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どタイプすぎてやばい🤦🏻♀️❤︎
キャプテンだといろいろ頑張らなきゃ~ってなるのめっちゃわかる笑
桃青
桃
赤
黄
青
年齢はお任せで___
※桃さん主人公だけど基本青さん視点
『先輩との秘密』
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青side.
僕には好きな人がいる。
シュパッ
赤 『ナイスシュートっ!』
桃 『おうっ笑』
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、!
かっこよすぎる、!!!!!!
そう、僕の好きな人は桃先輩。
とにかく顔がいいし、
声もイケボだし、
スタイルもいいし、
部活でエースだし、
いいにおいするし、
頭良いし、
運動神経すごいし、、、
もう言い出したらきりがない、!!!
でも、どうせ僕なんて下っ端の後輩だし
桃先輩に認知なんてもらってもないんだけどね笑
ある日の休み時間
黄『_______、______笑』
青 『笑笑笑』
な~んか暇だな~、
桃先輩とか居たら次の授業も頑張るんだけどね、
まぁ先輩は校舎も違うしこんなところになんて
桃 『ーーー、ーー、笑笑』
青 『は、ぇ!?!?』
黄 『うわぁ、!ど、どうしたんですか!』
青 『あ、いや、ごめん、』
桃 『ーーー、!!』
赤 『ーーー?笑』
あ、先輩こっち来る、!
も、もしかして僕に用かな?!?!
先輩が違う学年の校舎来るなんて無いもんね、?
なんの用かな、??!!
赤 『いや~、桃くん先生にプリント頼まれるなんて、ついてないね~、笑』
桃 『いや、ほんとだよ、、笑』
すたすたすたすた、、、(素通り
青 がーん、、、、
まさかの素通り、、、、
黄 『ちょっと、聞いてますか?青ちゃん』
青 『あ、うん、、』
黄 『まったく、桃先輩好きもほどほどにしてくださいよ~笑』
青『うん、、、』
青『って、え?!?!』
青 『今なんて?!』
黄 『え、、笑桃先輩好きもほどほどにって、』
青 『な、ななななな、なんでバレてんの、?!』
黄 『そんなの分かりますよ笑』
黄 『部活の時だっていっつも桃先輩見てますしね、笑笑』
青 『うぇ~、?、、そんな分かりやすいかな、?!』
黄 『僕には分かりましたよ笑』
青 しゅん、⤵︎ ︎
黄 『ど~せまた「僕に用があって来たのかな?!」とか思ってたんでしょ~?』
青 『うげ、、なんでバレてんの、、、』
エスパーなのか?黄くんは、、、
黄 『まぁ分かりますよ笑』
黄 『どれだけの仲だと思ってるんですか~?』
黄 『伊達に幼なじみやってないですよ笑』
黄くんは隣の家で、僕たちが生まれる前から
家族ぐるみで仲がいんだよね笑
別に黄くんは他の人にも言わないだろうし、
バレてもいいか、、、笑
部活中
青 ♡♡
黄 『青ちゃん、目がは~とですよ、、笑』
青 『そそ、そんなこと、!!!』
黄 『やれやれですね、』
青 『桃先輩、すれ違った時いいにおいしたなぁ~~』
青 『なんの柔軟剤使ってんのかな、』
青 『いや、桃先輩自体がいい香りなのか?!』
黄 『、、はぁ、笑もう救いようが無いですね』
部活後
黄 『桃先輩観察どうでした?』
青 『いやぁ~、最高だったね(きりっ』
黄 『それは良かったです、笑』
黄 『僕は赤先輩派ですけどね、』
青 『え、?黄くん赤先輩好きなの!?』
黄 『し、し~!!!声が大きいです!!!』
青 『あ、ぁぁ、ごめ、笑笑』
青 『赤先輩もいいよね』
黄 『え、僕の赤先輩ですよ????』
青 『いや、好きじゃないから、!!笑』
黄 『ならいいですけど~、、、』
青 『あ、あれ、?』
黄 『どうしました~?』
青 『あ、いや、それがさ、水筒がなくって、笑』
黄 『えぇ、?!大丈夫なんですか?』
青 『結構ヤバめ、!』
青 『無くしたなんて言ったら家入れてもらえないよ~!!!』
黄 『さすがにそれは笑』
青 『ごめん、黄くん!僕探してくる!!』
黄 『え、ちょっ、青ちゃん?!』
どこに置いて来ちゃったんだろ、
体育館かな、?部活の時置き忘れたとか、!
