~莉犬視点~
どうも~ 莉犬です~ー 今ころちゃんとさとちゃんでベッド行ったんだけど、、ずうっとるぅちゃんがしゃべらないんです。
ジ「ころんなしたんやろなー」
莉「本当そうだよねー でもさとちゃんは気付いているみたいだったけどねー るぅちゃんは、?」
る「、、、んぇ??あっ なんですか?」
ジ「るぅちゃん大丈夫?」
る「ッはい 大丈夫です」
莉「、、、大丈夫じゃないでしょ」
る「えっ?なんでですか」
莉「いつもと違って反応遅いしめっちゃ静かだし、だから大丈夫じゃないでしょ」
る「んぇ う~んと あぁ~と、、、そうです」
ジ「はい 無理しない ころんと一緒に寝てろー 」
る「はい」
おとなしいし、よっぽど具合悪いんだろうな
莉「ジェルくんごめん るぅちゃん寝かせて来るからお粥作っておいてほしい」
ジ「OK 俺らの分も普通に作っておくわーー」
莉「よろしく~ー よしるぅちゃん布団行こ! 歩ける?」
る「はいっ 大丈夫です。」
る「、、、やっぱ肩貸して下さい」
莉「はぁーい いいよ」
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