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18 - akr.hbr

♥

158

2025年03月05日

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ネッ友が書いて欲しいと来たので


njsj.akr.hbr/BL














チリンチリン…


a「いらっしゃい」


h「上司に朝から叱られた。」


a「それはとても大変でしたね…、ノンアルでよろしいですか?」


h「はい…」





a「…どうぞ、こちらレッドアイです」


h「……」


a「…随分お疲れのようで、」


h「…」


a「…」


a(毎週の金曜日に来てくれる常連客の雲雀というこの方はいつも会社などで疲れ果てた状態で店へ入ってくる。愚痴を一切溢さず、性格も優しく元気な人。だがとてもお酒に弱いみたい。うちの店では20歳〜30歳くらいのお客さんが多いと思う。ここのbarはマップには載っていない、ビルが佇む路地の奥。選ばれた人物だけが来るような店。今まで接客してきた中でも、この人だけには何処か興味を抱いている。)


h「…はぁ……″ッ」


a「ッ…聞きますよ?話」


顔を伏せる雲雀さんを上から見下ろすように眺めていたら急にため息をしてびっくりする。


h「…アルコール入れて」


a「ッえ、いいんですか?」


h「はい…」


a「こちらではあまり責任など…取れませんが…」


h「大丈夫です…」


a「では入れされて貰いますね。」



a「どうぞ」


h「…ッ、ゴクッ…ゴクッ…、グビッ」


a(こんなに呑んで大丈夫ですかね…)


h「ッぷはぁ……ッ、ヒク/」


a「…」


h「アキラさんは…ここで働いて何年すか…」


a「私ですか?約1年ちょっとくらいです」


h「…ストレス発散する方法とか無いっすか…」


a「私は…下手ですけど、歌を歌ったり踊ったり…?」


h「…」


a「……音楽どれがいいとかありますか?」


h「…これで、、」


a「はい、」




雲雀と名乗る男はとても歌が上手い。それに加えてお酒を呑んだ為か、顔が赤く汗も少しかいていて、色気がある。ライトに照らされるフェイスラインがとても綺麗で彼はとても美しい男性だった。


a「……」


a(男なのに。男が好きな自分はどうとも思わないが、、、彼を見てると惹かれる何かが喉をつっかえて中々気持ちなどを伝えられない。いつこの店に来なくなると考えても可笑しくない。)


h「…はぁ…ッ…はぁ…」


a「歌、お上手ですね」


h「ありがとうございます…」


a「…(あぁ、どうやって言おうか…貴方に好意を抱いています。と、気持ち悪いと思われても別に良いから。早く。早く。)


a「ッ、」


グイッ


h「ッは、…?」


a「貴方の事が好き。というか…気になってて!」


h「…俺……男だよ…?」


a「ッ、、ですが…っ」


h「…否定はしないけど…ッヒク…早くその気持ち、伝えてくれたら良いですけどね…」


a「…へ?どういう…ことでしょうか。…」


h「…ッ、w…あ〜、酒が…」


a「……」


h「また…来るな、じゃ〜!/」


a「ッ…!…また、お越しください!」






お酒に酔ったフリをしたような雲雀は最後に顔を赤くさせて、笑って誤魔化して店を出た。


a(…笑顔でお見送りも…こんなに辛いとは思わないですよ……」


a(お酒に頼らずに好きと伝えられる関係をいつか作りたい。。。ですけどね……)


a「無理ですよね…ッ、w…」














なんかMVに意識したけど難しいわ



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