鍵閉められてないといいけど、、
青 『はぁ、はぁ、はぁ、、良かった、開いてる、(鍵)』
しゅぱっ、 きゅっ、きゅっ、(バスケ)
青 『ぁ、あれ、誰かいる、』
先生だったらどうしよ、
怒られちゃうかな、?
でも早く水筒とって帰らなきゃ、!
バレないように取って帰ろう
たったったっ、
青 『ぇっ、』
桃 『はぁ、はぁ、、、』
しゅぱっ
桃先輩、、?
こんな時間まで自主練かな、
さすがだな、
あ、そんなことより水筒、!
青 すた、どてっ、
青 『いってて、、』
何してんの僕~!!!
なんも無いとこでこけてダサすぎ!
桃 『、、っ、?』
桃 『あれ、、何してんの、?笑』
青 『あ、え、あっと、ぁ、あ~、、っと、』
桃 『どうしたんだよ、笑笑笑』
青 『す、すいません、!!邪魔しちゃって、』
桃 『いや、全然全然、笑』
桃 『邪魔なんかじゃないよ?(にこ』
くっそ、、イケメンすぎる、!!
てか、僕今桃先輩としゃべってるぅ~!!!!
緊張してまともにしゃべれないし、、
どうしよ!
桃 『あ、大丈夫、?こけてたけど、笑』
青 『!!』
青 『いや、ぜんぜん!!へ~きです!!』
桃 『ほら、すっ、(手を差し伸べる』
?!?!?!
僕桃先輩に触れちゃう?!?!?!いいの?!
青 ぎゅっ(手
桃 『おいしょっ、と』
青 『すいません、笑』
桃 『いいんだよ、笑』
桃 『怪我とかしてない?大丈夫か?』
青 『あ、大丈夫、です、!!!』
なにまじで、やさしすぎ、、、、(泣)
桃 『何しに来たの?』
青 『え、?あ、!そうだった!!』
桃 『??笑』
青 『すいません、!!水筒取りに来たんです!!!!』
はっずかし、笑
桃 『あははっ笑笑笑』
桃 『なんか青面白いね笑』
青 『へ、、、、?』
あ、青、???
桃 『え?』
青 『い、今、青、って、、』
桃 『ごめん、!名前ちがった、!?』
青 『いやいや、違うんです!!』
青 『僕のこと名前知ってたんだなって、笑』
桃 『何言ってんだよ笑』
桃 『そりゃ知ってるよ笑だって俺の大事な後輩だぜ?笑』
大事、、、
そんなこと思ってくれてたんだ、
青 『ありがとうございます、(にこ』
桃 『っ、/』
桃 『おう、!』
青 『桃先輩は、自主練ですか?』
桃 『う~ん、、まぁそんなとこ、』
なんか、いきなり暗くなったな、
いけないこと聞いちゃったかな?
