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あほえろ好きなのでそれをキャメさんで考えます大セクハラです。ごめんねキャメさん。
キャメさんよくジムに行って筋トレしてますよね
それで今回このシチュが思いつきました
ある日いつものようにジムに行くキャメさん
恒例のメニューをこなしていると、ジムのスタッフらしき人から声をかけられて、談笑する
そのスタッフが
「弊社のジム結構利用されてますよね? そんな常連さん限定のマッサージメニューがあるのですが、一度受けてみませんか?」
とお勧めされる
キャメさんは
「マッサージですか、でもそんなに疲れてはないと思うので、」
と断ろうとするも
「いや、筋肉の疲労は結構わかりにくいんですよ。それにマッサージをすることによって、トレーニングの効果がより出やすくなることもあるんですよ」
と言われ、
「それならお願いしたいです」
とマッサージを受けることを決めます
そのマッサージが施術されるトレーニングルームから離れたアロマが焚かれてある個室に移動します
「マッサージのためにまずは上はインナー、下はパンツでうつ伏せになってください」
と言われて、恥ずかしがりながらも言われた通りに服を脱ぎ、うつ伏せで施術台に乗ります
最初は普通に背中、腰、肩などを良い感じにマッサージしてもらって
「めっちゃ気持ちい、割とありかもな」
とキャメさんも思い始め、結構頭がふわふわしてきます
しかし、次第に触り方が若干いやらしくなり、
「マッサージってこんなだっけ?」
と疑問に思いますが、施術中に動いちゃ悪いのかというのもあり、されるがままになる
するとスタッフが
「次は仰向けになってください」
と言われ、
「結構恥ずかしいんですけど、」
とキャメさんが言うと、
「顔にタオルをかけるので大丈夫ですよ」
と言われ、
「それならいっか」
と思い、仰向けになります
仰向けになり、うつ伏せの時と同じようなマッサージをしてもらえると思っていたキャメさん
しかし、そこからマッサージは先程のいやらしい触り方が激しくなっていきます
スタッフから
「胸筋凄いですね〜」
と言われ、触られ、指が乳首に当たり、小さく声が漏れてしまう
「気のせいかな?」
と思うが、段々胸を重点的に揉まれ、さらに声が出そうになる
胸を揉まれたことによって、キャメさんの乳首が段々硬くなり、インナーを押し上げてしまう
すると、
「あれ?もしかして乳首勃っちゃいましたか?笑」
と言われ、キャメさんが
「すみません、その、気持ち良くって」
と真っ赤になりながら謝ると、
「いえ、大丈夫ですよ。それに良いことですからお恥ずかしがらないでください」
と言われ、
「せっかくなのでこっち(乳首)もマッサージしておきましょう」
と言い、胸にローションをかけられ、乳首を摘まれたり、指先でカリカリされる
いきなりされて、訳もわからず声が出てしまうキャメさん、しかし、意識はふわふわした状態で、顔にはタオルがかけられ視界は真っ暗で、若干腕と足は固定されているので身動きが取れず、しつこく乳首を弄られ続けてしまう
やっと指が乳首から離されたと思うと、次はスタッフがインナーをたくし上げ、キャメさんの乳首をパクっと口に入れて吸ったり噛んだりし始める
焦りと恐怖と快楽で頭が回らないキャメさんは耐えられずにとうとうイってしまう
イってしまい、罪悪感でいっぱいになってしまったキャメさんは、
「ごめんなさ、ほんとにすみません、」
と謝るが、
「大丈夫ですよ、ちゃんとイけてえらいですね」
とまた褒められ、嬉しくなり、まともな判断能力がほぼ無い状態になる
「次はこちら(尻)をマッサージするので、この体勢のまま足を開いてください」
と言われ、恥ずかしがりながらも言われるがまま足を開く
「内側から解していきますね」
と穴に指を挿れられ、
「いま、おしりいじられてる?」
とぼんやりと考えるが、
「まあ、いっか、マッサージだし」
と思い、弄られ続けてしまう
しばらくして、コリっとしたところに指が当たり、体が跳ね、あまりの気持ちよさにびっくりしてしまう
「ここは前立腺といって男性の気持ちいいところなんですよ〜」
と言われ、前立腺をゴリゴリされ、気持ちよさでずっと身体がビクビクし、イってしまう
「そろそろ挿れますね〜」
とついに挿入され、あまりの圧迫感と気持ちよさに頭が真っ白になる
「まって、こんなのしらない、わかんない、きもちい」
と無意識に腰を振ってしまうキャメさん
どんどん勢いが激しくなっていき、とうとうメスイキしてしまう
それでも動きを止めずに奥をしつこく攻め続け、敏感になった胸も弄られながら結腸まで抜かれてしまう
気持ちよすぎて声も出なくなったキャメさんに
「気持ちいいですか?可愛いですね」
と言われ、キャメさんはキュンとしてしまい、ナカが締まる
ずっと奥を攻められ結腸まで抜かれたキャメさんは、スタッフがイクのと同時に潮を吹いて気絶してしまう
目が覚めると、さっきのスタッフが隣にいて、ヤってたときの記憶が蘇り、
「マッサージって言ってましたよね!?
思いっきり嘘じゃ無いですか!」
と真っ赤になりながら怒るも、その時の気持ちよさが身体に残っているため、
「でも気持ちよかったでしょう?」
というスタッフの質問にわなわなして何も言えず部屋を出ていく
「二度と頼むかあんな変態マッサージ」
と思い、その後もジムでトレーニングするが、あの時の気持ちよさが蘇り、身体が熱くなって、結局あのスタッフのところへ行ってしまう
っていうあほえろどうですか?
流石に今回は変態過ぎましたね
申し訳ありません
後悔はしてません
以上です
追伸
部屋で焚かれていたアロマには媚薬、催淫効果のある成分が含まれています
これはあほえろのお約束です