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2p×1pで朝菊書きまーす!
_____注意
2p×1p
朝菊
r18
菊『ん、今は,何時ですか、?』
菊は珍しく布団から起きて時計で時間を確認する、時刻は4時半丁度だ
菊『何ですか,まだこんな時間,』
菊は一度二度寝でもしようか、とも考えたが今日ぐらいは外に出よう、
菊『外に出て身体を動かしましょうかね、』
菊はゆっくりと布団から出て外へ出かける準備をし始めた
菊『今日は一段と冷えますね、』
家の鍵を閉め外へ出た
菊は散歩で近所をウロウロしていたが何か違和感を感じた
菊『こんな物、ありましたっけ、』
其処には菊の見覚えがない建物が複数並んでいる
菊『案外見落としていただけかも知れません、』
菊はそう『見落としていただけ』という事にしまた歩き出した
菊『そろそろ戻りましょうかね、今は何時でしょうか』
菊はスマホのロック画面のポチを少し見た後に時間を確認すると時刻は7時になっていた
菊『もうこんな時間ですか、!?あっ、!ぽち君とたまさんにご飯上げてません、!』
ぽちとたまのことを思い出し、走って家まで帰る
菊『はぁ、。はぁ、。』
菊が曲がり角で人とぶつかった勢いで菊は尻餅をついて倒れてしまった
菊『うわ、すっ!すみません!』
此処ではオリバーは見にくいので省略してオリと書きますオリバーの方が見やすかったらごめん
オリ『桐だ!♡あれ、誰?お前?』
オリバーは菊の事を見ると最初は桐だ!と、喜んでいたが数秒後に桐ではないことに気づいた
菊『す,すみません,!!私とした事が、』
菊『お怪我はございませんか、?』
菊はオリバーに恐る恐る声をかけた
オリ『なんて名前?♡』
急に名前を聞かれ、少し驚きながらも答える
菊『な、名前ですか、私は本田菊、といいます』
菊『どうかしましたか?』
菊の名前を聞いた後にオリバーは少し考える素振りをした
オリ『なぁお前桐の家族とかだったりするか?』
オリバーは本田桐と本田菊の苗字が同じ=家族という考えになったらしい
菊『いえ。そんな名前は聞いたこともないですね、』
菊『お知り合いですか?』
菊が聞くと顔を明るくしながらまた話始める
オリ『そうなんだ!♡俺と桐はとーっても仲がいいんだ♡』
オリバーがそう、思っているだけで実際はものすごく仲が悪い二人である
菊『そ、そうなんですね!それは何よりです』
菊はそう言いながらふとスマホのロック画面を見ると7時半を過ぎそうになっていた
菊『わ、すみません、実は用事がありまして、もう行かないといけないのです、』
菊『実にすみません、』
そう言いながらお辞儀をし自分の家へ戻ろうとした菊をオリバーが引き留めた
オリ『後ちょっとだけ俺に時間ちょーだい?♡』
そう言いながら菊の袖を掴む
菊『す、少しだけなら構いませんよ』
そう菊が言うとオリバーは菊の手を掴み走り出した
菊『あのっ!何処に向かっているのですか?』
走っているせいで息があがりながらもオリバーに質問をしてみた
オリ『ついてからのお楽しみだから!♡楽しみにしといて』
菊は家に無事に帰れるか不安になりながらも走り続ける
菊『まだっ、着かないんですか、?』
オリ『後ちょっとー♡』
そう言いながら段々走るスピードを落としゆっくりと歩き出した
オリ『よし、!止まってー♡』
菊『えっと、此処ですか?何もないように見えますが、』
菊が不安そうに言うが全くオリバーはそんな事気にしていないようだ
オリ『んー』
オリバーは考えながら菊の周りをクルクルと回っていたがふと、足を止めた
菊『ど、どうされましたか?所でこんな所で何を?』
オリバーは無言で菊に近づいていく
オリ『ね、桐と菊は喘ぎ方も違うのかな?』
菊『貴方,何を、』
そう言いながらも菊は内心どうやったら逃げられるかと言う事を考えている
オリ『乳首の色は?ちんこの形は?大きさは?精液の味は?胸の大きさは?菊の中は?菊の泣き方は?唾液の味は?匂いは?俺すっごい気になるなぁ♡』
菊『ひっ、!ちょっ!嫌っ!』
そう言いながら菊はオリバーの事を突き飛ばした
オリ『あは、♡』
菊に力一杯突き飛ばされても逆に興奮している
オリバーが離れたうちに逃げようと走ろうとするが何かがおかしい
菊『何ですかこれ!』
菊の味にはいつの間にかロープが絡まっており走っても転んで捕まるだろう
菊『来ないでください!!!』
菊は精一杯叫ぶが誰も助けに来る筈もない
そんな菊にまた、興奮し菊を手に入れたくなる
菊『触らないでください!!』
オリバーは興奮で少し息が荒くなっている
そんなオリバーにまた、恐怖を感じながら足の絡まっているロープを解こうと必死、
ちゅう。
菊『ひっ、ん゛っ』
オリバーは服越しに腰を動かしながら菊と濃厚なキスをしている
ちゅる、ちゅぷ
菊『いやっ!』
がり゛っ!!
菊がオリバーの舌を噛んだ、
オリ『うあ、♡菊、菊、もっと♡』
菊『はっ、はっ、何なんですか!?』
ちゅ、
がりっ!
オリ『んー、♡お揃い、♡』
オリバーは先程菊が噛んだ力よりも少し強い力で菊の舌を噛んだ
菊『い゛っ!!!』
菊の口から血が流れる、それはオリバーも同じ
ちゅる、
ぢゅっ
オリバーは菊の舌の傷口を吸う
菊『ん゛っ!う゛うっ!』
オリバーはキスをしながらいつも持ち歩いている包丁を取り出して菊の服を少しずつ切り裂いていく
オリ『やっと切れた!♡』
一旦此処で切りまーす