テラーノベル
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お久しぶりです!!!!!
サボっていたわけではなくてですね!!!!
わたくしとてつもなく飽き性でして、5行くらい書いては飽きて別のことして、また別の日に数行だけ書いて飽きて別のことして、ってやってたらいつの間にか何ヶ月経ったのか分かりませんけどもこんな事になっていましたね!はい!!!!
許せ!!
色んなことに手出すから趣味が多くて!!!!編み物だったりイラストだったりセルフネイルだったり歌詞ノートだったり麻雀だったり
最近はジョジョにハマってますよ(3部まで見ました)
まあいいや本編どうぞ
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第2話
kidとfw出てきます
口調が本当に分かりませんsorry
ちょっと長いかもぉぉん
〜rfmo収録終わり〜
kid「お疲れ様でした〜」
fw「疲れたわ〜」
「みんな今日飲みいくん?」
kid「ぼくいきまーーす」
knmc「僕は遠慮しときます」
kid「えー!もちさんも来てくださいよーー!!」
kgm「すみません…私も今日はちょっと…」
剣持さんと話をしないといけないですしね……
fw「じゃあサシで行くかー」
kid「はーい!!」
knmc「じゃあお先に失礼しますね。お疲れ様でした。」
そう言って足早に去ろうとするknmcさんの後について行こうと急いで準備をする。
kgm「で、では私も。お疲れ様でした。」
ガチャ
楽屋の扉を開け、外へ出る。
knmcさんの後ろを静かに歩く。
ちらっとスマホの画面が見えた。
どなたかと会話をしているようだが、よーく見るといつもは使うはずのないハートやら媚びを売るような絵文字が使われている。
もしかしてあの時の方との会話だろうか。
knmcさんがスマホをポケットに入れたタイミングで話しかける。
kgm「k、knmcさんっ!」
knmcさんがこちらを向き、口を開く。
knmc「どうしたんです?このあと用事があって少し急いでいるのでなるべく早めに終わらせて欲しいです」
kgm「用事?部活でもあるんですか?」
6本収録後に用事を入れるなんて珍しい。
もう暗くなっているし……
もしかしてあの人と会うのでしょうか……
knmc「いや、友達とご飯に行くんですよ。友達の誕生日が近いので。」
kgm「そうなんですね!それならお話はまた今度にしましょう。楽しんできてくださいね」
knmc「そうですか。ありがとうございます。楽しんできますね^^」
少し過敏になりすぎていましたね……
もし彼がp活…のようなものをしていたとしてもそんな高頻度で会うことはないでしょうし。
……そういうことに関してはあまり分かりませんけどね。
数日後
今日は珍しく何も用事がなくて暇だな…
ピコン
……knmcさんからだ
mc(この前のお話とやらはしなくて大丈夫ですか?)
kg〈最近忙しくて忘れかけてました。もし大丈夫でしたらこのあとお会いできませんか?〉
mc (大丈夫ですよ。15時頃に〇〇カフェでいいですか?)
kg〈それでお願いします。〉
mc(分かりました。)
よし。絶っっっっ対にこの前のことについて聞き出そう。絶対。絶対だぞ私。
家を出るために部屋着から着替えヘアセットをしていると
ピコン
またknmcさんからだ。
mc(ちょうど駅前にいたので早くついてしまいました。先に席座ってますがゆっくりで大丈夫です。)
どうやら先にカフェにいるみたいだ。
私もこの前のことを早く聞きたいのでちょうど良い。
ヘアセットを終え、家の鍵やらなんやらを持ち家を出る。
少しばかり急いでカフェへ向かう。
カランカラン
knmcさんは何処だ?
きょろきょろと店内を見渡す。
居た。だいぶ端の方に座っているな。見えずらいぞ全雑魚小僧。
knmc「お、早かったですね」
kgm「えぇ、待たせる訳にも行きませんし」
knmc「別に気にしないのに」
世間話はいい。早く聞こう。
kgm「……早速本題に移りたいのですが」
knmc「うん」
kgm「単刀直入に聞かせて頂きます。…knmcさん、あなたp活のようなものをしていますか。」
knmc「……いきなり凄いこと聞きますね。kgmさんはどうしてそう思ったんですか?」
kgm「…この前みたんですよ。貴方が父親ではない中年の方と腕組みして歩いていたのを。」
knmc「……はぁ。見られてしまったのなら仕方ないです。ええ、そうですよ。p活してます。」
kgm「…別に責めるつもりはございませんよ。ただ、どうしてしているかだけお聞きしても?」
knmc「僕が1年ほど前から実家を出て一人暮らしを始めたのは知っているでしょう?」
kgm「ええ。」
knmc「これは僕が悪いですし、心配をかけたくなくて誰にも言っていなかったのですが」
「今まで貯めてきた貯金も含めて全財産を入れていたカードを財布ごとスリに盗まれてしまいまして」
kgm「…ん!?け、警察には話したんですか?」
knmc「被害届を提出しましたが未だに連絡が無いです。 」
kgm「…そうですか。knmcさんはこのままでいいんですか?」
knmc「僕だって嫌ですよ。不潔なおじさんに抱かれなきゃ行けないんですからね」
「でもそうでもしなければ家賃もガス代も電気代も生活費も払えませんから。」
kgm「……ではこうするのはどうでしょう」
knmc「?」
続く
コメント
6件
神です❗ 時間はどれだけかかってもいいので続き待ってまーす
めっちゃ良かった!すごい続き気になる〜!