この作品はいかがでしたか?
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司「ふぅ、、今日は遅くなってしまったな!」
司「早く帰らねば咲希が心配してしまう、、」
モブ「、、、司せーんぱい♡」
司「うわぁっ!、、ってモブか、後ろのやつは誰だ?」
モブ2「はじめまして、モブのダチのモブ2っす」
司「おぉ、よろしくな!」
モブ「ところでこんな時間にどうしたんすか?」
司「実は練習のしすぎで時間を気にしていなかったらこんな時間になってしまったんだ、」
モブ「司先輩って家遠いですよね?おれんち来ます?」
司「いいのか?なら遠慮なくお邪魔しよう!」
モブ2「俺もいるんすけど大丈夫っすか?」
司「あぁ!もちろんだとも!はっ咲希に連絡しないとな、、」
“電話”
司「咲希ぃ!今日は後輩の家に泊まるから飯はいらんと伝えてくれないか?」
咲希「いいよー、モブさんって人?」
司「あぁ、そうだっ!明日には帰ると伝えてくれ」
咲希「りょーかい!気をつけてねっ」
“終わった”
司「よし、行くとするか!」
【中に入るまでスキップ】
モブ「お茶用意してくるんでそこで待っててください」
司「何から何まで感謝だな」
“キッチン”
モブ2「これ本当に効くのか?」
モブ「んー、やったことねぇからわかんねぇけど大丈夫だろ」
媚薬入れる
モブ2「そんぐらいでいいんじゃね?」
モブ「一応もう少しやっとこうぜ」
モブ2「そうだな」
【モブの部屋】
モブ「はいどーぞ」
モブ2「冷める前に飲んだ方が美味しいっすよ」
司「ありがとうな、」
“飲んで数分後”
司「、、、」
モブ「あれ、どうしたんですか?(効いてきたか?)
モブ2「顔赤いっすけど、」
モブ2が司に触れる
司「んっ♡ビクビクッ」
モブ「効いたっぽいな、、♡」
モブ2「司先輩、ベット行きましょうか、、♡」
モブが司をお姫様抱っこしてベットに転がす
司「ふぁっ///」
モブ、モブ2「ゾクゾクッ」
モブ2「も、もうやっていいんだよな?」
モブ「俺が下使うから、お前は上使えよ、?♡」
モブ2「しょうがねーな、」
モブ2「司先輩、くちあーんして♡」
司「んん゛っ!?」
司の口にモブ2のアレを入れる
モブ2「噛んだらダメだからな」
司「んっんっ♡ビクビクッ」ペロペロ
モブ2「はっ、、えろっ、、♡」
モブ「俺のことも忘れちゃダメですよ♡」
モブ「もうここトロトロじゃないですか、これならもう大丈夫か♡」ズブブッ
司「ふぁあぁあぁぁあ♡泣」
モブ2「ちょ、喋んないでよ、、あ゛っはぁ♡きもちぃよ、司♡」
モブ「動きますねっ」パンパンパンパンッ
司「んぁっ゛///あっあっ♡ちょ、とまっ゛(泣」
モブ2「いっ、、もう,,無理っ♡」ドピュ(司の口の中に)
司「んん゛っ!?」
モブ2「あ、、もう出しちゃった、、♡飲み込んでくださいね♡」
司「っ、、ゴクッ」
モブ2「あはぁっ♡いいこ、だね♡」
モブ「次はこっちですよっ」パンパンパンパンッ
司「んぁぁぁあぁぁあっ゛」
司「いく゛っいくぅっ、、♡」バチュンッ
司「ぁぁぁああぁぁぁ゛っ////」ドピュ
モブ「俺もっ、いきそっ♡」ビュルルルー(中に)
司「あったかっ///」
モブ「あれ、、司先輩のアナパクパクしてますよ、、もしかしてまだ欲しいんですか?♡」
司「ちがっ、///」
モブ2「変態な司先輩の為に、2人で挿れてあげますよ、、♡」
司「いやっ、無理だっ!入らなっ(泣」
モブ、モブ2「ドチュンッ」
司「んひぁぁぁぁぁぁあ゛っ」ズチュッ
司「あああっ゛きつっ泣」
モブ「やばっ、なんでも入るんじゃね、♡」
司「もうっ無理ぃっ!!ビクビクッ」ビュルルルー
モブ、モブ2「やべっ、飛んだ?」
モブ2「激しくしすぎたか、」
モブ「またやろーぜ」
モブ2「次は〇〇とかで、、♡」
モブ「いいなそれ、、どんな反応してくれっかなー♪」
コメント
4件
好きだけどあのもぶ二利は許さない
すきぃ………