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#ヤンデレ
ゆっちゃん
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#明太子に食われる鈴木
明太子に食われる鈴木
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〜attention〜
政治的意図・戦争賛美一切無
日本受け・🇮🇹👑×🇯🇵
地雷さんは⇦
駄文・駄作・誤字脱字有り
日本先生お宅にて
「ただいまー…」
はぁ。
まったく、初日から忙しいな。
てか普通に考えて初対面でDキスするか?同人誌でも中々ないだろ…。
なんというか…不器用なのでしょうか…イタ王さん…。
もっと、こう…言葉で伝えるとか…
流石に初手Dキスは…。
でも上手だったな…なんかちょっと気持ちよかった…。
いやまて、気持ちいってなんだ。
時間差で恥ずかしくなってきた。
明日からどんな顔して学校行けばいいんだよ…。
翌朝
「ふぁ…」
あぁ…眠い…結局夜あんま寝れなかったなぁ…
まあいっか。
支度をして学校に行かないと。
学校
「あ、おはようございます、先輩。」
「あれ、日本くん。おはよう。…凄い眠そうな顔だな。」
「まあ…昨日、あまり寝れなくてですね…」
「そうか。まだ慣れていないからかな。まぁ、少しずつ慣れていけばいいさ。」
「はい。ありがとうございます。」
「……あぁ。」
「あ、もうすぐ行かないとですね…」
「そうだな、お互い頑張ろう。」
「はい!」
また3−Aの前まできた。
はぁ。やっぱ緊張するな。
扉を開ける。
「おはようございます」
「先生!おはようなんね!」
イタ王が抱きついてくる。
もう少し自分の大きさを考えて欲しい。
決して、私が小さいとかではない。
「おはようございます…イタ王さん…苦しいです…離してください。」
「…わかったんね…。」
少ししょぼんとした顔で離すイタ王。
くそ、なんか罪悪感が湧いてきた。なぜだ。
「…はい。じゃあ皆さん、HR始めますよ。席についてください。」
HR終わり、日本は職員室へ。
「失礼しまーす。」
自分の机に向かう。
「…はぁ…。」
なんかちょっとまだ罪悪感が…。
無駄に顔がいいからか…?
と言うかまた女子達からの視線が痛かったぞ。
刺されるかと思ったわ。
「あれ、日本…だったか?確か。新人さん?」
「あ、はい。え…とぉ…」
「俺はソ連だ。」
「ソ連先輩ですね、どうかされましたか?」
「いや、何か悩んでるようだったからな。」
「あ、いや、大丈夫です。ただちょっと…面倒ごと…というと失礼にあたるかもしれませんが、なんというか…厄介ごと?的な…」
「ほお…?何があったのか言ってみろ。」
「いや、まぁ…はい。えっとですね…(イタ王のこと)」
「…はぁ…?あのイタ王が…?」
「はい…というかナチス先輩と同じようなこといいますね…」
「あの変態ど畜生鬼畜悪魔と同じにするな…」
「…何かナチス先輩と喧嘩でもしたんですか…?」
「おい、誰が変態ど畜生鬼畜悪魔だ。日本くんに何ほざいてるくれてるんだクソ連。」
「痛い痛い‼︎悪かったから‼︎首!首絞まる!」
「あはは…」
そのままソ連先輩はナチス先輩に連れてかれていった。
なんというか…こう…まともな人はいないのだろうか…?
いや、ソ連先輩もナチス先輩もいい人だ。
いい人なんだが………
なんか…癖が強いな。
まあいいや。
てか次の担当授業3−Aじゃね?
