書きます!
注意省くね〜
俺は灰谷蘭。今困った事になってる。
蘭『ひッ゙、ぁ“♥ふ“ぉ“、お“♥♥♥ぅ゙、♥い“ぁ“、♥い“ゃ“あ“♥♥♥♥』
竜「ほら、顔そらさないで♡♡♡」
グイッ
蘭『や“ぁ“♥♥♥』
そう、実の弟に犯されている。しかも洗面所の前で…
というか竜胆、そんな趣味あったのか…兄ちゃん知りたくなかったわ…
いやさ、俺が仕事サボり過ぎて竜胆の不満が爆発したのは百歩譲って納得できる。ケドさ、解らせたいんなら別に洗面所の前で無くともいいわけよ…つまりさ、これ竜胆の性癖ってことになるよね、幾ら俺がブラコンでもさ、さすがに弟の性癖までは知りたくなかったっていうか…
竜「何考えてんの?♡♡♡」(耳元
蘭『______っ゙?♥』
ドッチュ~~~~~~~ン♥♥♥♥
蘭『カハッ♥♥♥』
ビクビクビク♥♥♥
は?幾らなんでもいきなり奥突いてくるとか酷くない?!確かに考え事はしてたけどさぁ
ぐにぃ♥♥♥
蘭『ひ“ん“♥♥♥』
竜「まだなんか考える余裕あるの?それならお望み通り__________♡♡♡♡」
ぐるん
すると竜胆は俺のナカにより深く挿入る体制になって______
グリグリグリ♥♥♥
くに♥くにゅ♥♥
蘭『っ゙~~~~~~~♥♥♥♥』
プシッ♥♥プシャ~~~~♥♥♥
ガクガクガク♥♥♥
奥をグリグリしつつ乳首を捏ねくり回した♥♥
蘭『ぃ゙ゃ゙、♥も“ぉ“い“き“た“く“に“ゃ“い“♥♥』
もお無理に決まってる。俺は今俺のできる精一杯の抵抗をする。
が、聞き入れてもらえるはずもなく律動を繰り返す。だから
俺は今竜胆と向合わせになっていることと自身と竜胆との身長差を活かし爪先立ちしてナカに挿入っている竜胆の立派な肉棒がこれ以上奥に挿入らないようにする。
すると…
竜「…へぇ~そんな事しちゃうんだ?♡♡♡」
ガッ♥♥
ズポポポポポポ♥♥♥♥
蘭『ひ“ッ゙、♥は“へ“、♥っ“お“お“♥♥♥』
プシッ♥♥ビクビクビク♥♥♥♥
竜胆は俺の腰を掴みさっきより深いところに挿入す。
腰を掴み固定されては身長差等関係ない。
しかももう逃げないようにきっちり腰を竜胆に押さえつけられてる。
つまり俺はこの拷問のような時間を耐えぬかなければならない。
竜「精々俺のために頑張ってね?♡♡♡」
蘭『りんど、♥♥まッ゙♥♥♥』
此処で俺の記憶は途切れている。
ただ一つ言えることは
俺は感度上げられすぎて女抱けないどころかもう竜胆のちんぽ挿入てもらはないと満足できない体になってしまった事だ…
終わりです!
まだリクエスト有るので無理矢理終わらせました!
明日はおしがまプレイ?と玩具プレイ?です!
コメント
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愛してます(*´³`*) ㄘゅ💕(?)
大好き結婚して(突然の告白