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遠距離
友達「でさーw彼女がかわいすぎんだよなーw」
sha「へーw、いいじゃん、」
友達「お前遠距離恋愛とかすげぇよな」
友達「俺だったら耐えらんないわw」
sha「俺は…慣れてるから、w」
友達「その彼氏の好きなとこは?」
sha「…俺にいっつも寄り添ってくれるとこかな、、隣で喋ってる気分になれるし」
友達「…よっぽど好きなんだなー」
sha「うん、大好きだよ…」
友達「はやく会えるといいな!」
sha「うん、」
br「…」
友達「顔死んでんな」
br「はぁ、、」
友達「…シャークんさん?」
br「…うん」
友達「いつから会ってねぇの?」
br「…6ヶ月前」
br「半年…はぁ、、」
友達「…こっちがはやく会ってほしいわ」
br「シャークん、シャークん…」
友達「電話とか、したら?」
br「シャークんって、あんま電話とか好んでないの」
友達「でもあっちも流石に会いたいだろうし」
br「…んー、、」
友達「スマホかせ」
br「ん、?」
スッ、トトトッ
友達「うし、今日の夜電話しない?って送った」
br「え”っ、、」
友達「こんぐらいしないと、…お前死ぬだろ」
br「でも、、」
友達「大丈夫だ、お前なら電話しようだのいつものことだからな、、」
br「…」
友達「あ、既読ついたー」
br「ッ…なんて、、?」
友達「待てよー?…ぁーと、、」
友達「…」
br「え、なに、、」
友達「…いいよってさ」
br「えっ?!」
友達「よーし、今日ははやく帰るかー!」
br「…ありがと!」
友達「いいってことよ」ドヤ
br「…今何時?」
友達「5時半」
br「ほー、?…7時からって!」
友達「おー案外早めだな、いいじゃん」
br「んふ、、やった…」
友達「よし、帰るぞ!」
br「うん!」
プルルルップルル
ピッ
br「あ、、もしもし…?」
sha『ぁ、もしもし…』
頑張らなきゃなぁ、、
br「…久しぶり」
sha『久しぶり、』
br「…」
sha『…』
br「し、シャークんって電話とか好きじゃないのにごめんね…」
本当、、だめかも。色々と死にそう、、
sha『いや、、大丈夫。』
br「そっちは今順調?」
sha『うーん、まぁまぁかな』
sha『そっちは、、?』
br「僕も、まぁまぁかな」
sha『そっか、ッ』
br「…」
sha『ズズッ』
br「…シャークん?」
sha『ズッ…んっ、?ど、ぅした?』
br「泣いて、、る?」
sha「えっ、いや、泣いてない、!」
やばい、声聞くともっと会いたくなる、、
br『嘘つかないで』
sha「…ぁ、っぅ…グスッ」
br『何かあったの?』
sha「ぃ、や……たい」
br『ん、、?』
sha「会いたい…よ、、グスッ」ポロッ
br『…僕もだよ、シャークんに会いたい』
sha「会って声聞きたいよ…、」
br『スマホ越しじゃ、嫌だね、、』
sha「ッ、ぅん、…」
br『シャークんって次の休みいつ?』
sha「え、、?ぁ、えと、今週の土曜、、」
br『わかった、絶対行くから、待ってて』
sha「えっ、いやでもぶるーく仕事じゃ、」
br『いいの、絶対行くから』
sha「…待ってる」
br『うん、ありがと…会ったら何しよーね』
sha「…したい…」
br『ん?』
sha「したい、っ/ぶるっ、くと…したい//」
br『したいって…』
sha「ぶるーくに、触ってほしい…//」
br『かわいーお願い事だね?、笑』
br『いいよ、しよっか』
sha「!うんっ、!」
br『よし!じゃあ声も聞けた事だし、明日に備えて寝よ!』
sha「…うん」
br『…大丈夫だよ、もうちょっとで会えるから、ね?』
sha「うんッ、絶対…来てよっ?」
br『うん、約束』
sha「…おやすみ」
br『おやすみ…大好きだよシャークん』
sha「俺も、!だ、大好きっ//」
br『んふ、ありがと…じゃあね?』
sha「うん、、」
br『愛してるよ』
ピッ
sha「え……///??!?!?」
sha「ずるいよ…//…俺だって愛してるもん、、////」
___
sha「ふッ、ん”っ…//♡」
br「全然やってなかったから、体力減った?」
sha「わかんなッ//…ぅ”うっ♡」
br「わかんないかぁ、、まぁいいけど」
sha「…帰って欲しくない…」ギュッ
br「…僕も帰りたくないなぁ、、彼女にも言われてるし、」
ヒョイッ
sha「ぅ、あ…」
ズズッ、ジュポッ
sha「ひッ”ッッ…♡んん”、ぅ///」ギュウ
br「座ってするのいや?」
sha「やっじゃ、ないっ…//」
br「ん、良かった」
sha「ぁ、ふ…ん、っぅ…//」
br「今日はいっぱいしよーね」
sha「うんっ、、」
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