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毎度おなじみ零下です。
今回最初は銀時視点から始まります！
⚠️キャラ崩壊、口調がおかしい所が多々あります！それでも良いって方はどうぞごゆっくり楽しんできてくださいね!⚠️
ﾁｭﾝﾁｭﾝ …
銀時「」ｽﾔｧ…
ドスンッ！
銀時「ﾌﾞﾍﾗｯ！」
零花「銀さんおはよ」
銀時「いってぇな…」
零花「もうご飯出来てんぞ」
銀時「おー…」
零花「あ、あと顔洗い行く前に神楽ちゃん起こしておけよ？」
銀時「へいへい…全く人使いが荒れェな…」
「おい神楽ー…起きろコノヤロー」
神楽「ｸﾞｶﾞｰ…」
銀時「早く起きねェと神楽の分の朝飯も食べんぞコノヤロー」
神楽「それは駄目アル！」ｶﾞﾊﾞｯ
銀時「だったらさっさと起きやがれ」
零花「おはよ神楽ちゃん」
神楽「零花おはようアル」
零花「早く顔洗ってきな」
神楽「はーいアル」
零花「今回はうまくいった…」ｳﾏｳﾏ
神楽「ナニコレ！すっごい美味いアルヨ！」
零花「お、マジ？なんか嬉しいわ」
神楽「暇アル」
零花「暇」
新八「おはようございまーす」
神楽「新八！暇アル！」
新八「なんだよ突然！」
零花「あー…暇過ぎて暇だわ(？」
新八「零花さん何いってんの？！」
銀時「ちょっくらパチンk))」
零花「行かせるわけねェだろうが」
銀時「ちぇ…」
プルルル…
零花「しもしも〜？万事屋ですけどォ〜？」
新八「古いの出すじゃん？！」
零花「え〜？何々〜？人斬り〜？？」
(…これ…あの映画じゃね？！)
「あ〜…気おつけては起きますねェ〜」
ガチャリ…
新八「人斬り？」
零花「そ〜人斬り。」
銀時「世の中も物騒になってんなぁ…」
零花「そだね」
零花「あ〜…遅くなっちまった… 」
？？「ゴポゴポゴポゴポゴポゴポ」
零花「え何？？って…ヅr)))桂じゃん！ 」
桂「その声は…零花か…」
零花「うわ…ザックリィ…」
桂「気にするな」
零花「取り敢えず治療だな！」ﾋｮｲｯ
桂「は？！ちょ…力強いな？！」
零花「黙らんかい！レディーに失礼だろ！」
桂「それもそうか…」
零花「これでよしっ！」
桂「ありがとう」
零花「いいっていいって〜！」
桂「む…そうか？」
零花「そうそう！って事で！じゃーなー！」
桂「またな！零花よ！」
零花「フンフフーン♪」
？？「上機嫌だな」
零花「その声は…土方さん！」
土方「所でだ、総悟が何処行ったか知らねぇか？」
零花「あー…うーーーん…知らねぇな」
土方「そうか…」
零花「なぁ…あれって総悟さんじゃね？」
土方「…そうだな」
零花「？まぁ…仕事は程々にな〜！」
土方「わーってる」
零花「ん？あー…もうそこか」
「おーい銀さんや」
銀時「あ？って零花か…」
零花「」ｽｰｰ…
「すいませーーーーん！！」
ガコーーン！
零花「いってぇぇー！！」
零花「以外と痛かった…（） 」
銀時「…で？依頼ってのは何だ？」
ほい！今日はここまでです！ほんとに久しぶりに銀魂の方を投稿出来ました…（泣）本当にすいませんでしたぁぁ！！…って事で…また次の話でお会いしましょう…（）。
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