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あさひ
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#カンヒュイラスト
いちみるめろんそーだ🍓🍈
385
こんにちは
日本さんほぼ寝てるよ〜
🇩🇪×🇯🇵、🇮🇹×🇯🇵、微🇨🇦🇺🇸🇨🇭×🇯🇵
注意書き
日本総受け、愛され
体調不良
政治的意図無し
多少キャラ崩壊
あらすじー
風邪を引いた日本がー以下略〜
カクカクジカジカでぶっ倒れたよ☆
本編ー
カナダ視点ー
🇨🇭「ところで、何処の国が日本くんの不調を知ってるんですか?」
スイスさんが氷枕を準備しながら尋ねる
僕たちも最初は看病手伝ってたけど、落とすし壊すし零すしでスイスさんに殴られた
じっとしとけとの事
🇨🇦「んーとねぇ、アジアオフィスの朝早く来てた国とアジアオフィスに日本くんに会いに行ってるイツメン、あと〜国連さん」
スヤスヤ眠る日本くんを起こさないように静かな声でそう告げる
寝顔かわ〜♡
僕たちの会社は州ごとにオフィスが別れている。
ので本来日本の不調など知る余地もないはずなのだが、毎朝愛らしい彼を一目見ようとわざわざアジアオフィスまで足を運んでいる僕たちは必然的に知ってしまった。
🇺🇸「俺だけ知ってればよかったのに」
ベッド脇の小机に頬杖をついていた兄さんがボソッと不満をもらす
でも、 国連が社内放送をしたということはもうみんな知ってるのではないか?
🇨🇦「逆に知らない国いるのかな?」
🇨🇭「私は国連さんに呼び出されただけで日本くんの事は放送ではなく直接伝えられたので知らない国は沢山あるとおもいますよ」
国連さんも国連さんだな、、、
あの人も独占欲が強い、、、
🇨🇭「呼び出された時は何をやらかしてしまったのかとヒヤヒヤしました」
溜息をつきながら日本に氷枕を敷くスイスさんにあははと乾いた笑いを送っていると
バンッ
勢い良く扉が開いた(デジャブ)
🇮🇹「交代なんねー!!」
う、うるさっ
🇺🇸「うるせぇ!!Japan眠ってんだから静かにしろよ!?」
兄さんの声量の方がうるさいよ、、、
ん?ちょっと待って。
もう交代?早くない?
🇩🇪「ちゃんと1時間まったぞ」
顔に出ていたのかドイツにそう言われた
🇨🇦「はぁ、早かったな、、、日本くんジャンケン勝ってもっかい来るから!!」
🇺🇸「うん、それ俺のセリフ」
「何かずっと俺空気みたいだったんだけど」
🇩🇪「知るか、帰れ」
🇺🇸「ひど」
確かに兄さん静かだったな
彼なりに気を使っていたのかもしれない。
あんなのでもちゃんと日本くんの事好きなんだもんな、、、
🇮🇹「なんでスイスがいるんね?」
🇨🇭「あぁ、それは、かくかくじかじかー 」
🇩🇪「なるほどな」
「体調悪化したなら俺にも知らせろよ」
🇺🇸「お前呼んだって何にもなんねーじゃん」
🇯🇵「けほっ、、、何か増えてる、、、 」
🇯🇵以外「!!」
🇺🇸×🇮🇹「にほーん!!」
いつもの調子で抱きつきに行く。
日本くん潰れちゃうよ、、、
大声で話してたから起こしちゃったな、、、
🇯🇵「んむっ、ア、アメリカさんいつからここに、、、」
掠れた儚い声が問う
🇺🇸「1時間くらい前♡」
🇯🇵「、、、え?」
「僕知らなかったんですけど」
🇮🇹「ioは今来たところなんね!」
🇯🇵「そ、そうなんですか」
顔に分かりやすく?を浮かべてる日本くんを舐めるようにじっくり見る。
良かった
顔色もまだ悪いけどさっきより幾分ましだ
さみしいけどバトンタッチだな〜
🇨🇦「ほら兄さん帰るよ〜」
🇺🇸「むり」
🇨🇦「人数少ない方が日本くん休めると思うし」
🇺🇸「、、、わかった」
ホント日本くんの事となると物分りが良くなるな
🇮🇹「スイスも帰っていいんね」
🇩🇪「あぁ、俺たちだけでいけるしな」
🇨🇭「えぇ〜、日本くんだって私が居た方が安心ですよね!?」
🇯🇵「いや、帰っていただいて結構ですよ」
🇺🇸「へっ、振られてやんの」
🇩🇪「ほらな、帰れ」
🇯🇵「いや、ドイツさんとイタリアさんも僕ひとりで大丈夫ですので」
🇮🇹「いやioが一緒にいたいんね♡」
🇯🇵「はあ、」
そんなやり取りを横目に
僕たち3人は渋々オフィスへ戻って行った
ー日本視点ー
イタリアさんとドイツさんと話しているといつの間にかアメリカさんたちは帰っていた。
うーん、アメリカさんが来てたの全然記憶にないんだよな〜
カナダさんは居たような、、、
熱で朦朧としていたせいか思い出せない
国連さんも消えたし、
🇮🇹「、、、日本?」
ハッ
考え込んでいた僕を不思議に思ったのかイタリアさんに名前を呼ばれた
🇯🇵「す、すみません💦何話してましたっけ? 」
🇮🇹「、、、」
🇯🇵「?」
あれ?イタリアさんが黙ってしまった
怒らせちゃったかな
🇮🇹「io日本に早く風邪治して欲しいんね、、、」
「だから、もう寝るんね」
そう頭を撫でられる
