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絵心 「よぉ、才能の原石共。今日はお前らにいい知らせがあるぞ。今日からお前らと共に戦う新たなストライカーがいる。入ってこい」

晃 「ったく、人使いが荒いな、お前は」

絵心 「自己紹介しろ。あと一応俺のほうが年上だからな」

晃 「へいへい。わかりましたよー、絵心さん」


晃 「えー、はじめまして。俺は夏木晃。今日からお前らと一緒にサッカーをすることになったからよろしく」


◇ ◇ ◇


晃 「へぇ〜、ブルーロックか」

📱 (プルルルルル

晃 「あ、電話だ」


晃 「もしもし?」

絵心 「久しぶりだな、夏木晃」

晃 「なんだ、お前かよ。で、なんのよう?」

絵心 「お前をブルーロックに招待したい」

晃 「!!?」

絵心 「これからブルーロックはU-20日本代表と試合をする。お前が試合に出れると保証できないが、面白いものが見れるぞ」

晃 「面白いもの、ね」

絵心 「どうだ?来るか?」

晃 「はっ(笑)行くに決まってんだろ、そんなもの」

絵心 「わかった」

晃 「で、いつから行けばいいんだ?」

絵心 「あー、明日来てくれ」

晃 「はぁーーー!?」

「 自由に__。 」

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