…………。
はぁ。ドアの前まできた。
このドアを開ける前は毎回ため息をついている気がする。
一応このクラスは担任で持ってるはずなんだがな。
なんでよりによって初めての授業のクラスが私の担当のこのクラスなんだ。
キーンコーンカーンコーン
チャイムがなってしまった。
授業をしなければ。
勇気を出して、扉を開ける。
「失礼します。はい、授業始めます。」
そこから私は授業を始めたのだが。
「ー〜ーで、ここが〜ーーーなるので…〜ーー」
……あのぉ…イタ王くん。とても真面目に授業を受けてくれるのは嬉しいよ。嬉しいんだけど。あのね?視線がすごいのよ。板書を見なさい。板書を。黒板から振り向くたびに目が合うのよ。
「…〜ーーーが、〜ーーなると、〜ーーーーーーなって…〜ーー」
キーンコーンカーンコーン
え?授業が短いって?お黙り🫵
「はい、本日はここまでです。復習、予習をしっかりしてきてくださいね。」
結局授業中はずっと背中から視線を感じていた。
もう授業が終わったから、職員室に戻らないと。
そうして教室を出た。
職員室に戻ろうと廊下を歩いていると、声をかけられ、後ろからハグされた。
「日本先生‼︎」
「…イタ王さん。」
「日本先生、授業中可愛いかったんね!」
「……そりゃありがとうございます。イタ王さんも、私の授業を真面目に受けてくれていたようで何よりです。」
「へへへ、日本先生の授業だから張り切ったんね!褒めて欲しいんね!」
……まあ、授業中頑張っていたのは事実か。
「イタ王さん、よく頑張りました。」
そう言って頭を撫でる。
手を伸ばしても届かないから背伸びするしかない。なんかプライドが傷つく。
「…日本先生、やっぱり可愛いんね…io、日本先生大好きなんよ」
そう言って今度は前から抱きついてきた。
「んぅ…。イタ王さん、そろそろ予鈴がなりますよ、次の授業が始まります…。」
「……わかったんね…io、もう少しこうしてたかったんね…。」
「貴方いつもこうしてるでしょう?さぁ、戻りなさい、もう授業が始まりますから。」
「…じゃあ、ioこれから授業全部頑張るんね!だから毎日頭を撫でて欲しいんね!」
「まあ…そんなことでいいなら…」
「やったなんね!じゃあ頑張ってくるんね!」
「頑張ってくださいね。」
手を振って去っていくイタ王。
やっぱりあの子、少し不器用なのかな。
感情表現が少し幼い気がする。
まあ今はいいや。職員室に戻ろう。
まだ出会って2日目なんだけどな。
距離感バグってねぇかな。
職員室にて
「失礼しまーす」
「おお日本くん。どうだった?初めての授業。」
「あ、ナチス先輩…と…そちらの…そ、ソ連先輩…?」
「あぁ、これはソ連だったものだ。気にするな。」
ソ連先輩だったもの…?
ナチス先輩怖。怒らせないようにしよ。
「初めての授業はまあ…ぼちぼちですね。」
「あいつはどうだったんだ?イタ王。」
「彼は真面目に授業を受けてくれていましたよ、視線はすごかったですが…」
「…あ、あいつが真面目に…?」
「…?はい。というか、彼頭いいんでしょう?なら、優等生的な感じじゃないんですか…?実際、私の授業中そんな感じでしたし。」
「や、まあ、あいつはな…頭はいいんだよ。それは間違いない。けど、あくまでもテストの点がいいだけだ。
普段の授業では発言しないわノートは白紙だわ、課題も白紙、おまけに提出期限も守らない。
単位がギリギリなレベルなんだよ。
ただ、テストの点が毎回ほぼ満点だからな。
それでなんとかなってるって言うことだ。」
なんか私の授業のときと大分違うな。
本当に張り切って頑張ったのかイタ王。
「…そうなんですね、教えてくれてありがとうございます。ということは彼、相当頭がいいんですね。」
「まあ家庭が訳ありのようだしな。」
「訳あり…なんか、思っていた数倍重くないですか?」
「そうかもしれんな。あいつが他人に興味を示したのは私が知る限りお前だけだからな。」
「重……。」
え、今まで興味を示したの私だけ?
それはなんか重すぎるって。
あいつの中の私という存在ちょっと大きすぎないか。
出会って2日目なんだけど。
Ep2.〜終〜
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コメント
3件
とても可愛いです…(全部)私はこのノベルで何度尊死してしまうのでしょう… 2日目で急に距離詰めてくるのめっちゃ好きです!癖にどストライクなイタ王×日本をありがとうございます…
おお、2話も楽しく読ませてもらいました!「距離感バグってねぇかな」って日本先生のツッコミ、めっちゃわかります(笑)。初手Dキスからのイタ王の一途さ、授業中ずっと見つめてくる感じに「重…」ってなる流れ、すごく好きです。ソ連先輩とナチス先輩の喧嘩シーンも思わず笑いました。相変わらず癖の強いキャラたちで楽しいですね!イタ王、不器用だけど純粋で可愛いなあ…次も気になります!