俺はとんでもないことをやらかしてしまったのかもしれない。
今後の人生に深く、鈍く傷をつけてしまった。
「あのっ、おれ…そんなにお金返せないです…」
「へぇ…返せないんだぁ、?」
「おれ、だまされただけなんです、!!」
「そんなん、こっちにはカンケーないから。」
「ぅ、ごめんなさ、い…」
「謝ったら何でも済むと思ってんの?なぁ?」
「、ごめんなさ、い…」
ただただ謝っていたら奥から茶髪の男の人が出てきた。
「まぁ、まぁ、てるにぃ落ち着いてやぁ!」
「ふ~ん」
「ん、?」
顎を持ち上げられ、無理矢理この人と視線が重なる。
「あーあぁ、泣いちゃったん?確かにてるにぃ怖いもんなぁ?」
そう言い、俺の目尻を優しく撫でられた。
「でもなぁ、自分がやったことは自分で責任取らないと、だめやで?」
「はい…」
「ん~そやなぁ、もし、払えないんやったら、」
「そのほっそいカラダで、払ってもらおか?♡」
mm iw kj ab × fk
コメント
5件
こじふかの方も見ててめっっっっちゃ大好きなので嬉しいです😭😭楽しみです👍🏻👍🏻
ぴあすさんの作品めっちゃ好きです!