竜胆「ちょっと兄ちゃんに渡さないといけない物があるから家で待っててくれる?」
春「分かった、」
春千夜は優しいから何でも言うこと信じちゃうんだよな
ガチャ
春「お邪魔します…、」
春千夜が俺の家に入ると同時に春千夜を壁に追いやった
ドンッ!
春「ッ〜〜」
竜胆「この時をずぅっと、待ってたよ♡」
春「あえ、?」
竜胆「何か縛るものは無いかな 」
春「え?」
春千夜は青ざめながらも動揺した表情をしていた
竜胆「春千夜が俺を選ばないから
こうなったんだよ?」
春「なにいってッ、」
ギュゥゥ
俺は春千夜を抱き締めた
春「い゙、痛いッ゛ 」
竜胆「痛がっている姿も泣いている姿も、全部全部大好きだよ♡」
春「はッ、…はぁッはぁッカヒュッ…ポロポロ…」
チュッ、クチュクチュ♡
春「ん”ん”…ポロポロ…」
竜胆「兄ちゃんとヤッてたじゃん、
それと一緒だよ 」
春「な、んでッ…ポロポロ…」
竜胆「当たり前でしょ?大好きな人の事は全部知ってるんだから♡」
春「や゛ぁ゙ッ…ポロポロ 」
竜胆「でもここじゃ見えるよね…」
竜胆「少し移動しよっか」
春「やだぁっ、離してッ!、…ポロポロ」
竜胆「静かにしててね」
in竜胆 が使ってた部屋
春「ひぐっ、グスッ…ポロポロ」
竜胆「春千夜一人で脱げる?」
春「ポロポロ…」
竜胆「ねぇ俺聞いてるんだけど、?」
春「ビクッ、脱げなっ…ポロポロ」
竜胆「腕縛ってるもんね笑」
竜胆「じゃぁ俺が脱がせてあげる」
春「や゙っ!…ポロポロ」
脱いだ
竜胆「わぁ…♡」
竜胆「きれい、春千夜の体」
竜胆「あ!一番忘れてはいけないもの忘れてた!
ちょっと待っててね!」
春「…?」
しばらく経って
竜胆「見て、カメラ!これ何に使うと思う?」
春「え…ゾワッ」
竜胆「正解はね春千夜を撮るの!」
春「どういうッ…」
竜胆「まぁヤッてれば分かるよ」
竜胆「まずは慣らさないと、」
春「や゛だッ…ポロポロ」
竜胆「兄貴はいいのに俺じゃだめなの?、」
春「ビクッ」
竜胆「ねぇ、何で?」
春「あ、…あ、」
竜胆「もう指挿れるからね?」
春千夜が反応する時間を与えずに指を挿れる
クチュ、クチュクチュ♡♡
春「あ゙っ♡♡゛」
竜胆「指を挿れただけでそんなに感じちゃうの?」
春「ごッ♡゛ 、ごめなッ♡♡♡゛」
竜胆「謝んなくていいよ笑 」
コメント
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ほーんとにもー最高すぎませんかい?😌😌😌😌😌😌😌😌まじ栄養補給ですわ☺️☺️☺️☺️☺️💞💞💞💞💞💞💞💞