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主🪼 「推し活って楽しいね😀」
***
📢視点
うわ、親弁護士とか強…
身内に警察とかもう勝ち組じゃん…
ってか、そんなことやってたんだ…
初耳かも
相変わらずこさめはポカンってしてる
あいつらどうなるんだろう
📢🎼 「もうあいつら学校こねぇの?」
🌸🎼 「担任含めて退学じゃない?」
🌸🎼 「でももう気持ち悪いんでしょ?じゃあ無理に行かなくていいよ」
🌸🎼 「ずっとお話ししてよ?」
📢🎼 「お前受験生だろ?授業サボりまくってていいの?」
🌸🎼 「まあまあ、そこは大丈夫!頑張るよ」
🌸🎼 「大学生になったらやりたいこともあるし!」
📢🎼 「ふーん、例えば?」
🌸🎼 「シェアハウス…とか♡」
📢🎼 「シェアハウスできる友達いたんだな」
🌸🎼 「友達いないよ?俺」
📢🎼 「は?」
🌸🎼 「2人さえ良ければ、シェアハウスしたいな〜?なんて、」
🌸🎼 「こさめが確か施設育ちで、いるまが片親育ちだったよね?」
📢🎼 「あれ…俺教えたっけ」
🌸🎼 「知らないうちに教えてたり、調べられてたり…?」
📢🎼 「調べられてたは怖って」
🌸🎼 「ご想像にお任せします!」
📢🎼 「怖ぁ…」
🌸🎼 「で、どうかな?ワンチャンいけない?」
📢🎼 「こさめさえ良ければ」
☔️🎼 「ッ⁈いるまくん⁈」
📢🎼 「どうせ父親は俺に興味ないし。勝手にしろって言われて終わりじゃん」
☔️🎼 「…」
📢 「こさめが施設に心残りなければいいんじゃない?」
☔️🎼 「………」
☔️🎼 「いるまくんはこさめのこと捨てたりしない?」
📢🎼 「うん、絶対捨てない」
🌸🎼 「俺はむしろ拾いたい」
☔️🎼 「ぇ」
📢🎼 「キモ」
🌸🎼 「(^o^)」
☔️🎼 「…こさめも、いつかは施設出ないといけないって思ってて…」
☔️🎼 「…ちょうどいいかも」
🌸🎼 「よし決定!大学受験終わるまで待っててね!」
📢🎼 「お前その状態で受かんの?(笑」
🌸🎼 「塾に入ってるのでそこで頑張ります」
🌸🎼 「だから…その…お願い事があって…」
📢🎼 「?何」
🌸🎼 「…俺たまに変になるんだよ…」
🌸🎼 「だから………そうなっちゃっても、見離さないでほしい」
☔️🎼 「うん!」
☔️🎼 「らんくんこさめ達の事助けてくれたし!見離さない!」
📢🎼 「変になったら止めてやんよ」
🌸🎼 「!(ポタポタ(泣」
📢🎼 「え⁈何止めない方がいい系⁈」
☔️🎼 「らんくん大丈夫⁈」
🌸🎼 「…初めて受け入れられた…」
📢🎼 「友達いなかったんだっけ?」
🌸🎼 「うん、」
📢🎼 「そこらへんの連中と一緒にすんなよ。別に大丈夫だから」
🌸🎼 「うん…めっちゃ嬉しい(泣」
🌸🎼 「あと、あわよくばこさめは付き合ってほしい。」
☔️🎼 「付き…?へ?」
🌸🎼 「こさめ初めて見た時から可愛くて大好きだった!今もめっちゃ好き!」
☔️🎼 「ふ、ふぇ.…///」
🌸🎼 「どう?どう?」
☔️🎼 「じゃ、じゃぁ…よろしく?///」
🌸🎼 「ッしゃああああ!!」
🌸🎼 「こさめ大好き愛してる!」
📢🎼 「俺置いてってますが?」
🌸🎼 「あ、ごめんごめん」
📢🎼 「まぁ、お似合いなんじゃねぇの?」
🌸🎼 「またまた〜、心残りとかないの?」
📢🎼 「あくまでも俺は、こさめの親友だからな。こさめ自身がいいなら全然いいよ」
🌸🎼 「よし!なんか受験頑張れる気がしてきた!」、
📢🎼 「おお、頑張れよ」
📢🎼 「俺もちょっとさ、頼みたいことあるんだけどいい?」
主🪼 「切りまぁす!今日も推しが尊い!(急にどうしたかと思うので説明しますと,☔️🎼さんの、歌みた曲オールして浸ってます。」