昨日の夜なんとなく思いついたので
なんとなく書いたものです _
「 雨の日の涙 _ 」
今日も大粒の雨が降っている 。
雨が降るたびにある人を私は思い出す
「あ!〇〇さん 、!」
会うたびに名前を呼んでくれていた。
その人はある病を持っていて
「もう長くは持たないかもしれない笑」
と私を不安にさせないよう
笑いながら呟いていた 。
「…そう 、。もし貴方に死ぬ日が来たら、お手紙を棺に入れてあげるわね 、」
私は不安を必死に隠しながら彼にそう言った。
彼はいつも手紙を送ってくれるが
その会話をした翌日は珍しく来なかった _
一体どうしたのだろうか、?
「もし倒れでもしてたら _.!」
不安でいっぱいだった 。
手紙を急いで書き 、彼へ送った 。
数日後にやっと彼から手紙が来た
「ごめん、しばらく入院してて。」
「よかった …」
と彼のその一文を見ただけで
心がホッとしたのだ _
それから何日か経過した 。
私はかなり多忙であったため
手紙が書けなかった 。
「あら .」
ふとポストを見ると彼からの手紙が溜まっていた。
ひとつひとつ開封し内容を確認する。
すると最後の1つだけ
「ごめん 。ありがとう」
とだけ書いていた。
「どうして?もう長持ちしないってことなの、?」
彼の家族から手紙も送られていた。
「あの子はもう _」
から始まっていた。
急いで身支度をし、手紙に記入されてた
住所へ向かった。
彼の自宅であった _
“コンコン”とノックをし、
「〇〇です 。」と名乗った 。
彼の家族が出てきた 。
「あの _××さんは、?」
「ああ、中にいる。」
「失礼します ,」
靴を丁寧に脱ぎ、中へと入る
「××さん 。体調の方はいかがですか。」
「医者から言われたんだ”もって4日ほど”と」
「そうですか 、…」
「あゝ、けれど心配ないよ」
「どうしてですか、?」
「だって”向こう”の世界に行っても」
“ずっと一緒だから”
彼は呑気に私に呟いた
「そうですね 、」
私は涙堪えながら彼に呟く 。
_____
その後、彼は1日早く向こうの世界に旅立った
けれど、旅立つ前に私に手紙を書いたのだそう。
内容は …秘密です笑
コメント
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題名も好きだし中身も好きなんだが(悲しい系好き) いやぁ……、ロマンチスト(?)好こ( ᵕωᵕ 🫶🏻 )💕