桃 『好きでやってる訳じゃないけどね、笑』
青 『えっ、?』
どうゆうことだろ、
桃 『一応部長だし、みんなを引っ張れるように頑張らなきゃだからさ、、』
青 『みんなのためにって、すごいですね』
青 『誰かのために頑張れるなんて尊敬します』
桃 『ん~ん、全然だよ、』
だんだん声のトーンが下がっていく、、。
桃 『俺ががんばろうって思ってる訳じゃないんだよ、』
桃 『みんな、みんな俺に期待してる、』
青 『っ、』
桃 『勉強だって運動だって、それこそ部活だって』
桃 『全部全部、みんなに期待されて、』
桃 『そんなのいやでもやらなきゃじゃん、笑』
青 『、、』
桃 『だからこれはおれの意思じゃない、』
桃 『ごめん、暗い話して、笑』
桃 『気にしないでいいからッッ』
青 『無理しないで、』
桃 『ぇっ、?』
青 『無理しないでって言ってるんです、!!!』
青 『今日初めて話していきなり馴れ馴れしいと思いますけど、』
青 『なんでも話していいんですよ、?(にこ』
桃 『、!』
桃 『ごめん、ありがとう、』
桃 『誰もおれなんて見てないんだよ』
桃 『みんな俺を、おれのこと、見てくれないんだよ、』
桃 『色んな人にプレッシャーかけられて、』
桃 『おれ、どうすればいいか、わかんない、、笑』
こんなぼろぼろな桃先輩、初めて見た。
いつもしっかりしてて、かっこよくて、
そんな先輩しか見たこと無かったから、
なんて声をかけてあげればいいのかな
桃 『でも、おれががんばらなきゃ、』
桃 『みんなの期待、裏切っちゃうし、』
桃 『おれが、がんばれば、、がんばればいいんだから、』
桃 『もうがんばるのもこわいよ、』
桃 『いつも1人ぼっちで、”俺”って言う偽物をつくって、』
桃 『みんなの前ではそれが出てくる、』
桃 『ほんとのおれはこんなに弱くて、』
桃 『ごめん、こんな奴が先輩なんて、恥ずかしいよね、笑』
青 『恥ずかしくなんてないよ、』
青 『無理してつくった先輩より、』
青 『ほんとの桃先輩の方が僕は好きです、。』
桃 『、!!』
青 『みんなの前では難しいかもだけど、』
青 『僕の前では、ほんとの先輩、出してください、!』
青 『あ、でも、僕なんかじゃ頼りないですよね笑』
青 『すいません、笑調子乗りました、笑笑』
桃 ぎゅっ、
青 『あぇっ、?!/』
桃 『ありがとう』
桃 『頼りなくなんかないよ、』
桃 『すっごい、心強い、』
青 『、、(にこ』
青 『よかった、』
ある日
黄 『あ、桃先輩だ、!』
青 『ぇ、どこどこ?!』
黄 『うそです笑』
青 『は、はぁぁ?!』
黄 『そんな好きなら付き合っちゃえばいいのに、、笑』
青 ぎくっ、、、
青 『あ、あはは、笑そんなこと、あればいいけどね~、、』
実はあの後、
桃先輩に告白されて、付き合ったんだよね、笑
だから一応、?らぶらぶのリア充♡
あの日の話も、僕たちの関係も、
ぜ~んぶ他の人には秘密だけどね、?
黄 『ぁ、青ちゃん、後ろ、!桃先輩、』
青 『はぁ、もうそんなの引っかかっりませ~ん』
桃 『何言ってんだ?青』
青 『へ、、、????』
青 『ほ、ほんもの!!!!????』
桃 『、笑笑笑ばかだなぁ~(とん(青の頭に手を置く』
青 『ば、ばかって、!ひどい、!!!』
黄 『え、うそ、青ちゃんと桃先輩ってもう、』
黄 『そうゆう関係、??!!』
桃 『青バラしたな?』
青 『んぇっ、!バラしてないよ~!!!』
青 『そもそも桃くんが僕と喋るから、!!』
黄 『桃くんって、そんなにらぶらぶなんですか?!しかも敬語も外れてるし、、』
青 『あ、いや、それは、、、まぁ、、/』
黄 『くそリア充め、、!!!』
桃 『お前ももう時期リア充だろ、』
黄 『え、?それってどうゆう、、、』
赤 『あ、あの、!黄、、くん、』
黄 『へ?赤先輩?!』
赤 『ごめん、ちょっとだけ時間いい、?』
青 『あっちもらぶらぶになりそうだね笑』
桃 『だな、、』
青 『あ、また無理してるね?』
桃 『ぇ、いや、』
青 『僕にうそは通じないよ??笑』
桃 『、あはは、笑笑』
桃 『ちょっとがんばりすぎてキツかっただけ』
青 『ほんとに~??』
桃 『ほ~んと、!!』
青 『くふっ、笑』
青 『なんかあったら無理せず言ってね?』
桃 『おう、!』
青 『これは僕たちだけの、』
青 『”秘密”だよ?(にこ』
桃 『りょ~かいっ(にこ』
青 『それとっ、、』
青 『ねぇ、先輩、?大好きだよ』
桃 『先輩だなんて、笑』
桃 『おれもだよ?青』
桃 『大好き』
❦ℯꫛᎴ❧
いや、終わり方下手かよ、!!!って感じだね
長くてすまぬんぬん
リク飛ばしてごめんね
次はリクかく!!!
リクエストあればコメントにど~ぞ
またね