「ひッぃ゙♡ィッくぅ…ビュルルッ」
青「先生って早漏なん?w」
桃「ちがッ♡ビクッ…/」
トントンッ
桃「ぅ゙あ…/ビクッ♡」
青「、…先生ならわかるよな?♡」
「保健♡」
桃「ッぅ…/♡」
青「ここ、開けてあげよっか?♡ 」
桃「ご遠慮したい…」
青「わかった、こん中にぶち込む」
桃「人の話聞いてたか??」
青「はいはい、行くで?」
桃「ぇ゙ちょッ…」
ズププッグポッ
桃「ぉ゙へッ♡ビクッビュルルッチカチカッ」
青「はーい、先生♡」
「ここなんですか?♡」
桃「ッけっちょッ…/ビクッビクッ ♡」
青「へえー…♡」
桃「う”ぁ゙ッ♡♡ビクッキュッ」
青「ッ…先生…出るッ♡」
桃「ッぃいよ…//ビクンッ♡」
青「ッ…ぁ/」
桃「ッ~~♡ビクッ」
青「…はッ…ほぼ卜びかけやんw♡」
桃「ぅっさぃ…/」
青「……」
チュッ
桃「んむッ!?」
青「、…やっとできた…♡」
桃「ッ…ぁほ…/」
コメント
19件
見るの遅れちゃった☆(( マジで桃ちゃん…えっっっっ((( 汗だくってのがまたッッ!!!
え、あ、…神や、尊い…
生徒×先生だぁぁっ!!! ばっっちばちやね流石っす() キスしちゃったよぉぉぉっ!!!!!()