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優奈です!
今回はいいかぶ(飯豊×華太)を書きました!
誤字や抜けている文字に注意してください。
R15くらいです。
通報はやめてください。
華太「………ん……ふぁぁぁって、どこだここ?」
周りは机とベットがあるだけでなにもない。
華太(どうなてんだ……とりあえず、出口…)
飯豊「その声、兄貴ですか?」
華太「あ、飯豊か。お前もこの部屋にいたのか」
飯豊「はい。気がついたら、この部屋に居たんです」
華太「じゃあ、閉じ込められたんだな俺達」
飯豊「そ、そうみたいですね……」
華太「とりあえず、出る方法を考えよ」
飯豊「そうですね」
ピーンポーンパーンポーン
華太「なんだ?!」
?「こんにちは〜、仕掛け人で〜す☆」
華太「は?仕掛け人?」
飯豊「なに言ってるんでしょうか、コイツ」
仕掛け人「まあ、そんな冷たいことをいうなよ〜」
「今から君達に脱出する方法を教えます〜!」
華太「本当か?」
仕掛け人「本当だよ〜!簡単だから、すぐに脱出できると思うよ〜」
華太「そうか、じゃあ早く教えろ」
仕掛け人「オ〜ケ〜☆じゃあ、教えま〜す!」
二人(なんだ、コイツテンション高いな……)
仕掛け人「机の上にある瓶を飲んでもらいます
全部で100本あるので、飲みきったらドアが開きます!」
仕掛け人「じゃ、以上なんで帰りま〜す!
バイバイ👋」
華太「な、なんだったんだ?今のは……?」
飯豊「さ、さぁ?俺にも分かりません……」
華太「とりあえず、瓶を全部飲みきれば良いんだな」
飯豊「はい、そうですね!」
華太「それにしても、なんか甘い匂いがするな」
飯豊「そうですね。それも、強めな」
華太「なんの飲み物か知らねぇが、飲むしかないな」
飯豊「はい」
華太「とりあえず、50本ずつ飲むか」
飯豊「はい、わかりました」
〜1本目〜
華太「うぇ、めちゃあめぇ」
飯豊「そうですね」
〜10本目〜
華太「意識が鈍くなってきた……」
飯豊「じ、自分もです……」
こっから、50本目!(すいません、めちゃ飛ばしました。)
華太「ハァ///ハァ♡な、なんか///お、おかしい///」
飯豊「だ、大丈夫ですか!?兄貴」
華太「ハァハァ///♡だ、だいじょうぶ///♡」
飯豊「俺はなんともなかったんですが……どうして、兄貴だけ……?」
説明します!
この媚薬は受けの子しかならない薬です!
ちょと、触っただけで敏感になったり、性欲が高くなります!
攻めの子は逆に受けの子を犯したくなります!
以上です!(ガバガバ設定ですみません。)
飯豊(やべぇ、めちゃヤりたくなってきた……ヤバい)
(早く、この部屋から出ねぇと)
飯豊「兄貴、早く部屋でましょう!ここにいたら、ヤバいです!」
華太「ま、///まってぇ///♡でる、まえに、///ヤりたい///♡」
「が、がまん///で、できない///♡」
「おねがぃ///いいとょ///♡」
プチッ(なんか、切れた)
ボフッ(ベットに倒される音)
華太「ふぇ///?な、なに?///♡」
飯豊「小峠の兄貴、どうなってもしりませんから♡
華太「え?///な、なに……」
チュ♡
華太「ん〜///♡んぁ///♡」
キュレキョズキュ♡ギュルルル♡
華太「んぁ///ま、まって///♡で、でりゅ///」
「と、とめて///♡ぉねぇがいぃ///♡」
飯豊「こんぐらいで、でるんすか♡かわいいですね♡兄貴♡でも、やめません♡」
レキョ♡
華太「した、はいてりゅ///♡」
飯豊(まじ、かわぇ♡敏感過ぎでしょ♡ここのままやったらどうなるんだろ♡)
チュチュレキョ♡ヂュルル♡
華太「んぁ///♡な、なんで///とめたの///♡」
飯豊「兄貴のイク時はヤてる時がいいから♡」
華太「ま、まだ///や、やるの?///♡もう、むり///」
飯豊「兄貴から、誘ってきたじゃないですか♡
最後まで、ヤりますからね♡」
華太「う〜〜〜〜///」
その後、最後までやって治ったが華太の腰は終わりました☆
ちなみに、この後2人は付き合った。
終わりです!
バイバイ👋