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※モカレカ ビカレカ ビカモカ
「ほら、!もう起きてっ!」
「んー、まだ眠い…」
「昨日あんなにはしゃいでたから…もうみんな起きてるよ?」
「え、ボクだけ?起きてないの」
「そうだよ、ほらはやく!」
「んー、分かったよ………」
「みんなおはよう!」
「朝から騒がしい奴だ」
「あはは、ニカくんってば面白いね。」
「は?」
「ごめん、ごめん」
「てか、座長腰大丈夫?昨日ニカくんにめっちゃ泣かされてたけど」
「うん、まあ…なんとか。」
「そっか〜」
「あれ、?モカくんとレカくんは?」
「2人で一緒にみのりちゃんたちのステージのDVD観てるよ」
「ええ!ボクもみたい!」
「…全然聞こえないが」
「防音室で観てるらしいよ。」
「防音室なんかあるの!!?すごい!」
「これで僕もショーの練習が気兼ねなく出来そうだ。」
「じゃ、ボク行ってくるね!」
「うん、いってらっしゃい。」
「やっほー!ボクたち!」
「…っえ!?び、ビカくん…、!?」
「…あ…///」
「……もー、防音室でDVD観てるんじゃ無かったのー?ボク観たかったのにー、やらしいことやっちゃってー」
「まあ、昨日の夜、やってなかった2人だもんねー」
「ふーん…レカくんが下かぁ…いいね!」
「び、ビカくん、レカくんが恥ずかしいから一旦部屋から出てくれない?後でDVD貸すから…」
「えー、分かったよー、また後で来るからね?」
「うん、約束。」
「じゃあね」
「…行ったね。まさかビカくんが来るとは思わなかったな〜」
「そうだね…」
「気にしないで続きやろっか?」
「…うん、///」
モカは優しくレカにキスをした。
「っ、ふ、う、んっ…」
「キス、好き?」
「すきっ、…」
「そっか♡」
「っあ、、!ちくっ、びぃ…さわっ、んないでぇっ、…///」
「なんで?気持ち良さそうだよ♡」
「っあ、!ちがっ、う…」
「違くない、違くない♡」
「っぅぅ…!///」
「ねぇ!!やっぱ2人ともずるい!!ボクも入れて!!」
「っは、!!?」
「みるだけ、見るだけだから、!ねっ?」
「れ、レカくん、どうする?」
「…は、恥ずかしいけど…何もしないなら…っ、」
「やったぁ!!じゃアイドルのボクのテクニックみてるね!」
「うーん、そう言われるとこっちも恥ずかしいな…」
「っう…///」
「あッ、!?んッ、、!ぅん…///」
「あれ、レカくん、ボクに見られて興奮してる?」
「ッ〜〜〜〜///」
「もう、ビカくん!レカくん恥ずかしがっちゃうでしょ、!」
「ごめんって〜笑」
「ふっ、んッ♡ぁ、んぅ…、!」
「レカくん、挿れていい、?」
「っ、う、ん…」
「おー、モカくんファイトー!」
「っあ゙ぁッ!、?/// ぉあっ、♡ふっ、♡っう…///」
「レカくん、大丈夫?痛くない?」
「だいっ、じょッ…!ぶッ…♡」
「良かった…」
「レカくんは初めてだったのー?」
「初め、てらしい、よッ」
「へー、そうなんだー、モカくんも初めて?処女?童貞はレカくんで卒業?」
「質問多いよっ、」
「ちょッ、まっ、♡あっ、///いッ、ちゃっ!」
「あ、ごめん!うん、いいよ、」
「ッう♡ 〜〜〜〜〜〜!♡」
「わぁー、お疲れ様〜」
「うん、ビカくんありがとう。」
「それでそれで?さっきの質問の答えは?」
「えー…レカくんが初めてだけど…処女ではあるよ、」
「えぇー、!そうなんだ〜、なんか意外かも」
「ふーん…へぇ…ほぉー…」
「な、なに、?怖いんだけど…」
「…隙あり!!」
「え、!??」
「も、モカ…、!?大丈夫、?」
「ちょっと待って、!どうなってるの…!?」
「えっと…ビカがモカの事押し倒してる…かな?」
「それは分かるけどっ、!」
「ボクみんなとヤってみたいんだよね〜、ということで、モカくんの初めていただきまーす」
「え、、!?は、ちょ、ちょっとまッ!!?♡」
「っんあ!?♡うぁっ、!」
「ははっ、レカくんも可愛かったけど、モカくんもかわいっ♡」
「ッ〜〜〜〜〜///」
「あ、照れてる笑 レカくんと照れ方が似てるね、やっぱKAITO同士同じなのかな…?」
「ね、レカくん?」
「ッえ!?あ…うん、そうだね」
「もういいかなぁ…」
「ちょ、ちょっとまって、い、挿れるの、?」
「んー?あったりまえじゃーん」
「じゃ、いくよ?」
「え、ちょっとまって、まだッ!!??///」
「あ゙ぁ゙あ゙ッ!!?んっ、!?ッお゙っ!?♡」
「モカくーん、大丈夫ー?意識とばないようにねー」
「ッゔ…♡あぅッ!!?///」
「ね、ねえ…?激しくない、?だ、大丈夫?」
「大丈夫、大丈夫♪ アイドルならまだまだいけるよね!」
「んぁあ゙ぁ゙ああ゙ッ!?♡もッ、むりぃ…///」
「いくっ、!いっちゃう、!♡」
「もういくのー?はい、いっていいよ♡」
「っ〜〜〜〜!!?♡」
「はー、つかれたー」
「絶対モカの方が疲れてるでしょ、、」
「モカ…大丈夫、?」
「う、う、ん…だい、じょうぶだよ…」
「ほんとに、?すっごい心配なんだけど…」
「…レカくん、他人を心配する暇なんてないよ、君には。」
「え?」
「ッあ…、?え、?」
「は、はや…」
「しかも、もう挿れてる、?!」
「うん、やっぱりね、さっきヤったばっかだから柔らかいね〜」
「よし、このままッ、、!」
「ッあ、え、?んッ!!?♡」
「っあ゙ッ!?///んっ、!?あ゙!?♡」
「は、あっ、ん、う…ッ///」
「レカくん可愛いね〜♡ボクってこんなに可愛かったっけ?笑」
「まっ、あっ、いっちゃ、またいっちゃうぅ…!♡」
「ッ〜〜〜〜〜〜〜〜!///♡」
「おー、はやいね、レカくん。」
「「明日絶対腰終わった…」」
3話に続く。