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琉海 彡 からの リク 、!!
N _ 紫 ( 先輩 )
S _ 桃 ( 後輩 )
後輩 × 先輩
(攻め) × (受け)
.˚⊹⁺‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧⁺ ⊹˚.
チュン チュン ッ と 可愛らしい 小鳥 の
鳴き声 で 1人 の 男 が 目 を
覚ました 。
N 「 ん〜 っ … もう 朝 、? 」
「 まだ 眠い けど 起きなきゃ … 」
そう言って 彼 は キッチン に 向かう
料理 を 作っていると 電話 が 鳴った
多分 あの人 であろう 。
N 「 もしもし 、? 」
S 「 ななぁ 、 おはよ 、! 」
彼 は 俺 の 彼氏 でもあり 後輩
俺 の 事 を なな と 呼ぶ 。
N 「 おはよ 、 何か用 、?」
S 「 ポスト 見た 、? 」
N 「 見たけど … 何これ 」
そう 、 昨日 ポスト を 見に行く と
何 か 封筒 が 入っていた 。
明日 迄 開けるな と 書かれていて
気になって いたのだ 。
S 「 開けて 開けて 、!」
渋々 開ける と 何 か 機械 が
入って いた 。
待って … これって …
S 「 あっただろ 、? “ ローター ” ♡ 」
そう、 中 には ローター が 入っていた 。
N 「 な 、 なんで … 」
S 「 いいから 、 入れてきて 」
俺 は 渋々 あれ を 入れて 登校 した
N 「 んん 、 違和感 … 」
ピロン ッ と メール音 が 鳴った
見てみると 恐ろしい 内容 …
“ イったら お仕置 だからね ” と 。
しばらくして 電源 が 入った 。
ヴヴヴヴヴヴ
N 「 ひッ .. ぁ” ♡ ぅ、” ッ ♡ 」
ここは 学校 、 つまり 俺 と
さとみくん 以外 の 生徒 が 沢山 いる
そんな 所 で 声 が 出ると やばい …
なんとか 抑えないと …
______ 放課後 ______
N 「 ぅ”ッ .. あ 、 ♡ 」
6時間 も ローター と 一緒
流石 に 体力 が 持たない のと
中 を 開発 されている 為
耐える こと が 出来ず 1時間目 の
間 に 静か に イってしまったのだ 。
そっから は もう イき 地獄
お仕置 確定 と 思いながら 家 に
帰った 。 さとみくん には 合鍵 を
渡してるため 家 に いると 思う 。
ガチャッ … と 静かに ドア を 開ける
N 「 ただいまぁ … って いない 、?」
「 ラッ k …」
S 「 何が ラッキー なの 、」
後ろ から 聞こえる 声 で 一気 に
血の気 が 降りた
N 「 さ 、 さと … みく 」
S 「 いないと 思ってたの 、? 」
「 残念 だったねぇ 、笑 」
やばい … お仕置 が ッ …
S 「 ベット こい 」
N 「 っ … はい 、」
低い 声 で 囁かれた 為 従う しか
なかった … あの 特有 の イケボ には
誰 も 勝てない …
__________
バチュッ バチュ ッ ♡
N 「 ぁ”ッ 、 へ” 、 ♡ 」
S 「 気持ちい ねぇ 、 ♡ 」
もう 何回 イっただろうか 数えれない
10 数え ないと 終われないのに ッ …
N 「 あ” ッ “~ ッ ! ♡♡」
ビュルルッ♡
S 「 さて 、 今 何回 イった 、?」
N 「 そ”、そんなの”ッ 、しらな” ッ ♡ 」
S 「 じゃあ また 最初 から ね 」
N 「 やら”ッ 、 ごめ” .. らさぁ”ッ ♡ 」
S 「 がんばれ ~ 、 笑 」
ドチュンッ、!♡
N 「 お”ッ 、 ぁ”へ” ッ ぇ” ♡ 」
ビュルル ッ ♡
S 「 ほら 、 数えて 」
N 「 い” 、いち” ッ ♡ 」
S 「 そう 〃 、 笑 」
グリグリ、♡(お腹 )
N 「 しょ”こ”ッ 、おさなぁ”でぇ” ッ!♡ 」
ビュルルッ♡
S 「 はい、 何回目 ~ 、? 」
N 「 しゃ”ッ 、 しゃ”ん” ッ! ♡ 」
S 「 残念 ~ 、 最初 から ね 、」
N 「 も”ッ ぉ”ッ 、 ♡ むい”れすぅ”ッ ♡♡ 」
_____ 完 _____