無能が生きて、ごめんなさい。

どうもこんくま！！

熊猫ですっ！！

これから1週間に2回ぐらいは投稿したいけど無理っぽいすね☆

まぁ話は戻りまして、（戻るもクソもねぇよ）

注意書きは1話へGO！！

それでは大丈夫な人！！

いってらっしゃいませ。

grside

gr「tn氏！！終わったんだゾ！！」

tn「はいはい、偉いな、（頭撫」

gr「んへへ笑、じゃなくて！撫でられるのも嬉しいが俺が欲しいのは！！」

tn「はいはい、分かったよ、一緒に買いいくか？」

gr「行くんだゾ！！」

tn「了解、準備出来たら教えて、俺も準備してくるわ」

ーーtngr準備中ーー

tn「準備できたで〜grさんできた？｣

gr「できたゾ〜」

tn「ほな行くで〜」

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ

ー街ﾚｯﾂﾗｺﾞｫー

ケーキ屋さん到着ぅ！

tn「ほなgrさん3つまでな」

gr「ほーい」

tn「osちゃんにもなんか買ってったるか、てか全員分買わなな」

gr「tn氏！俺〇〇と〇〇と〇〇にするんだゾ！！」

tn「そんぐらい自分で言えや」

ケーキ購入中

tn「買えたしはよ帰るで〜」

gr「ほーい、」

ー帰り道ー

grside

gr「なぁ、tn。」

tn「どしたん笑tn呼びなんて珍しいやん｣

gr「お前、なんか最近変ちゃうか。」

tn「そんなことある訳ないやろ、普通に食うし、｣

gr「いや最近食ってなくないか、？」

tn「そんなことないで、笑朝昼晩のちゃんと食うとるわ｣

gr「うせやろ。どうせ。」

tn「やっぱばれるか。笑そりゃそうやで、最近は食うだけ食ってすぐ部屋戻って食べたもの吐き出すもん笑自分から吐き出すっていうか、吐いてまうしな。やかr｣

gr「shpの所にサプリやゼリーを貰いに行ってる、と。」

tn「なんでわかんねん笑」

gr｢なんでそんなこt」

tn「ほら！着いたで！俺みんなにケーキ渡してくるわ！」

gr「あっ、」

なんで今tn氏を引き止められなかったんだ、俺、何してんや、でも今言ってもはぐらかされそうやし、次二人きりになったらいうか、

tnside

あっぶね〜、なんでそんなことしてんねんって言おうとしたよな、grさん、そんなことまじ聞かれてもわかんねぇしわかったとしても答えた無いからなぁ笑

でもみんなにケーキ渡すのこわー、

ええわ、zmとかに渡してもらおかな。

インカム

ｼﾞｼﾞｯ

tn（zmー？ちょっとお願いしたいことあるから俺の部屋来てくんね？）

zm（了解）

ｶﾞﾁｬｯ（扉開

tn「えっ、はや」

zm「まぁな、ほんでお願いってなんや？｣

tn「あー、zmのもあんねんけどさ、みんなにケーキ買うてきたから、上げる言うてくれへんか？でも多分俺が買うてきた言うたら食わへんと思うからzmが買うてきた言うといてくれや」

zm「うぃっす〜了解ほんならもうみんなに渡してくるわ〜｣

tn「頼んだ〜あ、そういや誰が誰のか分かる？」

zm「わかるで、多分、笑」

tn「多分かよ笑」

zm「だってこれ絶対ーーやろ笑」

tn「正解笑ほんならええわ笑んじゃお願い〜」

zm「うぃ」

zmside

みんなにケーキ、でも俺が買ったからって渡すのなんか気が引けるなぁ、

まぁしゃあないか

shp部屋突撃zm

ｶﾞﾁｬｯ（扉開

zm「どーも！」

shp「ﾋﾞｸｩｯΣ( ˙꒳​˙ ;)、びっくりした、｣

zm「ケーキ買うてきたから上げるわ！」

shp「ありがとうございます〜」

zm「はい！これshp君の！」

shp「っ、これ、zmさんが買ってきたんすか、？」

zm「さぁな笑」

shp「どうせtnさんやろ笑」

zm「なんでわかんねんっ！笑」

shp「やって皆が好きなケーキ覚えてんのtnさんしか居らへんもん笑あとzmさんがそんな覚えられへんやろうし笑（無意識煽り」

zm「はぁ！？余裕で覚えれるしな！！もうええわ！みんなにも上げてくるしっ！｣

ケーキ渡し中

（力尽きた）

これでみんなに渡し終えたな

後俺の〜っと！

zm「頂きまーっす！！」

ŧ‹”ŧ‹”( “´༥`” )

zm「やっぱtnが買うて来てくれたん時点でもう美味しいもんな〜笑」

もぐもぐタイム

zm「ご馳走様、」

「おいしょっと、（立」

ﾄｺﾄｺ

おかえりなさい！！

zmはどこへ行ったのでしょーか！！

てか珍しくすぐ書き終えちゃった！！いつもより文字数多いのに、なんで！？！？まあいい事ですよ！！

じゃあほな！

ばいくま〜！🐷🦉

next♡50

（ごめん、やってみたかった、50行ったら投稿する）