テラーノベル
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過激を書きたくなったので、早く付き合っちゃえ☆
キャラ崩壊あり。地雷さん回れ右してください。
新設定…冬弥は、恋に気が付き始めている。
〜神高〜
彰人:「冬弥ー。今日練習あったっけなー?」
冬弥:「彰人、違うクラスに入るときは、「失礼します。」だろ?」
彰人:「…そこ重要か?」
冬弥:「大事だ。なぁ、草薙?」
寧々:「え!?…うん。他のクラスに入るときは、私もそうするかな?…多分…。」
(二重人格の人…。)
彰人:「あぁ、はい!失礼します!で、あるのか?」
冬弥:「(^・^)うん。今日はないぞ?どうしたのか?予定でもあったのか?」
彰人:「いや…あのさ…今日、暇か///?」
冬弥:「あぁ、暇だが…どうした?顔が赤いぞ?」
『覗き込む』
彰人:「うわぁぁ!!だ、大丈夫だ////!!!」
冬弥:「あぁ?そうか。それは良かった?」
彰人:「じゃぁ、今日ショッピングモール行こうぜ。絵名からお使い頼まれてんだよ。あと、あそこ新しく、ケーキ屋さんオープンしたろ?だから行きたくてよ。」
(冬夜とデートっぽいことしたいってだけなことは言えない…。)
冬弥:「そうなのか!?うん!俺も行きたい!」
彰人:「じゃぁ、HR終わり次第、靴箱集合な。」
冬弥:「あぁ、任せろ。」
(今日の彰人…少し、変…か?)
〜HR終了〜
彰人:「おう。冬弥。一旦家帰るか?」
冬弥:「いや、大丈夫だ。お金は持ってきているからな。彰人はどうする?」
彰人:「いや、俺も大丈夫だ。じゃぁ、行くか。」
冬弥:「どうする?白石たちも誘うか?」
彰人:「いや!それは、やめてくれ。」
(邪魔されたくないんだよぉ!!)
冬弥:「あぁ、全然いいぞ。俺も正直言うと彰人と二人きりが良かった。」
彰人:「へっ///?」
冬弥:「ところで彰人。俺は行き方がわからないんだ。教えてくれないか?」
彰人:「…、…あぁ、任せろ…。」
(こいつはどこからが本心なんだ?)
〜ショッピングモール〜
彰人:「冬弥、ゲーセンあるけど寄ってくか?」
冬弥:「!!行く!…!!あれ、司先輩と咲希さんっぽくないか?あの2つのうさぎ!!」
彰人:「…わかんね。」
冬弥:「取ってくる。」
彰人:「おう。」
(かわいい…。)
とってきた。
冬弥:「今日の帰りよってもいいか?司先輩の家。」
彰人:「いいぜ。」
冬弥:「あぁ、ありがとう。これからどうする?ケーキ屋さんに行くか?それとも絵名さんのお使いに直行するか?」
彰人:「絵名のお願いが、ケーキを買ってくることだ。最後でよくねぇか?荷物にもなるし。」
冬弥:「あぁ、そうだな!そうしよう。…となるとどこへ行くんだ?」
彰人:「ここに映画のチケットがあるんだがどうする?」
冬弥:「このチケット…あの有名な映画の続編!!??行く!!」
彰人:「じゃぁ行くか。」
〜映画館〜
アナウンス:「今から上映を開始します。スマホなどの電源をお切りください。そして…。」
冬弥:「彰人もこの映画好きなのか??」
彰人:「好きっちゃ好きだぞ?面白いしな。」
(胸が苦しい。もうそろそろ、告っちゃってもいい…よな?)
冬弥:「あぁ!それなら良かった!」
彰人:「…冬弥。これから言うことについて引かないでもらえるか?」
冬弥:「…?あぁ?」
彰人:「俺は、お前が…!!」
映画:「どがららららっががーん!!(凄まじくでかい音)」
彰人:「……。」
冬弥:「彰人?」
彰人:「…いや…なんでもない。」
(かっこつかねーー!!クソダサっ!!)
冬弥:「??…^_^後で教えてくれ。」
『覗き込む』
彰人:『ブチッ!!(何かが切れる音)』
(…。ごめん、冬弥、もう無理だ。)
ここまでとなっております。
付き合うまでは行きませんでしたが、次は、付き合って、過激なのはいるかな?…の予定です!
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