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しおたろう
🤍💙(R18有)
柔太朗は時々おかしなことをおれに聞いてくる。今日なんて
「ねぇだいちゃん。今日駅弁したい」
「…??なんそれ?」
こういうことが月に3回ほどあるのだ。正直意味がわからない。いやおれの知識が足りてない…?電車に乗りたいのか?駅弁当のことかな?にしては日本語がおかしい気が…
「よくわからんけど、柔がしたいならええよ?」
「えっ、だいちゃんほんと?」
「うん…」
しまった。多分これは断らなきゃいけないやつだった。柔太朗の目がギラリと光った。少しだけ口角が上がるのが視界に入る。
「じゃあ、今日の夜、しようね。」
「はぁ!?今日!?夜!?」
「まだわかんないの?だいちゃん鈍感」
「えっ…」
嫌でも察してしまった。きっとそういうことをするのだろう。まずいと思いおれは部屋に戻りスマホで駅弁についてこっそりと調べた。
「はっ、こ、これするってこと?無理だって無理だって」
おれは部屋を飛び出し真っ先にリビングのソファでくつろいでいる柔太朗に大声で
「今日の夜やっぱできん!!」
そう叫んだ。
「えっ、なんで…?」
柔太朗はゆっくりとおれの方へと顔を向けた。柔太朗が時々おねだりをする時もこのようなキュルキュルとしたような顔をする。それで乗り越えようという作戦なのだろうか。
「い、嫌なもんは嫌や!駅弁の意味わかってん!あんなん、無理やろっ…恥ずかしいぃ、」
「だいちゃん、もしかして想像しちゃってるの?顔真っ赤だけど」
「ぇっあ!!!」
「ごめんけど俺はヤりたい。夜寝室で待っててね」
もうここまできたら断ることなど不可能だろう。おれは内心泣きながらも夜寝室で待つことにしたのだった。
「だいちゃーん♪」
「…じゅう……」
「ごめんね、ちょっと待たせちゃった」
「別に…」
「あれ?気分悪い?」
これからどうなるのかが見えて辛い。きっと立てないほど腰を痛める自信しかしないのだ。なぜなら柔太朗がこういう頼み事を言ってくる日は確定で腰を痛めていたのだ。
「気分は悪くないけど…!絶対腰痛くなるやん…」
「あぁ…否定はできないかも」
柔太朗はそう言いてへっと言う効果音が付きそうな顔でウィンクをしてきた。絶対確信犯だろ、そんなことを思っているうちに柔太朗はおれの服の中へと指先を侵入させる。
「んっ、じゅう、…ほんとにやるの?」
「やりたい。だから俺今週ほんとに仕事頑張ったんだ」
「っ……」
「今はだいちゃんが生きがい」
柔太朗は愛おしくおれの頭を撫でる。頭を撫で頬に手を擦り寄せる。今の手つきは驚くほど優しいがこれからすることは激しいのだろうと思うと温度差で頭痛がしそうだ。
「ぁんっ!」
「だいちゃんまだ気持ちよくならないで」
「じゅうが弄るからやろ…!」
「これでも我慢してる方だよ。できればだいちゃんのこと優しくしてあげたいんだもん」
あり得ないほどおれの腰を痛めたことがあると言うのにまだこんなことを言ってくれる柔太朗に少しキュンとしてしまう自分がいる。
「だいちゃん解したんだね?じゃあ入れれそうかな?」
「きちんとやったから…入れれると思う…」
「今思ったけどだいちゃんって筋肉すごいよね、駅弁できるかな」
ここまできたのにそんなことを言ってきた。正直おれも期待してしまっていたのかもしれない。
「今頃こんなこと言っても仕方ないね〜だいちゃんも期待してるみたいだし?♡」
「ば、ばかなに言うてんの!」
「ちょっとシュンってしてる気がしたから」
おれが言い返そうとした時柔太朗はゆっくりと挿入してきた。
「う゛っ!?♡ばかぁっ!入れる時…言って…っ!!♡」
「んーごめんね?」
反省の色が全く見えない。だが許してしまう自分はチョロいなと実感する。
「馴染むまで待ってね?だいちゃん」
待ては今のおれにとっては焦らしでしかなかった。ムズムズして仕方がない。柔太朗も珍しく結構興奮しているのか息が荒い。
「はぁっ、♡はふっ♡じゅぅッ♡」
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「んんー?♡」
「んぉ゛っ!?♡♡」
「ははっごめん耐えれなかった」
やっと柔太朗が奥まで挿入してくれた。久しぶりの柔太朗とのセックスが駅弁なのはちょっと納得いかないが触れ合えるのならなんでもよかった。
「だいちゃんっ…♡」
「ぅ゛あッッ!?♡♡」
柔太朗は苦しそうな表情は一切せずおれを持ち上げ駅弁の体勢になった。