普段は元気に甘えて来るので今の大人っぽい対応を受けて、
普段との温度差に風邪が悪化しそうになる。
彼の蜜のような甘い声と目元を柔らかく緩めた微笑みに逆らうことは出来なかった
ポンッポンッと頭の上に置かれた手がリズム良く跳ねる
それに合わせて意識が遠のいていく
🇮🇹「ふふっ」
イタリアさんの嬉しそうな笑い声が聴こえたところで僕は意識を手放した。
ードイツ視点ー
🇮🇹「ふふっ」
イタリアの弾んだ笑いの後にスゥスゥと規則正しい寝息が聞こえだした
🇩🇪「寝たか」
🇮🇹「うん!可愛いんね〜」
🇩🇪「あくまで休んでもらうことが優先だからな」
🇮🇹「わかってるよ、俺、日本の寝顔見れるだけでも幸せだし 」
日本が完全に眠ったことを確認するとイタリアは語尾と一人称を変えた。
本来の彼はコッチー
落ち着きがある人たらしだ
俗に言うメロい男とはこういう奴の事をいうのだろう
🇮🇹「日本に引かれたらやだし、いつも通り喋るんね〜」
またニコニコと日本の知るイタリアさんに戻った
チクタクッチクタクッ医務室に静寂がおとずれる
俺は日本と2人きりなら彼に何してただろうか
薄く艶やかな唇を眺めながら考える
多くの国を引き込む魅力的な彼は誰のことも懐に入れようとしない。
俺はいつか彼にとって特別な存在になれるだろうか、、、
🇮🇹「ドイツー、譲らないよ〜」
🇩🇪「、、、俺のセリフだ」
イタリアは目を弧の形にさせいたずらっ子の笑みでコチラを見ていた
イタリアが続ける
🇮🇹「ドイツって日本の事好きだよね〜」
🇩🇪「日本の事好きなやつなんて沢山いるだろ」
分かりきったことを聞いてくるイタリアを疑問に思いながらも返答する
🇮🇹「まぁーそーだけど!でもドイツって日本のこと好きな割に何もしないから不思議に思ったんね」
🇩🇪「、、、」
何かして嫌われたら嫌だ
真っ先にその考えが頭をよぎる
しかし、これは自分に対する言い訳だ
俺は存外奥手らしい
苦手なハグを強制されても、キスをされても、日本が突き放したりましてや嫌いになるなどありえない事だ
それでも怖いものは怖い
仮にでも日本に嫌われたら、、、
考えるだけできがめいる
🇩🇪「はぁ、そりゃ俺だってハグしたりキスしたりしたい」
本音は1度零れると止まることを知らないらしい
🇩🇪「他の国が日本にベタベタしていると腹立つし、可愛い笑顔を無断で見られたくない」
🇮🇹「、、、」
イタリアは、表情を変えないまま黙って俺の話を聞いている
🇩🇪「2人きりで飲みに行ったり、出勤したり、日本が他の国に見せる顔全てが俺のものになったらっていつも思ってる 」
握り締めた手がキリキリ痛む
🇩🇪「好きな割に何もしないんじゃない」
🇮🇹「?」
🇩🇪「好きだから何もしてないんだよ!」
イタリアの表情が変わる。
元から大きな目をさらに大きく見開いて真っすぐ俺を見ていた。
🇮🇹「、、、ふふっ」
急に吹き出して
またいたずらっ子のような顔に戻った
そして視線をズラす
🇮🇹「だってさ!」
🇩🇪「は?」
イタリアの視線の先を見る
日本の瞼は依然として閉じられたままだが口は 微かに震え、頬はじわじわ紅潮していっている
は?
嘘だろ
自分の体温が上昇していくのがわかる
ソッと少し遠慮げに日本は目を半分開いた
瞳の美しさに目を奪われる
すると
🇯🇵「ふふっ、、、こんどいっしょに飲みにいきましょ、、、」
日本はまるで春の日差しのような笑顔で言う
🇩🇪「ああ、2人きりでな///」
彼からの誘いがたまらなく嬉しかった
日本は普段飲みに誘われる側で誘ってくることは無いといっていいほど少ない
何だか日本にとっての特別に近ずけたようで心が暖かく照らされている感覚に包まれた
🇮🇹「え〜!!ioも一緒に行きたいんね〜!!!」
🇩🇪「俺と日本が2人きりで飲みに行った後な」
🇮🇹「、、、っ」
イタリアが本気で悔しそうな顔をする。
日本に俺の本音を聞かせて恥ずかしめるつもり
だったんだろうが、結果オーライで俺の勝ちだ
俺を陥れようとした罰が当たったなイタリア。
時計の針は昼を刺そうとしていたー
もうすぐ、次の国が来るだろう
日本に抱きつくイタリアにチョップをかましながらおだやかな時間を過ごした
切ります!
まさか2日連続更新することになるとは、、、
誤字脱字多いかも
すんません
絵は気分で入れてるので飛ばしてもらって大丈夫です!
次誰にしようかな〜
コメント
3件
嗚呼もう最高です‼
あさひさん、第5話読みました〜! 風邪ひいた日本くんに各国がわらわら集まるの、ほんと愛され主人公って感じでにこにこしちゃいました☺️ 特にドイツの「好きだから何もしてないんだよ!」がめちゃくちゃ刺さりました…重いけど真摯で、しかもそれを日本くんに聞かれちゃう展開、胸熱です🔥 最後に「今度一緒に飲みにいきましょ」って日本くんからのお返しがあるのも、特別に近づけた感じがしてじーんときました。 イタリアのずる賢いけど可愛いポジションも好きです💙 次はどの国が出てくるのか楽しみにしてますね〜!