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尿道プレイも首絞めも好きな部類なのでとても見応えありました. これからも応援してます.
こんばんは にゃーこです。
今回は潔雪で尿道痒み責めand首締めプレイR-18です
⚠️晒しや無断転載は受け付けていません。ご理解のある方のみお願いします⚠️
それではどうぞ⤵︎⤵︎
雪宮視点
突然だが、俺は潔と付き合っている。
今日は久しぶりに潔の自宅にお邪魔している。
雪「お邪魔します…」
潔「おお、来たか」
玄関を開けて出てきたのは俺の彼氏の潔だった。
雪「あれ?ご両親はいないの?」
居間に案内され、静かな空間が広がっている。
潔「あ〜、急用かなんかで二人とも出掛けたな」
と、彼は返答すると菓子とお茶を出してくれた
雪「そうか。あ、俺もお菓子持ってきたし食べよう?」
お土産に持ってきたきんつばを渡すと彼は喜んで受け取ってくれた
潔「気がきくな!ありがと」
彼に頭を優しく撫でられ少し照れてしまう
雪「ちょっと~、子供扱いしないでよ」
内心とても嬉しいが、顔には出さず
潔「ま、とりあえず食うか」
紙コップに入ったお茶を俺に差し出してきた
雪「あ、ありがとう」
お茶をゆっくりと飲むと、目の前の彼が異様にちゃんと飲んでいるかと見つめてくる
雪「(なんだろう…)」
少し不安になるが、飲み干すと彼は普通の顔に戻り
潔「ゲームでもする?俺の部屋来いよ」
と、言ってきた。
雪「う、うん…」
雪「はぁ、はぁ…、」
あれから少し経ち、ゲームをしているのだが
妙に身体が火照り、呼吸も荒くなる
潔「…、大丈夫か?」
と、彼は心配そうに顔を覗き込ます
雪「う、うん。平気…んっ…」
潔「そうか?、とりあえず水飲め」
彼はまたコップにお茶を注ぎ、渡してきた
雪「あ、ありがとっ」
先程から飲んでいるお茶は、妙な舌触りと喉を通る時に少し熱くなる感じがある
雪「あっ、あのさっ…」
潔「ん、どうした…?」
雪「こっ、このお茶に、何か変なの入れた?」
意を決して彼に問い詰めると…、
潔「……、気づいた?」
ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら彼に押し倒される
雪「はっ、なに入れたの?…」
潔「ナニって、そりゃ媚薬だよ…」
ポケットから桃色の液体が入った小瓶を取り出し
潔「今日、親帰ってこないだろ?シよ?♡」
雪「ッ?!やっ、やだっ」
彼とは清廉潔白な関係でいたいのにっ、
…、でも彼に抱かれること考えて興奮していたの事実…♡
潔「此処、勃ってんな…」
服の上からナニを触り、先っぽをすりすりと擦る
雪「んっ、♡い、いやっ…」
いつもより感度が良く、声が抑えられない
潔「口、開けろ」
と言うと、彼は俺の口内に舌を捩じ込み
雪「ん”っ♡んぅッ……♡」
舌で解されるごとに体の力が抜け、抵抗もできなくなる
潔「んっ、もうトロトロだな」
彼と口を離すと、涙と涎でドロドロになった顔を見つめられる
雪「みっ、見ないで…」
手で顔を隠し、涙を拭く
潔「…、イイもん挿れてやるよ」
彼は部屋の隅に置いてあった箱から、細く長い棒状の玩具と潤滑剤(?)を取り出した
潔「知ってるか?尿道ブジー♡」
雪「しっ、知らなっ」
と言い終わるや否や、彼に服を脱がされ
雪「んん”っ♡?!」
尿道に潤滑剤を流し込まれ、冷たく滑らかな感触が体を支配する
雪「あ”っ、あれ…、かゆい…?♡」
尿道から外側にかけて痒みが現れてくる
潔「痒み作用付きのローションだ。気に入ったか?」
指を先っぽに少し押し付け
雪「ん”っっ♡や、やだっ、かゆっ、痒いっ♡」
上手く掻くことができず、押し倒されているのでシーツに擦り付けることもできない
潔「(可愛い)、これ使おうか?♡」
目の前でブジーをちらつかせ、
雪「あ”っ、♡、そっそれは…ん”っ♡」
ブジーが挿れられた時の快感を想像してしまい、ソレから目が離さなくなる
潔「ん〜?挿れて欲しいか?」
彼は俺の目の前に座り、ナニに指を這わせる
雪「あ”ぁ”っ♡……、挿れてっください♡」
痒みの解放を求め、泣きながら助けを乞う
潔「はいはい、」
ブジーにも潤滑剤を付けその上先程の媚薬を塗り込み、尿道にソレをゆっくりと差し込む
雪「ッ♡はぁぁぁっ♡♡あ”っあぁ♡」
ブジーの小さな突起が尿道を掻き回し、快感が脳天を突き刺す
