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rbzm
ー 注意 ー
・現パロ
・今回は R なし ( 次話は あり )
・性表現 あり
ワンクッション
ー rbr視点 ー
俺には とある趣味がある 。
その内容は 良い趣味とは 言えないだろう。
深夜 、 布団に包まって 明るい スマホの画面を 見つめ 、 マッチングアプリを 開く 。
男であろう人に メッセージを送った 。
「 お話しませんか 」
ー zm 視点 ー
もう寝ようかと 思っていたそのとき 、
「 お話しませんか 」
1件の通知が スマホに届いた 。
最近 仕事ばっかで すっかり マッチングアプリの ことを忘れていた
返信も できていないし 更新もしていない
時計を見る 、 もう 3時だ 。
明日も仕事あるし …
期待はしていなかったが 一応 、 明日
反応することにした
ー rbr 視点 ー
〜 次の日 〜
「 ん ー … 中々 返事 来ぉへんな 」
此奴 、更新も 半年前に 止まってるし
早よ 相手 させろや …
そう 、 俺の趣味 。
女のフリをして 男を騙し 、 そのまま 犯す
そんなん ゲイです 言うて 募集すればええやろ とか 思っとるやろ ?
嫌々 、おっさんしか 来ないで ?
俺は 可愛くて 若い男と 相手したいんや 。
あと 、ただ単に 反応を楽しんでる
ピコン、と通知音がする
『 返信遅れて すいません 。ええですよ 』
スマホを見ると 返信が来ていた
俺は速攻 既読をつけ 返信した
「 初めまして 。〇〇 と言います ! 」
女の 偽名を使い 自己紹介する 。
『 そうなんすね ! 俺は zmって 言います 』
へー 、zm …
こいつ顔写真 載せてないけど … どうなんやろな
まぁ オッサンではないやろ 、 若い奴じゃなきゃ この文は 打てん
数日後
ー zm視点 ー
あの 女と なんやかんやして 今日会うことになった 。
どうせ ヤるんやろな …
そう思って 偶々 余っていた ゴ〇を持ち 、出発した
待ち合わせ場所は 人通りの少ない公園 。
随分 変な奴やな … 普通は 駅とかやのにな ?
もしかして 処〇か ? と 思いながら
まだ着いてなさそうなので ベンチに 座っていた 。
あかん 、 睡眠不足や … 眠い 、
俺は眠気に耐えれず 瞼を閉じた ____
『 zmさん!! あと少しで着きます !』
『 ? 』
『 お〜い 』
ー rbr視点 ー
着いたけど … もしかして アイツか ?
r「 おーい 、起きてください ? 」
z「 んん 、 ぁ 、やべ 」
「 さーせん 、… 」
r「 じゃ 、 ホテル 行きましょ 」
z「 ん 、 ん ?? 」
「 は !? もしかして お前 〇〇か !? 」
r 「 せやで !! 騙されたか ? w 」
z「 はぁー 、 まじかよ … 」
「 まぁええわ 、 別に 男の相手 したことあるしな … 行くぞ 」
… え 、 あるん ?
俺は女ですら したこと ないのに …
…
フードを深く被っていて zmは 顔が良く見えなかった
でも 女も 男も 経験有りなら まぁまぁイケメンなんと ちゃうんか ?
ー zm視点 ー
なんとなく 口調が男っぽい女やなとか 思っとったけど 男やんけ 、!!
まぁ こんなことしてるってことは どうせ 溜まっとるやろ 、相手 したるわ
ラ〇ホの部屋に着いて 、 此奴は ソワソワしていた 。落ち着かない奴やな
もしかして 童〇か ? 此奴
z「 … 先 シャワー入ってきぃや」
何分かして 出てきたので俺もサッと入る 。
此奴 じれったいな ー …
z「 服脱ぎや ? 」
r「 もしかして お前が攻めやと 思っとるんか ?」
z「 え 」
その瞬間 、 押し倒され 視界が此奴で埋まる。
少し男前な顔を見て 、 そして 初めての経験で 心臓が ドキドキする 。
今 俺の顔は きっと 真っ赤だろう 。
r 「 まんまと 騙されてくれてありがとな ♡」
続き … ♡ 500
次回 🔞