コメント
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なんか初めてな気がする。ボケずにしっかり小説書いたの。
えーzmでーす★我々国幹部zmは今何をしてるでしょう!
正解は~?花瓶割ってしまいtntnに怒られてるでした~★
(裏話します!1000文字くらい書いてたの消えました!でも頑張ります!いいねよろしくぅ!)
tn「聞いてるん?花瓶何回目や!💢走るなや!」
Zm「ゴメンナサイ」
tn「棒読みやないか!」
こんな生活に慣れてて楽しかった。
tn「zm聞いてなかったから資料2倍な?」
Zm「、、、はーい」
説教を終えた後監視室で資料をやっているとrdrが声をかけてきた。
rdr「またかw手伝おか?」
Zm「いやいや大丈夫やで!ゆーて少ないし!」
でもrdrは話を聞かないから手伝ってもらった。
rdr「ん、終わったな俺は庭に行ってくるわ」
Zm「何しに行くん?」
rdr「内ゲバ審判するねん。zmもやるか?」
Zm「おう!もちろん!」
俺は焦って資料を踏んで転んだ。
目覚めると白い壁、天井
Zm「、、ん、ここ、は?」
あたりどころが悪かった俺は記憶喪失になった____
?????「あ!起きたの!?待っててね!zm!」
Zm?zmとは誰だ?こいつも誰だ?
?????『zmが起きた!医務室に幹部集合!』
???『ホンマか!?今すぐ行く!』
Zmって人は、、、いや、俺は元々どんなやつだったんだ?
目の前の天のお面を着けた着物を着ている男がこう言った。
???「お前ッw転んで医務室行きって、、w」
転んだ?何を言っているんだ?こいつは、、、〈〈誰だ?〉〉
Zm「あの、、、申し訳ないですがzmって_____」
「「誰ですか?」」
???「ッは?」
?????「お前ッ冗談きついぞ、w」
作り笑いをする猫のバッチを着けた男。
しばらくの沈黙を破ったのは白い目をした彼だった。
?????「、、、それは本気なんですか?」
Zm「、、、はい、そもそもあなた達は___」
そう言おうとすると天のお面を着けた着物を着ている男が耳をふさぎこう言った。
???「やだッ聞きたくないッ」
でも俺はこう言った。
「「誰ですか?」」
みんな俺が記憶喪失を知り名前を教えてくれた。
何も聞こえない。涙を流したりする音だけが医務室に響く。すると白色の目をした彼が沈黙を破った。
em「zmさんを誰か案内してくれませんか?たとえばrdrさんとか!いいですか?ニコッ」
あきらかな作り笑いをするem。
rdr「、、!もちろん!やるに決まっとるやろ!」
em「なら、、、よかったです」
俺は自分の部屋とかを紹介してもらった。
Zm「ありがとうございます。rdrさん。」
rdr「ッいや、ええんや。」
俺が敬語を使うとああ、本当に記憶がないんだと実感したのか泣きそうになってるrdr。
Zm「では、、、また。」
rdr「、、、ああ、またな、!ニコッ」
彼も作り笑いをする。
部屋に入ると日記があった。この軍に慣れてしまった
一番最近の日記を見る。
〇月□日
今日も食害したったわ!w次は誰にしようかな~wてか今日もtntnに怒られたし、、、
1つ前のページには戦争のことが書いてあった。
〇月▲日
今日も前線部隊で疲れた~途中rdrとsypが来てくれてなかったらわんちゃん死んでたんじゃね?w
内ゲバも勝ったし!気分ええな~♪まあ俺は味方最大の脅威だし!
味方最大の脅威?なんだか聞き覚えがあるけどむやみにやったら頭痛がしそうやしやめとこ。
コンコン
Zm「誰ですか?」
?????「_____です」
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