潔「良さそうだな、動かすぞ」
ブジーをゆっくりと上下し、時に少し掻き回す様に動かす
雪「ん”んっ♡あ”っ、気持ちいいッっ♡♡」
薬で感度が上がっているので、初めての快感も難なく受け入れられる
潔「…、”此処”も、もう入りそうだな」
舌なめずりをし、俺のナカに指を挿れる
雪「あ”っっッ♡♡そっ、そこはっっ♡♡」
潔「慣れてんな、こっちでオナったりするの?」
2本の細く長い指を交互に動かし、前立腺を撫でる
雪「ん”あっ♡ちっ、ちがっ♡♡」
潔「……、ふーん?」
指を抜き、彼はズボンを下ろす
潔「ほら、舐めろ」
完全に大きくなった彼の”ナニ”を俺の前に差し出してきた
雪「なっ、あっ♡」
気づけばナニを口内に入れ、舌を動かしていた
潔「…、もっといけんだろ?」
喉奥へ一気にナニを突っ込み、ぐりぐりと押し付ける
雪「ん”?!っッ♡っカハッ…♡」
咄嗟に口から出そうとしたが、体重をかけられているため取り出せず
雪「ん”っッ?!♡♡」
尿道に刺してあるブジーを激しく動かされ、情けない声をあげてしまう
潔「こっちも弄って欲しそうだったからな♡」
グリグリとブジーを奥へ押し付け、前立腺を貫く
雪「ンあ”ぁあ”ぁああ❤︎あ”っへ♡♡」
気が狂いそうな快感が脳みそを刺激し、腰が勝手に動いてしまう
潔「ほら、出すぞ♡」
また一気に入れると、喉奥へ射精した
雪「ん”ぐっ♡~~~~~~~っ♡♡」
やっとの思いで口から離れるが、苦く欲情する味が口内に残る
潔「っはは♡顔ぐっしゃぐしゃ」
彼は俺の顔についた愛液を優しく拭き取り、
潔「……、それじゃ挿れていい?」
ナニを俺の穴に優しく擦り付けながら、ローションを垂らしていく
雪「あっ……♡……、い、いよ…♡」
快感で舌が回らず、上手く話せなくなっている
潔「〜〜♡はいはい♡」
ズブッ♡っといやらしい音を立てながら、奥へ奥へと入り込んでいく
雪「お”ぉおっッッ❤︎❤︎~~~~~~~❤︎❤︎」
圧迫されて苦しいのに、ナカを擦られ情けない声が溢れ出てしまう
潔「…キツいな」
上下に動かされながら彼はそう呟く
雪「お”っ♡おぉっッ♡」チカチカ
潔「(イイこと思いついた…)」
彼は俺の首に手を回すと…
ぎゅッ…
雪「カッっ…!ガハッ……」
首を絞められたことで呼吸ができず、薄く息が漏れる
潔「ほら、緩くしてみろよ」
先程より更に力を入れて絞められる
雪「グッ…、クはっ…♡」
段々と力が抜けていき、ナカも緩くなる
潔「お、やろうと思えば出来んじゃん」
首からゆっくりと手を離し、跡がついた首元を優しくキスされる
雪「ぅッ…、はっ…♡はっ……♡」
やっとの思いで呼吸出来たが、目頭が熱くなり涙が溢れる
潔「ん、ごめんな」
そう言うと俺を抱き上げ膝の上に乗せる
雪「ンぅ……、♡ふっ……」
急に優しくされ、混乱する
潔「まだイけるよな?♡」
彼は俺のナニに刺さっているブジーに手をやり、優しく上下に動かす
雪「ん”あっ♡あっ♡両方はッ♡らめッ…♡」
体を仰け反らせ、快感に悶える
潔「おい、腰止まってんぞ」
彼は俺のナカをかき混ぜながら言う
雪「あ”ッ♡…、ごめっ…」
潔「ほら、動かしてみなよ」
雪「んッ…、♡ふぅッ……♡♡」
腰をぎこちなく動かしながら、媚びる目つきで彼を見つめる
ブチッ((潔の理性が切れる音)))
ゴチュンッッ❤︎❤︎
雪「ん”おお”っ**ッッ❤︎❤︎❤︎」チカチカ
潔「ははっ♡奥に突っ込んだらすぐイったな♡」
潔「しかもドライ(メスイキ)でイくとか。もうメスだな♡」
雪「ちが*っ♡メスじゃなっ”」
身体をガクガクと震わせながら必死に首を振る
潔「獣みてぇなオホ声出しながら喘いで、もうモデル続けられないな♡♡」
彼は奥へ何度も強く擦りながら上下に体を揺らす
雪「あ”っあ”あ”❤︎❤︎ま”たイ”ッッッ❤︎❤︎」
潔「ほら、イけ♡」
俺のナニに刺さったブジーを抜きながら腫れ上がった前立腺をナカから貫いた
雪「お”あああッッッ❤︎❤︎~~~~~~~~~~~❤︎❤︎❤︎❤︎」
ビュルルルルルッッ♡♡
雪「あ”か”っ………♡」
ズルズルと彼のナニもナカから抜け、シーツに倒れ込み気絶してしまう
潔「(あっ堕ちた♡)」
彼は俺の髪をかきあげ、おでこに優しく口付けをする
潔「おやすみ、剣優❤︎」
終わりです。
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