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すげぇ...やりt_((バカはお帰りください)) おk、これを機に練習しようと思います。 (^p^)ヘヘッ(?)
おお…同士が居たか…!((いきなりなんなんだお前 友達にぱっと『罪のアントニムは?』って言ったら 『遂に頭逝った?』って言われたんだ☆ え、二人とも暇な時やろうよ(コメ欄だとタイムラグ起きそう) (あ、忙しいと思うから全然間に受けなくて良いよ)
人とやったら、は?何言ってるの?って言われそうだから、暇な時、脳内で1人でやってみます!(寂しい奴、そしてやるとは言っても多分理解できてない☆)
神々の遊びにハマってしまった主:杠葉……。
(神々の遊び→「御遊び」参照)
友達とやりたいが分かる人が居ない…。
そもそも私に友達は居ない……((悲しいな))
ならば一人二役と行こう!
口調は文豪の人を意識して……
深夜テンションで書き始めた遊びをどうぞご覧下さい。
書いてる途中、誰が何言ってるかわかんなくなったのでAとB付けてます
(因みに言っとくとAとB二人とも男性です)
A「硝子はコメか?トラか?」
B「トラに決まってるだろう」
A「では破片」
B「其れもトラだ。尖っている物全てトラだ。」
A「では人間も?」
B「其奴は少し面白いな…。では其の調子で此方から」
A「どうぞ」
B「紙は?」
A「”かみ”と云うのは、紙?神?髪?」
B「原稿用紙だよ」
A「ではコメだ。第一、紙は如何やってもトラにはならんだろう」
B「いいや、紙でも怪我はするからね」
A「ほう。尖っていると云う訳か」
B「でも此れは偶にだからね。負けよう。では紙ではなく神は?」
A「真逆、トラさ。そんなモノは大トラさ。」
B「何故?」
A「神はろくでもない奴を作り出す。例えば、私や君や」
B「ひどいなぁ。だが同感。」
A「云う迄も無いが髪は?」
B「コメ」
A「其の通り」
B「眼鏡は如何だ?」
A「何気大トラだろう」
B「何故?」
A「眼鏡をかける事で、世界は如何なる?」
B「……成程。そう云う事か。考えたね」
A「では題を変えて、耳は?」
B「耳?そんなモノ、コメさ。耳が無ければ私達は此の遊びも出来無いだろう」
A「だが耳がある事で厭な情報も流れ込んで来るよ。此の場合如何なる?」
B「君は如何も、現実ばかりを見ているね。厭な事よりも良い事を挙げようじゃないか」
A「例えば?」
B「音樂。此奴は良いモンさ。耳があれば音樂が聴ける」
A「ふむ…。では負けて置こう」
B「因みに、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、知覚、此の中から一つ残す事が君は出来たら何を選ぶ?」
A「視覚。目が見えないと何も出来ないだろう。他は特に必要ない」
B「私は聴覚だと思うがねぇ…」
A「話が逸れてるよ」
B「其奴は済まない。ではゲームに戻って次はアントとシノニムで行こう」
A「私は此方は苦手だねぇ…」
B「何故?」
A「難しいじゃないか」
B「そうかい?では私から応えるとしよう」
A「じゃあ絵具のアントは?」
B「泥さ。綺麗なモノの反対、泥」
A「では泥のアント」
B「石鹸」
A「ほら、難しい」
B「此のゲームのアントは=(イコール)じゃないからね」
A「説明を頂戴」
B「では、泥を手に付けるとしよう。泥を付けた手は如何なる?」
A「汚れるね」
B「そう。汚れるのさ。其の汚れた手は何で洗う?」
A「石鹸」
B「其の通り。絵の具では洗わないだろう?」
A「……判らないねぇ…」
A「其の考えで行くなら絵の具のアントも石鹸だ」
B「細かい事を気にしていたら此のゲームは出来ないさ」
B「感性が大事なのだよ」
A「感性ねぇ…」
A「ではもう一問だけ」
B「どうぞ」
A「花のアントは?」
B「君は本を読まないのかね。此の遊びが書かれている本(つまり人間失格)に、花のアントはもう書かれてあるのだよ」
A「ほう、其れは何だね」
B「女さ」
A「……何故?」
B「”およそ、この世で最も花らしくないもの、を挙げるべき”……つまり女さ」
A「女より男の方が花らしくないだろう。其れに女を花に喩える事もあるだろう」
B「まるで判っちゃ居ないね」
B「女を花に喩える事があるからこそ、花のアントは女なのさ」
A「私に此のゲームは向いて居ないようだね」
B「やってみなきゃ判らないさ。では一つ。漫画のアントは?」
A「小説かな?」
B「ほう?」
A「漫画は絵がある、小説は絵がない」
B「極端だなぁ」
A「じゃあ何だって云うんだい」
B「万年筆」
A「如何して」
B「漫画を描く時は筆ペン、小説を書く時は万年筆」
A「其奴は知らなかった」
B「私も、漫画家じゃないから判らないんだけどね」
A「何だ」
B「ではシノニムをやってみるかい?」
A「其れなら思い付いたさ」
B「漫画のシノニム?」
A「原稿用紙」
B「…大出来。では煙草のシノニムは?」
A「煙」
B「煙は少し煙草に近過ぎるね」
A「じゃあ…お酒、薬」
B「其の通り」
A「後は……」
B「後は?」
A「女」
B「此のゲーム向いているんじゃないかい?」
A「さぁ、如何かしら」
一生続けられるのでここら辺で…。
分かったら面白いね。
後5年はこのゲームで乗り越えられそう((嘘つけ))
それじゃあ、見てくれてありがとな☆
ばぁい