「な゛、なにこれ゛ッ♡おく゛ぅッッッ〜、!!♡♡」
「奥まで入っちゃうね?たくさん気持ちよくなってよだいちゃん…、♡」
「こわ゛ぃッ〜♡♡ぁ゛っん♡」
リアルでやると思っていたのと全く違く、気持ち良いのと初めての体位で涙がボロボロと溢れてくる。
「だいちゃん?痛い?大丈夫?」
「ぉ゛っ、♡なにこれっ゛入っちゃだめなとこくる゛〜っ!!♡♡」
柔太朗のモノが何故か大きくなるのを感じた。柔太朗はいつもの時より余裕がなく色気を撒き散らしている。柔太朗との距離が近く甘く爽やかな柔太朗らしい香りが鼻にツンとくる刺激が心地良い。
「ぁ゛っ?♡あ゛……ッ♡」
「んっ、だいちゃん?あれ意識が。寝てる暇ないよ〜」
「〜〜゛゛ッッ!!?♡♡」
途切れかけていた意識が柔太朗の腰を打ちつけてきた衝撃で目覚めると同時に果ててしまった。
「お腹汚れちゃったね?やっぱり思ってた通りだいちゃんはこういうのに弱くてかわいい」
「は、はひっ゛♡じゅぅ゛♡もっ、むぃ゛!!♡」
「あーーー゛俺もイきそうっ、♡」
「まっれ゛!?中はだめぇ゛ッッ♡」
「だいちゃん、俺ちゃんとゴムしたよ?」
「で、も!ダメなものはダメなのぉ゛っ!♡♡」
柔太朗は焦点が中々合わないおれの目をジッと見つめる。一瞬だけ目が合った、と思いきや柔太朗の様子が少し変わった。
「じゃあ、最後に奥たくさんヤらせて?♡」
「へ、!?」
「拒否権な〜し♡」
「ぇあ゛?♡うそだめ゛、ごめっ゛じゅうっ!♡♡」
柔太朗は思い切り更に奥に挿入した。まだ入るのかという恐怖が襲いかかる。でもそんな恐怖はすぐに吹っ飛ばされた。
「ぉ゛゛〜〜ッッッ!?!♡♡はぃっちゃ゛だめなとこっっ゛゛!?♡」
「はぁっ♡入っちゃった…だいちゃんすごいね…♡」
おれの意識はもう半分飛びかけだった。初めての快感にどうも体が追いつかない。でもこの体勢で飛ぶこともできないので意識を保つことに必死だった。
「じゅ゛ぅ〜〜っっ♡むりだめ゛ッ!?♡♡」
「だいちゃん声出してくれるのは嬉しいけど喉痛めちゃうよ」
そっちが声を無理矢理出させてきているようなものだろうに柔太朗は全くそんな素振りを見せない。こういう時だけ怖すぎる。
「そろそろほんとにイきそう…っ、」
「だ、出してッッッ♡♡」
「素直になったね…♡♡かわいい、だいちゃん♡」
そんなことを言いながら柔太朗はおれのナカに精を吐き出した。ゴムをつけていたが本当に中出しをされた気分になる。
「な゛、なんかくる゛っ♡きちゃ゛ぅ!っっ!?♡♡」
おれも柔太朗に続き精を吐き出した。かと思いきや柔太朗が興奮しながら声を掛ける。
「だいちゃん、潮吹いちゃってんじゃん、駅弁気持ちよかった…?♡」
「ぅ゛っきもち゛かったぁ♡♡」
快感で頭がうまく回らず素直にそう返事をする。絶頂の余韻がまだ抜けず視界がチカチカと点滅する。もう流石にまずい体力の限界がきてガクッと頭が落ちる。
「おっと、うーんちょっと調子乗っちゃったな…」
「…ちゃん、だいちゃーん」
「んぁ…じゅう、?」
自分の名前を呼ぶ声が聞こえ目が覚める。あれ昨日…ジワジワと昨日の夜の記憶が巻き戻ってくる。沸騰してるかのように自分でも顔が熱いのがわかる。
「昨日のこと改めて思い出した?飛ばせたのはごめんけどあのだいちゃん見て止めれる人はいないと思う」
「そ、そんな恥ずかしいこと言わんとってや!!お触り禁止にしちゃうで」
「ちょっとまってちょっとまってそれはほんとごめん」
柔太朗は一気に焦りだす。正直おれが耐えられなくて禁止と言いながら触ってという自信しかないのでもちろんさっきのことは嘘だ。
「うそやし…わかっとったやろ」
「バレた?」
柔太朗はクスクスと静かに笑う。ツボに入ったのか笑い声が大きくなってきた。
「なにがそんなにおもしろいん!バカにしとるやろ!」
「いや違うって!さっきのだいちゃんツンツンしてて可愛くてさ」
「はぁ?」
「無自覚さん〜」
ぶつぶつ文句を言いながら重い体を起こす。相当疲れたのかもうお昼の12時を回っていた。体などが綺麗にされていたので柔太朗に「ありがとう」と言い肩を貸してもらいながらリビングへと足を踏み出した。
コメント
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初コメ失礼します‼️ めちゃくちゃ最高でなんですが!?😭😭 まぢ爆裂愛してます🫠♩ フォロー失礼します🙇♀️🙏
あぁ〜…大好きすぎる〜、、🫶🫶🫶🫶 最高、、最高…👍️👍️👍️ 好きすぎて滅しそうです…