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第1話【反乱軍大隊長襲撃計画】
柳「悪いなぁ…俺の用事に付き合わせちまって」
兵士1「いえいえ、大隊長を守るのが我々の責務です。」
柳「そりゃ嬉しいわ、(歩きながら笑い)」
襲撃者1「柳ィ!4にさらせぇ!(物陰から飛び出しチャカを向け)」
兵士1「!(柳の前に立ち)」
襲撃者1「往生せぇ!(兵士1に向かって無数の鉛玉を撃ち)」
兵士1「ああああああああああぁ(沢山の血飛沫をあげ倒れる)」
柳「村田あああ!」
兵士2「やってくれたなぁ!(所有していたロングナイフで襲撃者1のタマを取りに)」
襲撃者2「あっはー!楽しい事してるねええぇ!!!(二丁目拳銃で兵士2に無数の鉛を撃ち)」
柳「ッ!お前らは何者だ!!(片手にリボルバーを構え)」
襲撃者1「俺は海堂だ。」
柳「お前はマシンガンの海堂…」
上堂「俺は上堂だぁぁ(ニタァ)」
柳「笑う死神の上堂…!」
上堂「あの世でお仲間がお前を待ってるぞー!(不敵な笑みを浮かべ上堂の銃が火花を散らす)」
柳「いてぇなぁあああ!(リボルバーで上堂を撃ち)」
上堂「あっはー!」
柳「あの世に送ってやらァ!(瞬時に携帯用ナイフを出し突進)」
海堂「そうはさせんぞ、(マシンガンで柳に鉛玉を散らし)」
柳「グゥ…!(その鉛玉がところどころに当たり前悲惨な血飛沫が辺り一面に飛び散る)」
上堂「残念だなぁ!油断禁物だぁ(蹴りを入れ)」
柳「カハッ…」
柳「だがなぁ…上堂…腹をよく見て見ろぉ…(上堂の腹部を指さし)」
上堂「あぁん?(腹部を見ると同時に)」
バーンと大きな爆発音が辺り一面に響き渡る
上堂「…ゲボアアアアアアアアアア(上堂の悲惨な叫び声が響き渡り)」
柳「特殊爆弾魔コノヤロウ…」
第2話に続く